最新更新日:2023/09/26
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行ってきました!林間学校

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6月19日(水)〜20日(木)にかけて、東毛青少年自然の家へ林間学校へ出かけてきました。はじめてのみんなでの泊まりや班でのポスト探し、東小と一緒のキャンプファイヤー、うどん作りに、係活動、、、など多くの活動を通して、一人一人思い出の残る楽しい林間学校になったようです。ポスト探しでは、体力のある子も「きつい。」ともらすほどの立岩の登りを経験しました。キャンプファイヤーでは、空まで上がる火のこの周りでみんなで輪になって踊りました。途中、雨と雷でプレイホールに移動しましたが、その後も、東小の児童と韮川西小の児童が混ざって踊り、交流を深めました。2日目には、うどん作りも体験し、粉から作ったうどんのおいしさに感動していました。たった2日間でしたが、中身の濃い2日でした。林間学校での経験を忘れずに、今後の学校生活に生かしてほしいです。

「いのちの大切さを伝える講座」

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6月21日(金)授業参観にて、5年児童と保護者に向けて、鈴木助産院の鈴木先生にお越しいただき「いのちの大切さを伝える講座」を開きました。小さな色紙に開いた針の先ほどの小さな穴がいのちの始まりだと知り、驚いていました。また、赤ちゃんの大きさや重さも体験し、一緒に講座を聞いている保護者の人の頑張りと、外の世界に出てきた自分の頑張りについても考えていました。鈴木先生はじめ、助けてくださった助産師のみなさん、貴重な講座をありがとうございました。「生きてるだけで100点満点」の言葉とともに、親子でお互いの関係を見つめる良い機会となりました。

手話教室

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5月30日(木)の5時間目に「手話教室」を開きました。ボランティアのお二人に来ていただき、聴覚障害の方が見た目ではわかりにくいこと、生活の知恵や便利な道具、コミュニケーションするためにはどうすればよいか、などを教えていただきました。また、ジェスチャーの中には、手話で表すものと同じ動作があることも教えていただきました。最後に、簡単な「手話」も知り、車椅子体験や高齢者疑似体験に続き、「福祉って何か」を考えるよい機会となりました。

福祉って何?

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5月23日(木)の5・6校時に、総合「福祉って何?」の学習で、「車椅子体験」と「高齢者疑似体験」をしました。ボランティアの方に学校へ来ていただき、車椅子の押し方や乗っている人への声かけ、高齢者だったら身体の負担や視力はどうなるかなど、多くのことを教えていただきました。子どもたちは、乗ったときに車椅子の動きが速くて怖いと感じることや、高齢者は視界が不明瞭になることなどに気づいていました。今日の体験をもとに、これから、「福祉」についての学習をさらに進めていきたいと思います。

栄養のお話

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5月14日
 栄養教諭の中田先生が、5年生の教室を回って、栄養のお話をしてくださいました。今が旬のタケノコは野菜であることや、シャキシャキした食感は、食物繊維であることをわかりやすく説明していただきました。
 今日の主食のタケノコご飯が、さらにおいしく感じました。

学校をぴかぴかに!

4月9日(火)、掃除が始まりました。学校の教室やトイレやろう下を隅々まできれいにし、気持ちよく過ごせるよう毎日一生懸命頑張っています。
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学年はじめ

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4月8日(月)、新5年生の生活がスタートしました。5年生は、学校の顔となる6年生を支えるサブリーダーとしての役割をもつ、高学年です。1年の始めに、3つのことを話しました。
自覚・・・高学年としての自覚をもとう。
気づき・・自分のよさや友達のよさに気づき、みんなで協力しよう。
心身・・・心も身体も健康に1年間過ごそう。
72名でスタートした5年生。目標を高くもって1年過ごしてほしいです。
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