1月21日（金）
　昨年度一人一台のタブレットが導入されました。ICT教育は進められていますが、子どもたちの周りにはＳＮＳなどに関する危険も増しています。自分が被害者にも加害者にもならないために情報モラル教育などを充実させるため松原市では「SNSノートおおさか」を活用しています。。「SNSノートおおさか」は子どもたちが情報リテラシーや情報モラルを身に付け、コミュニケーショントラブルを防止することなどを目的として作成されました。写真は５年生が「SNSノートおおさか」を活用した学習を進めているところです。