豊富町立豊富中学校

ごあいさつ

本校は昭和22年に豊富村立豊富中学校として開校して以来、73年の歴史を刻んでいます。利尻礼文サロベツ国立公園にそびえる秀峰利尻山を背景に、自然豊かなサロベツ原野が広がる環境の中、学習や運動・文化活動の拠点となる「地域の学校」として歩みを進めてきました。
 現在の校舎は、平成15年度に道内初めての「系列別教科教室型校舎」として新築され、保護者・地域の皆様の教育への期待に応える開かれた学校として再スタートしました。 そして、昨年9月には宗谷管内教育研究大会豊富・幌延大会が本校を主会場として開催され、新しい令和の時代にふさわしい教育を開始したところです。
 今年度は重点目標を「『自立』と『共生』のバランスを意識した教育活動の推進」とし、全職員で信頼される学校を目指して教育活動を進めています。また、新型コロナウイルス禍を踏まえ、生徒及び職員の命、健康、安全を第一とし、生徒の学ぶ権利、学力定着、卒業後の進路を保障することを学校運営の基本方針としています。
 さて、豊富町ではコミュニティ・スクールを導入して4年目となりました。今年度も地域に開かれ、地域とともに歩む学校づくりを進めます。また、来年度の新学習指導要領全面実施を見据え、これまで築いてきたよき伝統を大切にしながら新たな学校文化を創造したいと思います。
 終わりになりますが、このホームページを通して生徒のがんばりや教育活動の様子をお知らせし、家庭・地域と学校の連携・協働を一層推進したいと考えています。今後とも本校の教育活動へのご理解・ご支援をよろしくお願いします。
                                                       校長 畠山 博次