屋根材が運ばれました。

今年のベストメモリーを英語で発表しました。

跳び箱

台上前転に挑戦しています。

かみはんが

体の部分を分けて動きのある様子をつくります。

少数の割り算

演習問題に取り組みました。

元気な歌声や鍵盤の音が廊下まで聞こえてきます。

○★○１月２４日〜３０日は全国学校給食週間です○★○

★本日の給食★
そぼろごはん
牛乳
冬野菜サラダ
おっきりこみ


★メッセージ★
　今日も全国学校給食週間です。
群馬県の伝統料理であるおっきりこみを覚えてもらいたいと思い、全国学校給食週間に登場しました。
おっきりこみとは？・・・
幅広の生麺を、旬の野菜やきのこなどと一緒に煮込んだ料理のことで、伝統的調理法では、塩を入れずに打った生麺を煮込むため、打ち粉が溶け出してとろみが出ます。
　具材は、ニンジン、長ネギ、ダイコン、シイタケ、ジャガイモ、サトイモなどが多く、調味料は、しょうゆ味を使うことが多いですが、しょうゆと味噌を合わせたり、味噌のみというものもあります。藪南ではしょうゆ味です。
　

研究授業が行われました。

「まどガラスと魚」資料

「過ちは素直に改め、正直に明るい心で生活すること」を道徳的価値として授業が行われました。

日常、子どもたちが過ちを犯したときに、正直にあやまれるか？を振り返り、資料をもとにして、どうすれば過ちを認め反省し、素直に謝ることができるのかをみんなで考え意見を出し合いました。

はじめはなかなか謝れない、黙っている、という意見を言っていた児童も、素直に謝ることで心がすっきりするなどの意見が発表されました。
これからの生活でもしも過ちを犯したときには、正直になれる藪南小の児童でいられることを期待しています。

本日もインフルエンザによるお休みは９名です。
新たな罹患者はいません。

全校の病欠は、１９名です。

寒かったり暖かかったりで体調を崩しがちです。
うがい・手洗い・マスクの着用を引き続きお願いします。
「早寝・早起き・朝ご飯」も習慣化できるようお願いします。

午後から中学校の入学説明会に参加しました。
保護者と一緒に藪塚カルトピアで中学校入学に向けてのお話を聞きました。
期待と不安が入り交じる６年生ですが、安心して入学できるよう中学校の先生方や、生徒会の皆さんがわかりやすく説明をしてくださいました。

「音や様子をあらわす言葉」

グループになってプリントに書かれているものの様子をあらわす言葉について、話し合いながら意見を出し合っていました。

今日は雨降りです。
昼休みの教室をのぞいてみました。
友だちと好きなことをして過ごしている３年生です。

　○★○１月２４日〜３０日は全国学校給食週間です○★○

★本日の給食★
コッペパン
牛乳
ソースもまるごとおおたやきそば
フルーツゼリーよせ

★メッセージ★
今日は全国学校給食週間３日目です。
学校給食には７つの目標があり、覚えてもらいたいので放送や掲示をしました。

７つの目標とは・・・・・・

１ 栄養バランスのとれた食事で毎日健康にすごそう
２ 健康で望ましい食生活のお手本にしよう
３ みんなで助け合い、協力して楽しく食べよう
４ 自然の恵みである食べ物に感謝しよう
５ いつも「ありがとう」「ごくろうさま」の感謝の気持ちをもとう
６ ふるさとや地域の食文化を知ろう。そして未来に伝えていこう
７　食べ物を通して社会のしくみを知ろう

この７つが「学校給食７つの目標」です。

本日、インフルエンザによるお休みは９名です。

全校の病欠は、２２名です。

引き続き予防をお願いします。

心配された降雪は少なく平常の授業が行われています。
今朝の校庭です。

　　　○★○１月２４日〜３０日は全国学校給食週間です○★○

　日本の学校給食は明治時代、山形県鶴岡市でお弁当を持ってこられない子供たちのために「おにぎり、魚、つけもの」を用意したのが学校宇給食の始まりです。全国学校給食週間では、食べ物やそれに関わる人々に感謝し、学校給食の役割について考えていくことを目的としています。
　
　
　初日である２４日は藪塚でたくさんとれる小松菜を使った小松菜サラダ、人参やじゃがいもの他に大根やごぼう、藪塚のにらなどが入った藪塚和風カレーが出ました。
　
　２日目である２７日は今の時期とっても甘くておいしい白菜をたくさん使った冬野菜のクリームシチューです。

４年生になるとクラブ活動の授業が始まります。
３年生がクラブ活動の様子を学級ごとに見学しました。クラブ長からクラブの活動の様子について説明がされました。
来年度どのクラブに入ろうか？興味津々の３年生です。

屋根の垂木が組み立てられました。

電流と電磁石

教材を広げて、説明書をよく見て、部品の組み立て作業を進めていました。

版画

運動している様子を描いています。

これから彫刻刀で彫りますが、どの部分を彫って、どこを残すのか？
難しいですね。
先生に教わりながら進めていました。