広島平和記念資料館見学です。涙なしには見学できません。

被爆体験講話を聴きました。

原爆の子の像へ折り鶴を奉納しました。

原爆ドーム見学です。

昼食です。

広島駅に着きました。

新幹線に乗りました。

出発式です。全員元気に出発しました。

　明日から１泊２日の日程で、東浦町小学生国内研修事業が行われます。この事業は町内の小学校に在学する児童を広島市や神戸市に派遣し、研修させることで平和や防災に対する意識を高め、命の尊さについての理解を深めることを目的としており、今年度で１５回目を迎えます。主な訪問先は、原爆ドーム、広島平和記念資料館、人と防災未来センターなどです。この事業は町内の小学校６年生を対象としており、今年度も応募者の中から、選考により１８名が選ばれました。そのうち本校の児童は３名です。この事業の担当事務局は各校持ち回りによって行われ、本年度は本校が担当します。そのため、校長と６年生の担任１名が引率者として参加します。
　この研修の様子は、現地から本校のＨＰを通してお伝えします。ただし、現地での移動媒体によるＨＰ更新となる関係上、文字は最小限とし、写真を中心とさせていただきます。できるだけリアルタイムでの更新を目指しますが、日程の都合や電波状況によっては更新が遅れる場合もありますので、ご承知おきください。

　下の写真は今日の飼育当番の子どもたちの活動の様子です。

　下の続きです。

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　今日は午後から東浦町文化センターで、「子ども科学教室」が開催され、藤江小学校を始め町内の４年生以上の小学生が多数参加しました。この子ども科学教室は町内小・中学校の先生たちの協力のもと、子どもたちに理科を好きになって欲しいという思いで毎年開催されています。今年も「モータをつくろう」「液体窒素を体感しよう」「ブーメランひこうきをつくろう」など町内１０小中学校がそれぞれ１ブースずつ担当し、子どもたちに楽しんでもらいました。藤江小学校のブースは「シュワシュワはじける発砲入浴剤を作ろう」というテーマでした。

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　今日のブラスバンド部は前半は体育館で区民運動会に備えて行進の練習をしていました。後半は音楽室で楽器の演奏の練習をしていました。

　下の写真は今日の飼育当番の子どもたちの活動の様子です。

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　本校は、昨年度と本年度の２年間、半田警察署より防犯少年団モデル校の委嘱を受け、防犯少年団活動に取り組んでいます。今日は防犯少年団の子どもたちがイオン東浦において行われた「夏の安全なまちづくり県民運動」に参加しました。防犯少年団の子どもたちは、イオン東浦の買い物客の人たちにチラシや啓発物品（防犯用窓ロック）の配布を行いました。