校歌
たとえ時が流れても 校歌
荒木とよひさ 作詞
鈴木 邦彦 作曲
山口順一郎 編曲
1. 友だちとめぐり逢えたのは 遠い未来からの 約束だから この手で握手をすれば 心が熱くなる 笑顔を投げればいつも 元気がわいてくる たとえ時が流れても 連れてゆこうあしたへ 青い空のむこうまで 夢と希望 追いかけて
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2. 友だちが悩んでいたなら 胸のボタンあけて 聞いてあげよう 勇気の言葉をひとつ 涙にあげるから 背中をみんなでいつも おしててあげるから たとえ時が流れても 連れてゆこうあしたへ 青い空のむこうまで 夢と希望 追いかけて
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3. 友だちは きっと宝物 たまに喧嘩しても いついつまでも 背のびを一緒にすれば 雲さえつかめるさ 駆け足一緒にすれば どこかでまた逢える たとえ時が流れても 連れてゆこうあしたへ 青い空のむこうまで 夢と希望 追いかけて
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