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最新更新日：2024/06/14 |
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いま大切にしたい６つのこと （（７月４日）
平成２５年７月４日 隅田中学校生徒指導部 ☆みんなが気持ちよく生活するために、いま大切にしたい６つのこと☆ 中間テスト�兇�終わって７月に入り、クラブ活動は大会にむけて練習に熱が入っています。また夏休みが視界に入り、気持ちが浮き浮きしているかもしれません。しかし、この７月の学校の過ごし方によって夏休み中のみなさんの生活が決まり、夏休み中のみなさんの生活によって９月からの学校生活が決まります。みんなが気持よく夏休みをむかえられるように、以下の６点を大切にしてください。 �，△い気弔鬚垢� 登校・下校時のあいさつはもちろんのこと、ろう下で会った時もお互いに挨拶をしましょう。あいさつはお互いを認め合うということです。 ��遅刻をしない 遅刻の生徒が多くなってきています。いま生活リズムが乱れてしまえば夏休みからどうなりますか？早寝早起きをしてください。 ��「準備完了・チャイム開始！」を続ける 授業を大切にすること、それを自ら意識するためには「準備完了・チャイム開始！」を実行することです。また、始まりと終わりのあいさつをていねいにすること。 �ぅ乾澆鮟Δ� 教室の中のゴミ、ろう下に落ちているゴミを「私のじゃないから」と見過ごしていませんか？ そのゴミを拾えば、みんなが気持よく過ごせます。「誰か」がやるより「あなた」がやる。 �イ修Δ犬鬚�っちりする 掃除は誰にでもできる学校のみんなへの貢献です。そうじをしないというのは身勝手な考え。「公（おおやけ）」を守ること。 �ι�装を正す 暑くなるにつれて、服装が乱れてきています。名札を付けること。ボタンを留めること。シャツを出さないこと。 ☆ 休みに入るまでの残りの日数が、夏休みを充実させるため、９月以降の生活を充実させるための勝負です。決しておろそかにすることがないように。 ごちそうさまでした！ （７月４日）
生花部活動 （７月３日）
今日は、生花部の活動がありました。今日の花材は『フトイ』です。
今日の生け方は飾盛体です。モンラスラの芽で「面」を、フトイで「線」を、色花で「塊」をつくり、バランスよく生けます。 １年生もがんばっています！ 
ごちそうさまでした！ （７月３日）
♪今日の掲示委員活動♪
今日は、渡り廊下の掲示板の張替を行いました。
ポスターを替え、新聞も最新の記事を探しての張替、いい活動です。 
授業のようす （７月２日）
７月２日（火） ３限目の授業のようすです。
上から、 １Ａ英語・１Ｂ数学・１Ｃ家庭 ２Ａ国語・２Ｂ理科・２Ｃ英語 ３Ａ社会・３Ｂ数学・３Ｃ美術 
２年水泳の授業 （１限目）
２年Ｂ・Ｃ組体育は水泳の授業です。
１限目ですが、気持良さそうです♪ 
ごちそうさまでした！ （７月２日）
「みずばち」 （７月２日）
「みずばち」という言葉を幸田文（あや）の随筆で知った。明治生まれのこの人が若いころ、水を雑に使うと「いまに水罰があたって、水で不自由する」と叱られたそうだ。おまえに水がこしらえられるか――。叱る大人には、水は天地自然のおかげさまという思いがあった▼昔読んで以来、節水の夏が巡るたびにこの言葉を思い出してきた。２年前からは節電が加わった。必要なだけ電力会社がこしらえてくれるのをいいことに、思えば無邪気に使っていた。東日本大震災の後の、痛い自省である▼そして３度目となる「節電の夏」が、きのうから始まった。過去２年と違って今年は数値目標がない。真に節電が定着するか、リバウンドしてしまうのか、試されることになる▼去年は夏本番を前に、福井県の大飯（おおい）原発だけが運転を再開した。政権は代わって、今の政府は再稼働に前傾を強めている。福島の教訓を忘れて、「必要ならいくらでもこしらえますよ」という誘惑に乗りたくはないものだ▼幸田文に話を戻せば、東京の町なかへ来て驚いたそうだ。洗濯も食器洗いも水道を流しっぱなしで、「水罰」などと言う人はいなかったと書いている。時は流れて電気もしかり。現代人は少し、緩んでいたように思う▼地球は未来からの預かりもの、と言う。始末のつかぬ使用済みの核燃料などをもうこれ以上、子孫にツケ回ししたくはない。きのうは職場の棚から団扇（うちわ）を引っ張り出し、風をもらって仕事をした。今年も頼もしい、夏の友である。 鈴鹿市研修大会 （６月３０日）
６月３０日（日）、テニス部男子は三重県鈴鹿市立テニスコートで行われた「鈴鹿市研修大会」に参加しました。
ごちそうさまでした！ （７月１日）
今日の献立は《とりにくのぴりからどん・牛乳・ばいにくあえ・半夏至もち》でした。
※ 「半夏至もち」とは（インターネットより） 昔から、大和の国を初め南河内・北和歌山地方では、「小麦(こむぎ)餅(もち)」のことを「半夏至餅(もち)」や「さなぶり餅(もち)」と言いい、半夏至(はんげし)の日に小麦を混ぜた餅を搗き込み(つきこみ)、きな粉をつけて食べられていました。 半夏生（はんげし）というのは、夏至（げし）から数えて１１日目をいいます。（１年３６５日の丁度半分）大和の古くからの風習で、田植えはこの日までに終えないと、それ以降は田圃（たんぼ）にいくら水が豊富にあっても稲作の収穫は半分になると言われ、半夏半作（はんげはんさく）・半夏半農（はんげはんのう）という言葉もあります。 また、半夏至(はげし)餅(もち)のことを「さなぶり餅」とも言われ、「さなぶり」の「さ」は田の神様。「なぶり」は、昇を表現した言葉といわれています。田植えを終えた農家の人たちが無事農作業を終えたことを、田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来と言われています。 「半夏至餅」、初めて聞きました。大変勉強になりました。 
水泳の授業は始りました！！ ��
今日から、体育科の授業は水泳。みんな楽しそうに泳いでいます。
水泳の授業は始りました！！ ��
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