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最新更新日：2020/04/04 |
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凧上げ
１５日（火）高野口町青少年健全育成会活動部会（井上百合子部会長）のメンバ−の方が、信太小学校にお越しくださり、凧作りの講習会をしてくださいました。
１〜３年９名が三島さん、井上さん、寺田さん、山縣さん、赤井さんのご指導の下、楽しく凧づくりをしました。そして運動場で凧あげをして楽しみました。あっと言う間の２時間でした。ご指導いただきました活動部会の皆様方に心から感謝申し上げます。 
食育の授業
１１日（金）高野口学校給食センタ−の和田秀美栄養士さんに、１５日（火）に実施されるバイキング給食の事前学習として、５・６年生を対象に食育の授業をしていただきました。
三色食品群（主に熱や力のもとになる黄色群・主に体を作る赤色群・主に体の調子を整える緑色群）やバイキング給食を通しての会食のマナ−などわかりやすく、説明してくれました。授業の終わりには食材当てクイズもあり、とても楽しい授業でした。 和田さんどうもありがとうございました。 
冬休み明け集会
１月８日（火）冬休み明け集会がありました。学校長からは年頭にあたって、一人ひとり目標を持って生活することの大切さと本年度の残り３ケ月の学校生活を充実したものにしていこうといったお話がありました。
「社会を明るくする運動」作文コンテストで学校賞を受賞しました
この度、「社会を明るくする運動」作文コンテストにおいて、学校賞を受賞しました。これは信太小学校のこれまでの「社会を明るくする運動」の作文、標語の取り組みに対し、高く評価していただいたもので、大変嬉しく思います。
これからもこの取り組みをより一層充実させて、社会を明るくする運動に少しでも寄与できればと思っています。 今回、受賞された個人・団体は以下の通りです。 ・小学生の部（応募数2496通） 最優秀賞 紀の川市立丸栖小学校６年 真砂 伽也子さん 学校賞 橋本市立信太小学校 ・中学生の部（応募数4408通） 最優秀賞 近畿大学付属新宮中学校３年 谷地 晃さん 学校賞 海南市立第三中学校 
冬休み前集会
２１日（金）明日からの冬休みに向けて、集会がありました。学校長の講話のあと、坂本生徒指導主任から冬休みのすごし方について、辻本養護教諭から健康指導がありました。子どもたちにとって、楽しい冬休みになることを願っています。
学習発表集会（５年）
１４日（金）５年生の学習発表会がありました。国語科で学習した「竹取物語」をかぐや姫の絵を使いながら発表しました。みんな難しい古文をしっかり覚えて発表することができたと思います。他の学年の児童からも「むずかしい文をよく覚えていた」「大きな声で発表していた」「絵が上手だった」などの感想が寄せられました。
今日で各学年の学習発表集会が終わりましたが、来年の２月２３日（土）に予定しています全校の学習発表会ではより一層練習を重ねて、素晴らしい発表会になるよう頑張ります。 
学習発表集会（６年）
７日（金）６年学習発表集会がありました。１１月２日（金）〜３日（土）に実施された修学旅行について、体験したことや見てきたことなどを発表しました。
修学旅行の写真がスクリ−ンに映し出されると子どもたちは、興味深く見ながら発表を聞いていました。臨場感あふれる発表で、他の学年から歓声があがっていました。旅行の楽しさが伝わってきました。さすが６年生、素晴らしい発表でした。 
人権学習（３・４年）
今週は人権週間（１２月４日〜１０日）ですが、６日（木）人権擁護委員の硲重治先生にお越しいただき、人権学習をしていただきました。
「いじめ」をテーマにしたビデオ『プレゼント』を視聴して、子どもたちが感想や意見を出し合いました。子どもたちは自分の意見や考えを述べ、いじめは絶対に許されない行為である、相手を思いやることの大切さなどを学びました。 子どもたちの感想文を紹介します。 「ビデオを見て、なにがあってもいじめは絶対にしてはいけないと思った。」 「今日の授業で、いじめの事をくわしく教えてもらえてうれしかった。あやかが最後にコロ（犬）をさがして、みんなと仲良くなるところが一番心にのこりました。」 「いじめをなくし、みんなと仲良くしていくには勇気が必要であることを知りました」 硲先生どうもありがとうございました。心からお礼申し上げます。 
きのかわ支援学校との交流会��
４日（火）本校で、きのかわ支援学校と本年度第２回目の交流会をしました。本校児童会会長の赤井柊威君のあいさつに始まり、４グル−プに別れて自己紹介とクリスマスカ−ドの交換をしました。その後「あわてんぼうのサンタクロ−ス」をみんなで歌いました。
きのかわ支援学校との交流会��
きのかわ支援学校との交流会��
学習発表集会（１・２年）
３０日（金）本日、１・２年生の学習発表会がありました。生活科の時間に作った野菜やその野菜を使ったお菓子の発表をしていました。どの子も上手に発表していました。
ある子は、かぼちゃを使ってお菓子を作り、家族みんなで食べて家族に喜んでもらえたことを得意満面になって発表していました。他の学年の子どもからは「大きな声で発表していた」「お菓子の作り方がよくわかった」「絵が上手だった」等々たくさんのお褒めの言葉をいただきました。 次回は、１２月７日（金）６年生が発表します。 
祝 「かかし」優秀賞
『まっせ・はしもと２０１２』のかかしコンク−ルに出品していました、５年生のかかし（名前「キャンディパンプキング＝スケアクロウ）が見事、優秀賞（２位）を受賞しました。堀・山本先生の指導の下、放課後、５年生のみなさんが力を合わせて、心を込めて制作した結果だと思います。おめでとうございます。
教育講演会
１９日（月）授業参観の後、教育講演会がありました。
「活き活き生きる児童生徒を願って 〜心の不調、早期発見と早期対応〜」という演題で、日高正宏先生（神戸学院大学心理臨床カウンセリングセンタ−長・教授）からご講演をいただきました。 心と身体との微妙な関係や今の子どもの置かれた状況を踏まえ、活き活きいきるとはどういうことかなどわかりやすくご説明くださいました。また、心と身体のほぐし方も教えていただきました。最後にウクレレを使って歌もご披露してくださいました。あっと言う間の１時間３０分でした。 日高先生、ご講演どうもありがとうございました。 
保護者参観��
１９日（月）授業参観・教育講演会がありました。保護者の皆様、学校評議員の皆様どうもありがとうございました
保護者参観��
和歌山県立医科大学出前授業��
１２日（月）和歌山県立医科大学理事長兼学長の板倉徹先生にお越しいただき、「脳ってこんなに不思議」というタイトルで、脳についてお話をしていただきました。児童と保護者、教職員約４０名が出前授業を受けました。
子どもたちの好きなキャラクタ−を題材に「記憶する」「手足を動かす」「やる気をだす」ときの脳の働きについて、教えていただきました。 また、じゃんけんゲ−ムや記憶力をためすゲ−ムなどを出題されながら、子どもたちにとてもわかりやすく脳の機能についてお話してくださいました。 そして「脳によいこと」として、次の五点を挙げられました。 １ よく勉強すること ２ よく本を読むこと ３ 友だちと仲良くすること ４ スポ−ツをすること ５ 音楽をすること 映像で提示しながら、子どもたちにわかりやすくお話を進めてくださったので、とても興味深く、一時間半の授業はあっていう間でした。 
和歌山県立医科大学出前授業��
「脳はいろいろと名前があることは前から知っていたけれど、仲良くする脳、左脳で右手を動かしたりする脳があることは初めて知りました。ワンピ−スが出てきたり、クイズがあったりで、小学生向きでとてもわかりやすかったです。脳に良いことはこれからも心がけてしていくようにしたい。逆に脳に悪いことはしないようにしたい。また、認知症になる理由を家族にも教えてあげようと思う。脳は意外におもしろそうでした。」 「私は今日の勉強はすごくためになるなぁと思いました。右脳は「左」を左脳は「右」を動かすなんて知りませんでした。スクリ−ンで説明してくれたので、とてもわかりやすかったです。」 板倉先生、授業してくださりどうもありがとうございました。心から御礼申し上げます。 ５年生のかかし
『まっせ・はしもと２０１２』に、５年生が制作したかかし（名前「キャンディパンプキング＝スケアクロウ）を出品しました。大変、好評を博していました。
防災出前授業
９日（金）県土整備部河川・下水道局砂防課の山口さんと牛島さんが土砂災害について出前授業をしてくださいました。（５年生）
土砂災害（土石流、地すべり、がけくずれ）発生のメカニズムや土砂災害が起こった時の対応の仕方などを映像をもとにわかりやすく、説明してくれました。今、全国各地で土砂災害が深刻な問題となっていますが、大変有意義な勉強ができたと思います。 本日はどうもありがとうございました。 
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橋本市立信太小学校
〒649-7215 和歌山県橋本市高野口町九重87-1 TEL：0736-42-2803 FAX：0736-42-2798 |
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