スマホ安全教室

 先週22日、幌延小学校の吉崎校長先生を講師にお招きして、スマホなどの情報機器に関する学習会を行いました。また、その日の夜には豊富町PTA大会で、保護者向けの講演もしていただきました。私は所用があって学習会の様子を見るこはできなかったのですが、豊中生の考えや学習した成果を見て、感じたことを書きたいと思います。
 今、毎日のようにSNSなどに関わる事件が起きていますが、中でも大きな被害を受けているのが未成年者といえます。本来であれば守るべき存在である大人が、加害者になっていることに憤りを感じますが、やはり実際に使っている人が、自分のことを守る力をつけるということも考えなくてはなりません。
 ところで、人間の進化の歴史は便利さの追求だと思います。スマホなども便利さを追求したものであり、便利な面を否定するものではありません。しかし、便利さと同時にリスクを考える必要もあります。これはすべてのものに当てはまることだと思います。リスクを知って、それを制御して使うことができてこそ、人間にとって価値のあるものになると思います。それができなければ人間が機械に使われてしまうことになります。
今回の学習では、豊中生に情報機器のメリットとデメリットを考えてもらい、さらに「自分ができること」「親や大人に協力して欲しいこと」「仲間と一緒にルール化したいこと」などを書き出しました。これらを見ていると、豊中生一人ひとりがしっかりと考えていることがわかります。次はどのようにみんなで行動に移していくかが勝負になります。学習はさらに続きます。子ども達が自分の意思でしっかりと情報機器を使うことができるよう、私たち大人のがんばりも必要だと感じます。
 
 これらの学習の成果は校内に掲示していますので、多くの方に見ていただきたいと思います。
 なお、写真は生徒の意見の一部です。
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