最新更新日:2024/06/12 | |
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1月31日(木) 版から広がる世界1月31日(木) 版から広がる世界1月31日(木) 版から広がる世界1月31日(木) 版から広がる世界今日も、彫刻刀で彫って、版を作る学習です。 給食 1月30日(水)・31日(木)1月31日(木) 1月29日(火) 給食ひじきは混ぜご飯にすると、子どもたちがたくさん食べてくれます。今日は、豚のひき肉とひじきをにんにく、しょうゆ、砂糖で味付けした混ぜご飯です。 いわしの竜田揚げは小指くらいの大きさのいわしを頭と腹を除いて骨ごと食べられるようになっています。チーズもあるので今日はカルシウムたっぷりの献立です。 教室では、まるごと食べる魚に慣れておらず、おそるおそる口に入れている子もいました。食べてみたらおいしいと感じた子はおかわりもしていました。給食は、みんなと一緒に食べて新しい経験をする場でもありますね。 1月29日(火) 版から広がる世界黒板に、例を描いて、白(彫る)・黒(彫らない)を伝えましたが、実際に、細い線で彫らない部分を残すのは、彫刻刀を巧みに使う必要があるようです。 彫り終えたら、印刷します。 印刷した後、紙の裏から水彩絵の具で色を付けます。絵の具が、紙の表の白い部分だけに、絵の具がにじみ出て、色が付きます。 1月29日(火) 版から広がる世界細い線を残すのは、けっこう難しいですが、がんばりました! 1月29日(火) 版から広がる世界1月29日(火) 版から広がる世界表情豊かな「人間らしい」顔にしましょう。 人形やアニメの顔にならないように気を付けて下絵を描きました。 1月29日(火) 版から広がる世界版画の学習です。 木版画に取り組んでいます。 1月29日(火) 朝会知多市ジュニア柔道大会 ・個人5年生の部 優勝 ・個人4年生の部 第2位 USA Regionals 愛知大会 ・youth large 編成 PEACH CHEERS ★ PEACE 第2位 おめでとうございます。 がんばりました! 1月29日(火) 朝会本校に、相撲体験で来てくださっている「玉鷲関」が、初場所で初優勝しました。相撲の世界に入門して、15年間、1151番、1日も休まずに相撲をとり続けました。日本記録更新中です。「おめでとう」のファックスを送りました。旭北小学校の皆さんの気持ちが届いていると思います。 玉鷲関は、「夢のようです」と話されましたが、今回、夢のようなことが実現しました。「夢はかなう」とも話されました。努力すれば夢はかなう。皆さんの夢を実現するには努力が必要です。 横綱、稀勢の里関が引退しました。とても強い横綱でした。「私のこれまでの相撲人生にいっぺんの悔いもない」と話されました。私も教員人生が終わるとき、「我が教員人生にいっぺんの悔いなし」と言えるように努力したい。 1月28日(月) 給食1月25日(金) 給食です。 最近は米からパンもできるようになりました。米粉パンは小麦粉から作るパンに比べて、もちもちしているところが子どもたちに人気があります。日本人は古くから米をご飯やもち、団子などにして食べてきました。お正月に飾る鏡もち、桃の節句のひしもち、端午の節句のかしわもちやちまき、おめでたいときの赤飯など、昔から伝わる日本の伝統行事には、ほとんどといってよいほど、米を使った風習があります。それほど、日本人にとって米は大切なものなのです。また、ご飯とみそ汁という米と大豆を使った組み合わせは、日本人の体にもよく合い、健康を支えてきました。 米を主食にした食事は、魚、大豆、野菜、海そうなど、体によい食品とよく合い、栄養のバランスもとてもとりやすいです。今日は給食では野菜や果物をたくさん使ってバランスを整えています。米のよさを見直して上手に食生活に取り入れていくといいですね。 全国学校給食週間
我が国における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。
戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国のLARA(Licensed Agencies for Relief in Asia:アジア救済公認団体)から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開(「学校給食実施の普及奨励について」昭和21年12月11日文部、厚生、農林三省次官通達)されました。 同年12月24日に、東京都内の小学校でLARAからの給食用物資の贈呈式が行われ、 それ以来、この日を学校給食感謝の日と定めました。昭和25年度から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。 【引用】 文部科学省 ホームページ アカシャエビ愛知県の魚は「クルマエビ」です。 1月24日(木) 給食みそには麦みそや米みそもありますが、給食では色の濃い豆みそを使うことが多いです。豆みそを食べる人が多いのは愛知県、岐阜県、三重県です。また、麦みそや米みそと比較すると豆みその熟成期間は長く2〜3年もかかります。熟成期間が長いほど色が濃くなるのだそうです。 みそは発酵によって生まれる成分のおかげで、がんなどの病気の予防や老化防止に効果があるとも言われています。ご飯とみそ汁という組み合わせは鎌倉時代から始まったそうですが、科学的根拠がなくても昔の人はよくわかっていたのですね。 1月23日(水) 給食きしめんは最近「名古屋めし」とも呼ばれる愛知県の郷土料理のひとつです。名前の由来には諸説あり、お殿様が食べたキジ肉の入っためんという説。紀州藩から贈られためん「紀州めん」からきていると言う説など。倹約気質の尾張や三河藩が燃料節約のため、早くゆで上がるようにめんを平たくしたという話もあります。一つの食べ物なのに、こんなにいろいろな話があるのは、やはりみんな食べることには関心が高いということですね。 今日は同じく愛知県の郷土料理である鬼まんじゅうもあります。愛知県の味を楽しんでください。 1月22日(火) 給食1学期に知多市の全小中学校の児童生徒のみなさんに「食べたい献立アンケート」を行ったところ、この献立が1位になりました。理由は献立の中に子どもたちに大人気の「お米のタルト」があるからではないかと思います。 「お米のタルト」はタルト生地やクリームに米粉を使ったデザートです。やさしい甘さが人気の秘密でしょうか。今回のお米のタルトは知多市のお米を使った特注品です。今日も子どもたちの笑顔いっぱいの給食時間になりますように。 |
知多市立旭北小学校
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