２号車が32階に到着。

32階から、東の景色を見ます。金山は見えませんでした。午前中は、見えました。

32階できたって説明を聞きます。

説明が始まりました。

これから、本庁舎にむかいます

続きです。

予定より早く着いたので昭和庁舎によりました。群馬の偉人の肖像画です。

ベランダで育てている二十日大根が生長しています。
真っ赤な大根が育っています。

給食の時間になると交代で放送室にて昼の放送を担当します。

おいしい給食をいただいています。
今日のこんだては、シチューです。少しずつ寒くなってきたので体があたたまります。

これから、県庁にむかいます。

これから、県庁にむかいます。

アルファベットを学ぼう

アルファベットの歌を歌ったり、自分の名前のアルファベットを見つけたりしました。

楽しみにしていたお昼の時間です。

楽しみにしていたお昼の時間です。

説明を聞きます。説明のあとに、グループで見学します。

到着しました。

出発です。

先生の伴奏に合わせて体を動かします。
ドレミの音程に合わせて体を上下していました。楽しそうです。

『歌人が学校に！〜選歌と講評から学ぶ〜』

群馬県立土屋文明記念文学館主催の出前講座が行われました。
講師には、今野寿美先生（歌人）をお迎えしました。
先生は、歌会始の選者でもあられます。
この講座は、今年度群馬県内の１０校で実施されるものです。このような機会を得られたことは大変喜ばしい限りです。

講座は、「魚」というテーマで事前に６年生児童が短歌を作り、先生に下読みしていただき一首一首講評していただきました。優しい語り口で子どもたちの作品のよいところやさらによくなるためのアドバイスを声がけしていただきました。
最後に、先生がつくられた短歌を詠んでいただきその解説をされて本講座を終えました。

１月頃に、６年生が色短冊に清書した短歌が土屋文明記念館に掲示されるそうです。楽しみですね。