作品の続きです。

卒業証書授与式のために、校内の廊下には在校生たちの作品が掲示されています。
版画作品ですが、校内が華やかになっています。

３月２５日（月）

修了式の後、「多読者表彰」を行いました。
１年間でたくさん本を読んだ児童を表彰しました。
今年度の１番は４年生児童で、６７７冊も借りていました。
みんなで拍手を送りました。

また、卒業した６年生が「認知症サポーターバッチデザイン最優秀賞」をいただきました。
ちょうど離任式のために登校していたので、その場で賞状を渡していただきました。

松恵の子どもたちは頑張っています。

３月２５日（月）

本日令和５年度の修了式を行いました。

続いて行った離任式では、３月いっぱいでお別れとなる職員へ、児童会代表が挨拶をしました。
さみしいですが、笑顔でお別れをすることができました。

３月２２日（金）

６年生が卒業し、今校内のリーダーは５年生です。
今日の縦割り班清掃でも、しっかりリーダーとしての役割を果たしていました。
下の学年に指示をしたり、率先して仕事をしたりしていました。
がんばっています。

３月２１日（木）

卒業証書授与式が終わったので、５年生が式場の後片付けをしてくれました。
椅子や長机を戻し、花を運び、卒業作品をはずして、体育館は元の状態になりました。
６年生が卒業してしまったので、現在の最高学年となる５年生。
みんなで声を掛け合い、協力し合って働いてくれました。

３月１９日（火）

１８名の６年生が、松恵小学校を巣立っていきました。
笑顔で元気に巣立っていきました。
卒業証書とPTAから送られた一輪の花を抱えて巣立っていきました。

３月１３日（水）

松恵小学校では、体力づくりの一環として縄跳びに取り組んでいます。
その成果を、道教委が主催する「どさん子元気アップチャレンジ」に報告したところ、本校児童が上位に入賞することができました。
記録賞が届きましたので、全校児童が集まった場面で表彰しました。

３月１２日（火）

３月１９日の卒業証書授与式に向け、６年生も、在校生も集中して練習に取り組んでいま
す。
この日は、在校生が集まって「そろえる」練習をしていました。
姿勢やタイミング、言葉を意識していくことがこの時間の目標となりました。
６年生へのお祝いの気持ちを伝えるために、頑張っていました。

３月６日（水）

恵庭市教育委員会のICT支援員さんを講師にお招きし、子どもたち一人ひとりに貸与されている端末などデジタル機器の使い方について、教えていただきました。
・端末は何のために配付されているのか
・どのような使い方がよいのか
・どのような使い方がよくないのか、なぜよくないのか
などを考える時間となりました。

ビデオやアニメーションを見ながら、「それはだめだ〜」などという言葉も出てきていました。
講師の先生の実体験を聞いて、驚きと怖さも実感したようでした。
正しい使い方を、改めて確認することができました。

３月７日（木）

１日（金）の予定を延期して実施しました。
全校で６年生を送る発表をすることができました。

各学年工夫を凝らし、クイズを出したり、占いをしたり、お手紙を渡したりして、６年生への感謝の気持ちと卒業を祝う気持ちを伝えました。

全校で体育館に集まり、楽しいひと時を過ごすことができました。

３月１日（金）

まつえもんメンバー５名で、群読をしてくださいました。
「生きる」です。
「高学年にどのような本を選んだらよいかいつも悩みます」と話しながら、一生懸命心を込めて呼んでくださいました。
卒業を間近に控えたこの時期に、とてもぴったりの本でした。

司書は、「ちいさなハチドリのちいさないってき」という本を読み聞かせしてくれました。「今自分ができることをする」というメッセージがこもっていました。

終わった後の反省会では、まつえもんのみなさんから「大きくなってから、読み聞かせしてもらったことを思い出してもらえたらうれしいね」という感想も出ていたそうです。
きっと、楽しい時間だったことを、覚えているはずです。

今年度の活動、ありがとうございました。