３月３０日（水）　校庭のサクラが満開状態になってきました。４月７日（木）に入学予定の児童と保護者とお姉ちゃんが記念写真を撮っていました。できれば入学式まで花が咲いてくれていることを願いたいものです。

３月２５日（金）　修了式後の学級活動に続きオンラインで退任式がおこなわれました。今年度で沢野中央小学校を転退職される教職員の皆さんからひとことずつお話をいただきました。その後、児童の皆さんは悲しみから泣き顔で担任の先生を迎えていました。長短はありますが、転退職される教職員の皆さんお世話になりました。新天地でのご活躍を願っております。

３月２５日（金）　令和３年度の修了式をおこないました。各学年の代表児童に校長先生から修了証（通知表）が渡されました。この後、各クラスで担任の先生から通知表が手渡されました。
４月７日（木）の始業式に元気な顔で会えることを楽しみにしています。

３月２４日（木）　６年生の卒業式がおこなわれました。今年も卒業生・保護者・職員のみでの実施となりましたが、６年生は皆、凛々しい態度で式に臨むことができました。４月からはそれぞれの新天地で活躍してくれることを願っています。卒業おめでとうございました。

３月２４日（木）　校庭のサクラが開花しました。
本日は、１０：００より卒業式です。

３月２３日（水）　明日は、いよいよ卒業式です。主役の６年生のために、在校生の児童の皆さんと職員で会場の準備をおこないました。

３月２２日（火）　先週、ミニ発表会をおこなった金管バンドですが、今日は３名の６年生に卒業のお祝いをかねたお楽しみ会を実施しました。在校生からは素敵な色紙等が送られました。

３月２２日（火）　ここ数日のあたたかな日が続いていたため、サクラのつぼみもふくらみかけていたところに、雪が降ってきました。

今年度、県レベルの表彰を受けた児童の紹介をします。
群馬県創意くふう作品展児童生徒の部で群馬県教育長賞を受賞した４年生
東国文化自由研究で優秀賞を受賞した２年生
ともに中学生も参加している作品展・研究において県で数人の受賞の中に入るということは、とても素晴らしいことです。あらためておめでとうございます。

３月１７日（木）　５年２組では、家庭科の時間に作っていたエプロンが完成してきました。一生懸命ミシンやアイロンがけなどをおこなっている顔は、みんな真剣でした。来年度は、このエプロンをかけて調理実習ができるとよいですね。

３月１６日（水）　新型コロナウィルス感染拡大の影響で今年度の金管バンドの活動は十分におこなうことができませんでした。そんな中にも部員と担当の先生の熱意により可能な限りの練習をおこなってきました。本来は２月に発表会を実施する予定でしたが、感染状況により延期となりました。本日は、保護者の方にも集まっていただき、何とかミニ発表会を開くことができました。演奏曲は、「メリーさんのひつじ」「きらきらぼし」「聖者の行進」「ロンド橋」「ハピネス」でした。みんながんばって演奏していました。

３月１６日（水）　１年２組では音楽の授業で木琴を使った演奏をおこないました。先生の伴奏に合わせて、素敵な演奏を披露していました。

３月１６日（水）　２年１組では、図化工作で「おはなしすごろく」という工作で作った作品を使ってお楽しみ会をおこなっていました。お手製のサイコロやルーレットを使って、それぞれが作ったすごろく遊びをしました。

３月１５日（火）　１年１組は、生活科で「冬をたのしもう」という学習をおこないました。手作りの風車をもって、風を感じながらどちらの方角を向いたほうがより風車が回るかを学んでいました。ただし、今日は初夏を思わせる陽気でしたので、風のふく方角も異なりました。そのため、なかなか難しかったようですが、児童の皆さんは楽しそうでした。

３月１５日（火）　来週２４日（木）におこなわれる卒業式に向けての練習が少しずつ熱を帯びてきました。卒業証書を受け取る姿がいつも以上に凛々しく見える６年生です。

３月１５日（火）　今年度最後の表彰集会がおこなわれました。個人の表彰が多い中、先日の長縄大会のクラス別表彰もおこなわれました。さくら学級のみなさんは教室でしっかりと参加していました。

３月１４日（月）　５校時に、地区児童会がおこなわれました。今回は登校班の引き継ぎをしました。今年度の班長さんから来年度の班長さんに腕章が引き渡されました。校庭に集合したあと、それぞれ新しい班で下校しました（６年生は、班の最後についてきちんと歩けているかの監督役です）。また、明日から一週間のうちに登校班の集合場所に来年度の新１年生が挨拶にくることになっています。

３月１１日（金）　３学期の大掃除をおこないました。６年生にとっては思い出のある学び舎をきれいにする最後の機会です。机等がなくなった広い教室を隅々まできれいにし、この後ワックスをかけました。

３月１１日（金）　今日は、東日本大震災から１１年目の節目の日となります。本校では哀悼の意を表するため、半旗の掲揚をおこないました。また、１４時４６分には黙とうをおこないます。ほとんどの児童にとっては記憶にある出来事ではありませんが、今もなお被災生活を送っている方々がいる事実や震災から得た教訓などを生かしていく必要があります。

長縄大会のおまけです。昨日がんばった１年生が高学年のようすを見学していました。見ている表情は真剣そのものです。お兄さんお姉さんのがんばりをしっかり見たことでしょう。こうして沢中小では「大きくなったら私（たち）もああなりたい！」という気持ちが自然とつくられていくのでしょう。