５校時、５年生の教室からなにやら音楽が聞こえてきます。のぞいてみると・・・。

　２月１６日（水）の上毛新聞「ジュニア俳壇」のコーナーに掲載されました。
「豆まきでおによホイホイでていって」　先山　壮祐さん
【評】「ホイホイ」という言葉の軽さが楽しい。豆をまいて、鬼には居座られずにさっさと出ていってほしいですよね。

　２月２６日（土）の上毛新聞「朝の一句」に5年生の俳句が掲載されました。
　窓開けて朝一番の春の風　　長瀬　弓弦
　☆朝一番に窓を開けて、心地よい春の風を受けるのです。そうするだけで、きょうもー日幸せに過ごせる気がしてきますよね。

６年生を送る会を、体育館でライブ発表する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためにできなくなってしまいました。卒業生も在校生も残念な気持ちではありますが、贈る気持ちは消えることはなく、動画プレゼントのための練習は熱がこもっています。アイデアをしっかりと発表で伝えようと猛練習中です。卒業生の皆さん、もう少し待っていてください！

５年生の国語。タブレットを使って調べたことを発表しています。将来のプレゼンにつながりますね。

５年生の図工「版画」のその１です。下絵をもとに、集中して版木を彫り込んでいます。

５年生の図工「版画」のその２です。黄色のインクをつけて刷っていきます。

５年生の教室　音楽に合わせて動きの練習をしています。６年生はあまり見ないでください。

５年生が家庭科でエプロン作りに取り組んでいます。完成したら、給食で使って下さい。

５年生の理科。模型を使って電磁石の勉強をしています。科学立国日本の将来を担うのは、みなさんですよ。

　２月２日（水）の上毛新聞「ジュニア俳壇」のコーナーに俳句が掲載されました。
「バレンタイン町が一気にチョコの色」　松田　悠里さん　
　町中がチョコの香りに包まれ、気分もチョコ色に。素敵な句です。　

５年生の教室をのぞいてみると飾りつけ用の花を作っています。何に使うと思いますか。

５年生の体育。きれいに跳び箱が並んでいます。写真は跳び箱運動に向けた準備運動をしているところです。

５年生が校庭の南でハードル走に取り組んでいます。リズム良く走り抜けていきます。写真の奥に１年生が縄跳びをしているところが写っています。

　５年生の俳句が１月１２日（水）の上毛新聞「ジュニア俳壇」に掲載されました。
　「氷点下さすがに寒い隙間風」　松田　悠里さん
　それぞれの言葉から寒さの厳しさが感じられます。コロナ禍で換気が欠かませんが、今年の冬も、みんなで力を合わせて元気よく過ごしていけたらと思います。
　

５年生の家庭科。初めてミシンの使い方を学習中しています。

　１月１０日（月）の上毛新聞の１面「朝の一句」に、本校５年生の俳句が掲載されました。今年度３人目です。「冬の朝外でてみれば耳こおる」峯岸　空　☆顔から出っ張った耳や鼻といった部分は、外気の冷たさに特に敏感です。「耳こおる」は誇張表現ですが、実感があります。

新春を飾る、書き初め大会が始まりました。写真は５年生の様子。体育館いっぱいに広がり、蜜をさけ、書き初め用紙と向き合っています。集中して真剣に取り組んでいるときの顔が一番いい顔をしていると思います。題字のとおり、「希望の光」に向かっていく１年が始まりました。

写真を多めに掲載します。

５年生その３です。最後まで気を抜かないことが大切です