夢いっぱい 笑顔いっぱい 九段の子

箱根物語4

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関所に来ました。江戸時代に厳しい統制があったことを実感します。歴史を学ぶよい機会となりました。

箱根物語3

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芦ノ湖を眺めながらの昼食です。愛情弁当を美味しくいただきました。元気を出して、これから関所へ向かいます。6年生全員が無事に関所を通過できますように。

箱根物語2

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箱根彫刻の森美術館に着きました。新緑がとてもきれいです。学年の集合写真を撮りました。6年生は行動班でオリエンテーリングをしながら、自然の中にある芸術作品にふれています。

箱根物語1

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6年生全員が揃いました。みんなで箱根の自然と文化、歴史を学んでいます。楽しい思い出は自分たちで創ります。いってきます。

今日の授業から

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2年の国語と5年の社会、6年の英語の学習の様子です。国語では同じつくりの部分をもつ漢字を見付け、部首への興味や関心を高めています。社会では、日本の国土の特色について調べ、タブレットを活用しながら意見交流を行っています。6年は担任、ALTとともに英語を使って発話し、コミュニケーションを図っています。九段の子どもは話をよく聞き、自分で考えたことを友達や先生に一生懸命伝えています。

九段の今昔物語1

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6月3日の開校記念日を前に、児童朝会で4回に分けて九段の歴史を話します。今日は東郷平八郎さんについてです。東郷元帥記念公園と学校の場所が、その昔は東郷さんの土地であったことやシンボルの木「クスノキ」は東郷さんからいただいたこと、長い歴史の中で学校名が「東郷小学校」であったことなどを話しました。校長講話の中では、九段の子どもがクスノキのように丈夫で、たくましい子どもに育ってほしいとありました。新たな気付きがあった時の子どもの表情は真剣そのものです。これから地下2階にある資料コーナーや記念室で、子どもは九段の歴史について学び、開校記念日を迎えます。

引き渡し訓練

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緊急事態宣言による保護者への引き渡し訓練を行いました。先日、石川県で大きな地震があったばかりなので、いざという時の備えとして重要な訓練となりました。「学校から家まで危険なところはないか。」「家の人が職場から学校までどれくらいで迎えに来れるのか。」など、この訓練を通じて、家庭内でもお子さんと話し合う機会にしていただきますよう、よろしくお願いします。今日は忙しい中のご参会、ありがとうございました。

九段ガーデン

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学校では、生活科や理科の学習で必要な朝顔やミニトマト、ホウセンカ、ひまわり、ツルレイシ、じゃがいもを育てています。芽はいつ出るかな。どんな葉が出てくるのかな。どんな花が咲くのかな。実はできるのかな。「早く早く大きくな〜れ。」子どもは興味津々です。

交流遊び

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水曜日の中休みは、交流遊びです。今回は、5年生が3年生を招待してくれました。体育館ではドッジボールと長なわ、校庭ではドロケイをして遊びました。高学年のお兄さん、お姉さんと遊ぶのはとても楽しかったようで、みんな笑顔で汗だくになって遊んでいました。3年生に優しく声を掛ける5年生の姿は、とても微笑ましかったです。

フレンズ班活動

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特色ある教育活動に「フレンズタイム」があります。年間を通じて、17の班に編成された異学年の子どもが様々な交流をして、互いに尊重し合える人間関係を築いています。高学年は責任感や自主性、リーダーシップを、中学年は自分の役割を果たすことで責任感を、低学年は班の中の一員として協力する気持ちをそれぞれ育んでいます。フレンズ班による活動が九段の子どもは優しく、落ち着いて学校生活を送っている要因のひとつになっています。九段のよき伝統です。

今日は……

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1年生はタブレットを活用して数の仕組みを、またワークシートを利用してひらがなの練習をしています。2年生から6年生は千代田区の校内達成度調査があり、2.3年生は国語と算数と意識調査に、4.5.6年生は国語・社会・算数・理科・意識調査に挑んでいます。すべての子どもが集中して学習しています。Development(発展)よりよいものを目指して努力を重ねる九段の子です。

「きなこ」&「おもち」

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職員室前のケージにいるうさぎの名前です。飼育委員会で毎日、世話をしています。九段の癒し系です。でも、どうしてこんな名前が付いたのでしょうか。想像してみてください。

あいさつ

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4月からあいさつの大切さについて話をしています。自分からあいさつができる子。目を合わせてあいさつができる子。笑顔で会釈をしながらあいさつができる子。こちらからあいさつをするとあいさつを返してくれる子。あいさつを返してくれない子は具合が悪いのかもしれないと、つい心配してしまいます。最近はあいさつ上手な子が増えてきました。学童擁護や地域の方からも、九段の子のあいさつがよくなったと聞いています。今日は朝会で校長先生から「あいさつ」に関する標語の発表がありました。家庭でも地域でも、標語の内容のようでありたいものです。あいさつあふれる九段小を目指します。
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