恵庭市立恵み野小学校

校長あいさつ

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ごあいさつ 『 ゆめいっぱい えがおいっぱい 恵み野小 』

恵庭市立恵み野小学校長 谷口 みどり


<恵み野の街>
 恵み野地区は道央圏恵庭市の北東部に位置し、JRで札幌市まで35分、国際空港都市千歳市にも隣接している恵まれた立地条件にあり、昭和55年に「ニュータウン恵み野」としてできた新しい街で、「まちづくり100選の街」に選ばれたこともあります。昭和57年に開校。かつては、30学級、1091名を数えたマンモス校でしたが、現在では児童数220名ほどのコンパクトな学校となっています。
 本校の校区は、恵み野西、恵み野南と西・南島松のごく一部に、平成26年度よりJR恵み野駅西口開発に伴う、恵み野里美地区が加わりました。市立図書館、郷土資料館、公園、多目的グラウンド等の教育環境に恵まれ、ハイテクノロジー専門学校、リハビリ専門学校の学生が行き交うなど、文教地区としての顔も見せています。また、『花の街』としても道内外から注目を浴び、ガーデニングが夏の街を彩ります。そんな中、「地域と共に子どもたちの夢を育む学校」づくりが進められています。


<恵み野小学校の教育>
 子どもたちの「よりすこやかな心身の成長をめざし、進んで学び創り出していく子どもに育てる」という恵み野小の教育理念のもと、「たのしく なかよく たくましく(本校教育目標)」学ぶ力と自己肯定感を高め、子どもたちの夢と笑顔を育んで参ります。
 平成29年度は昨年の保護者アンケートの結果や学校評価から「あきらめない強い心を持ち、伝え合い協働して、主体的に判断・行動できる子の育成」を念頭に、小学校6年間を見越した恵み野小学校の学びのスタイル(学習規律・生活規範を含めた本校のよき校風や目指す子ども像)を『めぐ小スタイル(MEGUS)』として、子どもたちのより主体的・協働的な取り組みを進めます。具体的には、

1、学習意欲、自己肯定感、表現力・コミュニケーション力を高めるとともに、学習習慣づくりに取り組み、学力の一層の向上を図ること。(学習モデルの定着、学力の向上、読み聞かせの充実)

2、地域・家庭と連携して生活リズムを整え、望ましい生活習慣を身につけ、朝から活力ある生活、運動を通して、一層の体力の向上を図ること。(生活モデルの定着、朝の体力づくり、単縄跳びなどの取組)

3、経験と実生活との結びつきを大切にした、わかる授業、特色のある教育を展開し、地域と共に子どもたちの夢を育むこと。(土曜授業、ふるさと・キャリア教育の充実)等に取り組んで参ります。
子どもたちのがんばりをどうぞ応援してください。よろしくお願い致します。


<参考>
 「MEGUS」とは、学ぶ意欲と自ら学ぶ力、コミュニケーション力と自己肯定感を高め、恵み野小学校6か年を見越した「めぐ小の学びのスタイル」のこと。
MEGUSの
Mは、(motivate:やる気を出させる、動きを与える、意欲を高める)
Eは、(explore:探検、探求、調査、切り開く)
Gは、(grasp:つかむ、握る、理解する)
Uは、(utilize:利用する、役立てる)で、
4つをつなぐと「やる気と意欲を高め、自ら探求し、つかみ取り、それを活用する。」となります。
 学習規律・生活規律を含め、「本校のよき校風」「めざす子ども像」を子どもにわかる言葉で明確にし、児童のより主体的・協働的な取り組みを通して、主体的・対話的で深い学びを実現し、本校の学校教育目標の具現化をめざすものであり、児童はもとより保護者・地域、そして何より本校職員が自信と誇りを持つことができるよう、これを強く進めたいと考えています。