最新更新日:2024/06/12 | |
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3月20日(月)感謝会 5年生
最後に歌「森と水のつながり」〜ありがとうのバトン〜を披露しました。
3月20日(月)感謝会 5年生
3月20日(月)に5年生が感謝会を開催しました。この会は、1年間自分たちの学びを支えていただいたサポーターの皆様に、1年間の学びの成果を発表するとともに、感謝を伝えるために開催されました。これまでご支援いただいたサポーターの皆様、本当にありがとうございました。皆さんの支えが子どもたちの成長につながっています。今後ともよろしくお願いいたします。
3月9日 6年生に贈る会 5年生3月7日 授業の様子5年生
震災について、電子黒板を使っての先生の話にしっかりと耳を傾けていました。
本を読もう
5年生が、選んだお勧めの本とコメントを1階のフリースペースのテーブルに置いています。どの本を読みたいか、シールを貼ります。1年生も2年生も、お兄さんやお姉さんが選んだ本に興味津々。皆でテーブルを囲っていました。その場で読んでいる子もいます。
「本を読もう」という5年生の主体的な活動がうれしいです。 2月17日(金)ESDフェスタ エコマート会場2月17日(金)ESDフェスタ エコマート会場2月17日(金)ESDフェスタ エコマート2月17日(金)ESDフェスタ エコマート2月17日(金)ESDフェスタ2月17日(金)ESDフェスタ2月17日(金)ESDフェスタ2月17日(金)ESDフェスタ2月17日(金)ESDフェスタ2月7日(火)総合的な学習の時間 5年生
ESDフェスタに向けて、1年間の振り返りをまとめています。5年生は、タブレットを活用して環境について学んだことをもう一度整理して、分かりやすく伝える工夫をします。
5年 ジビエ 筆づくり体験そんなおどろきから、身近な「害獣」について学んだり、その害獣の立場に立って考えたら、生きるためにやむを得ない事情や環境の変化で人里に降りてきていることがわかりました。狩る人間の側も、畑に侵入する獣の側も、ただ生きるために工夫していたのです。 それでも、私たち人間は命の尊厳を軽んじるような殺生をしてはいけない。 ハンターさんたちは「MOTTAINAIは、命を大切にする言葉だ」と教えてくださいました。 生きるために命をうばったなら、その命を大切に生かすこと。その一つの体験として、筆づくり体験を行いました。 作った「KEMONO fude」は、世界で一つのオリジナル筆です。その筆で自分たちが感じた「命」を思い思いに模造紙にかき込んでいきました。 自分たちが生きるということは、誰かのいのちをうばっていることを自覚しながら、自分の命も他の命も尊重できる、生きるとはどういうことかを実感できる、そんな機会がいただけました。 本当にありがとうございました。 1月26日 5年生エコマート
エコマートの活動が本格的です。「ものづくり」を行っていますが、使わなくなった布や木材などを活用して一体何を作っているのでしょう。楽しみです。
回を追うごとに、ミシンの使い方が上手になっていますと、ボランティアに来てくださっている方が教えてくれました。 製品を販売するために、チラシも書いていました。 野菜作りのグループは、にんじんを収穫しました。 5年生、真剣に、明るく元気に頑張っています。 1月26日 5年生エコマート
本日は6名のボランティアさんにお手伝いいただきました。いつもありがとうございます。
5年生 ごみアート
ESDフェスタに向けて、5年生はごみアートづくりに取り組んでいます。本日は地域の方3名に協力していただき、枠組みの組み立てなどを行いました。
力強いご協力、ありがとうございます。下準備をしてくださっていて、釘の打ち方などを教えていただきました。5年生、釘打ちがなかなか上手でした。出来上がりをたのしみにしていてください。 5年 つなぐバトン・むすぶ思い学ぶだけではなく伝えてきました。 伝えるだけではなく行動してきました。 行動するだけではなく貢献してきました。 「自分たちもできることをしなくっちゃ」 「自分たちにも世界や未来を変えられるんだ」 こんなにやってきたんだから、そんな手応えを感じてほしい・・・ そんなとき、関わってくれた元教員の方から熱い手紙をもらいました。 「君たちの魅力は、真似ることではなくよりよくしていこうと努めるサスティナビリティだ!君たちの活動に感動したよ!」 さらにさらに、川上村から熱いお二人がきてくれて 「つながりを大切にしてくれてありがとう」 「あなたたちから、私たちも勇気をもらっているんだよ」 と歌や言葉のプレゼントをしてくださいました。 胸が熱くなった子どもたち。 当初の予定では「自分たちの活動を引き継ぐために、発表しよう」ということをめあてに据えていく予定でしたが、 伝えるだけじゃあかん! まだまだできることを続けていかないと! と声をあげてくれました。 この素直さ、純粋さを、大人も、子どもも、忘れてはいけないのですね。 そうして伝えるえる、つなぐことで、思いをむすぶ。 いっしょにできることをしていこうと心に誓う。 そんな時間となりました。 携わってくれた皆様、本当にありがとうございます。 ESDフェスタでは、こうした「つながり」「むすび」を発表しますので、ぜひご来校ください。 |
橋本市立あやの台小学校
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