最新更新日:2024/06/10 | |
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たこ揚げ講習会(3年)〜その1〜
高野口町青少年健全育成会の皆様による「たこ揚げ講習会」が行われました。
よくとぶ「たこ」を作ろうと、 3年生のみなさんは指導者の方の話をしっかり聞き、 一生懸命たこ作りに取り組みました。 たこ揚げ講習会(3年)〜その2〜
早速作ったたこを運動場でとばしました。
冬晴れの空に、3年生のみなさんの作ったたこが元気に舞い上がりました。 雪が積もりました
寒さが一段と厳しくなってきました。
応其小学校の運動場にもうっすらと雪が積もりました。 子どもたちの登校前の運動場の様子です。 研究授業(2年A組)
2年A組で算数科の研究授業が行われました。
本校では「全員がわかる・できる授業」をめざして研究を進めています。 今回の授業では、それぞれが自分の考えをもった後、お互いの考えを伝え合う「ペア学習」を行い、次いで友達の考えに付箋を貼りながら、全体交流を行いました。 どの子もしっかり考えることができました。 時間を大切に
応其小学校を卒業された安川忠治様より、
本校に電波式校舎壁掛け時計を寄贈していただきました。 時計下の記念プレートには「時間を大切に」という文字が刻まれています。 安川さんの子どもたちへの気持ちのこもったメッセージです。 今までの時計よりも大きく、また高い場所に設置していただいたため、 運動場で遊んでいる子どもたちからもよく見えます。 寄贈していただいた安川さんの気持ちに応え、 今まで以上に 「時間を守る子ども」 「人の気持ちの分かる子ども」 に育ってほしいと思います。 キャップハンディ体験(4年生)
12月18日(火)に4年生の児童が橋本市社会福祉協議会の方のご指導で、キャップハンディ体験をしました。「キャップハンディ」とは、「ハンディキャップ」(不利な条件)の前後を入れ替えてつくられた言葉で、「立場を入れ替えて考えよう」という気持ちがこめられているそうです。体験内容は車いす体験、高齢者疑似体験、視覚障がい者体験の3つでした。グループに分かれて、二人一組で交互に体験しました。介助するほうは相手の立場に立ってその人の気持ちを考えて行動できるように体験しました。
福祉協議会の方からは、「街で困っている人に出会った時にも、勇気をもってその人たちに接してください。そのときには今日の経験を生かしましょう。」という言葉をいただきました。 スクールボランティアの方々、お手伝いしていただきありがとうございました。 みんなあつまれ(英語)
放課後子ども教室(みんなあつまれ)がありました。今回は1年生が対象で、クリスマスバージョンの英語でした。サンタさんになった先生からいろいろなことを教えてもらい、一緒にクリスマスの歌を楽しくうたいました。”メリークリスマス!”
点字教室
12月4日の火曜日、4年生が点字を習いました。
点字は、国語の教科書にも出てきています。 点字サークル「てんとうむし」の方々が10名来校され、 わかりやすく丁寧に指導していただきました。 子どもたちは、点字定規を上手に使いながら、 自分の名前を点字でうっていました。 点字サークルの方々ありがとうございました。 緊急地震速報対応訓練
12月3日は気象庁が「緊急地震速報の訓練」に定めた日です。
応其小学校でも、午前10時に校内放送を通じて「緊急地震速報」を放送しました。 今までの訓練では、揺れが発生してから机の下にもぐるなどしていましたが、 今回は、緊急地震速報に合わせて、行動しました。 揺れがおさまってから担任の指揮の下、運動場に避難しました。 運動場では、 「東北の釜石では、日頃から訓練を繰り返ししていたので、本当に地震が起こった時でも、みなさんと同じ小学生が、落ち着いて訓練通り行動し、命を守ることができました。 みなさんも、担任の先生の話をしっかり聞き、繰り返し訓練することで、自分の命を自分で守ることができる子になりましょう。」 という校長先生の話を真剣に聞いていました。 ハートフルふれあいフェスタ
12月2日(日)障がい児(者)との地域交流の場として、ありんこの会主催「ハートフルふれあいフェスタ」がきのかわ支援学校で行われました。
応其小学校からは、4年生〜6年生17名が舞台発表を行いました。 この日のために放課後の時間をつかって練習した「どんなときも」「翼をください」の2曲の合唱を披露しました。「翼をください」は手話をしながら歌いました。 舞台発表に進んで参加したみなさん、ありがとう。 とてもいい経験になりましたね。 児童といっしょに参加した先生方もごくろうさまでした。 児童と先生の一体感がよく表れていましたよ。 JR高野口駅清掃活動
12月1日(土)高野口町青少年健全育成会主催の「JR高野口駅清掃活動」が行われました。
応其小学校からは12名の児童と保護者の方1名が参加してくれました。 小学生は駅周辺の道路や、駅の待合室の清掃を行いました。 みなさんのおかげで、今まで以上に気持ちよく駅を利用してもらえるようになりました。ごくろうさまでした。 みんな あつまれ〜図書ポップ作り〜
今回の「みんなあつまれ」(放課後子ども教室)は、図書ポップ作りを行いました。
初めは「図書ポップ」という聞き慣れない言葉にとまどっていた子どもたちも、 どんな目的で、どんなものを作ればいいのかが分かると、 一生懸命取り組んでいました。 みなさんが作った「図書ポップ」を見て、たくさんの友だちが 「読んでみようかな」と思うでしょうね。 見守り隊の方との対面式
高野口町青少年健全育成会のCP(チャイルド・プロテクト)部会の方々が、
毎日子どもたちの登下校の安全を見守ってくれています。「おはようございます」や「さようなら」のあたたかい声かけもしていただいています。 おかげで子どもたちも安心して登下校することができています。 日頃たいへんお世話になっている方々をお招きして、感謝の気持ちを伝える「対面式」を行いました。 はじめに、全校児童を代表して、5年生が、一生懸命練習した合唱と合奏を披露しました。 見守り隊の方との対面式〜その2〜
続いて、1年生から手紙と手作りのプレゼントが手渡されました。
手紙は、代表の子が心を込めて読みました。 見守り隊の方との対面式〜その3〜
1年生のみなさんから、直接プレゼントを首にかけてもらって、
CP部会の方も思わず表情がほころんでいました。 見守り隊の方との対面式〜その4〜
最後に、全校児童が応其小学校校歌を元気に歌いました。
CP部会の方々、毎日、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。 音楽会出演にむけてがんばってます!
11月15日に開催される伊都地方総合文化祭音楽会出演に向け、
体育館での合同練習にも熱が入ってきました。 日に日にレベルアップしていくため、本番での演奏がとても楽しみです。 5年生のみなさん、がんばってくださいね。 朝の声かけ あいさつ運動(第4回)
民生児童委員会、更生保護女性会、
高野口町青少年健全育成会、 本校PTA副会長の皆様による 第4回の「朝の声かけ あいさつ運動」が行われました。 回を重ねるごとに進んであいさつをする子どもが増えてきました。 また、今回啓発用のティッシュを配付していただきましたが、 受け取る際に「ありがとう」とお礼を言う子どももたくさんいて、 「えらいね」とほめていただきました。 お忙しい中、朝早くから参加いただいた皆様の気持ちを大切にし、 子どもたちにはしっかりあいさつのできる習慣を身につけてほしいと願っています。 花植え交流会
人権啓発推進委員の皆様と、高野口町青少年健全育成会の皆様、
本校園芸・ビオトープ委員会の子どもたちによる 「花植え交流会」が行われました。 今回は、地域貢献の一環としてホームセンター「コメリ」様より プランターやじょうろ等を提供していただくとともに、 店長様はじめ2名が参加してくれました。 園芸・ビオトープ委員会の子どもたちは、 これから心を込めて水やりをして大切に 育てていきます。 校門前啓発
人権啓発推進委員の皆様による「校門前啓発」が行われました。
登校する子どもたちに「おはようございます」 と声をかけていただくとともに、 「みんな なかよく」と書かれた鉛筆を配付していただきました。 |
橋本市立応其小学校
〒649-7203 和歌山県橋本市高野口町名古曽19-1 TEL:0736-42-2067 FAX:0736-44-2132 |