「太田市図工美術作品展の代表作品」と「読書感想画コンクールの入選作品」が会議室前の廊下に掲示されています。

　カタカナを丁寧に書いています。集中してとても静かに取り組んでいます。

　完成した自分の作品で、がんばったことや工夫ししたことを鑑賞カードに書いたあと、お友だちの作品の、工夫しているところや良いところを見つけて、カードに書いています。、

　布をしるしにそって裁断しています。みんなとても集中して取り組んでいます。

　小学校生活での一番の思い出をALTの先生に英語で伝える活動に取り組んでいます。多くの子ども達が、修学旅行の思い出を伝えていました。

T : Hello.
S : Hello.
T : What's your best memory ?
S : My best memory is ○○.
　　　We went to ○○.
T : What did you see ?
S : We saw ○○.
T : How was it ?
S : It was ○○.

　伊能忠敬の伝記を読んで、どのような人物なのかの紹介と、その生き方についての自分の考えを新聞にまとめています。

　朝、全校で「長縄跳び」を行いました。寒さに負けず、太陽の光をいっぱいあびて、みんなで元気に跳んでいました。

　画用紙以外に、しわのある紙や段ボール、気泡緩衝材（プチプチ）なども台紙にはり付けて、いろいろな模様のある版を作っています。どんな作品が完成するか楽しみです。

　「かかえ込み跳び」の練習をしています。お友だちの跳び方を参考にしながら、踏みきる位置、手のつきかた、目線などに気をつけて熱心に取り組んでいます。

　校庭に新設されたミニバスケットボールコートで、楽しそうに遊んでいます。コート内の混雑によるケガを防止するため、学年ごとに曜日を決めて使うことになっています。

　色画用紙にいろいろな切り込みを入れて窓をつくり、 それを立体的に組み立てて建物を作っています。窓を開くと見えるものや建物のまわりの飾りを工夫して、楽しそうに作品づくりに取り組んでいます。

チュンチュンとすずめの親子春隣　　　　塚原　凛
【評】冬も終わりに近づき、春の訪れを待つ心を表す季語が「春隣」。スズメの親子の声も、どこか明るく聞こえます。

　グループごとに「交差とび」や「二重とび」など、仲良く励ましあいながら練習しています。

　縦割り活動を通して、上級生と下級生の交流を深める「ふれあい活動」の様子です。寒さに負けず、仲良く元気に遊んでいます。

　豆電球，乾電池，導線を使って明かりがつくつなぎ方を予想したあと、実験をして確かめています。自分なりにつなぎ方を変えて、熱心に実験に取り組んでいます。

　みんなで「こま回し」を楽しんでいます。上手にまわると歓声があがっていました。

　朝から降っていた雪がやんで、子ども達は冷たい風に負けず、元気に遊んでいます。

　保健の先生から、針先くらいのとても小さな受精卵が、お母さんのおなかの中で成長して赤ちゃんが産まれてくるお話を聞きました。最後に、産まれたばかりの赤ちゃんと同じ大きさ・重さの人形を抱いて、命の重さ・大切さを実感していました。

　３年生全員が体育館に広がって書き初めをしました。筆先に集中して、一生懸命に取り組んでいました。

○朝の一句
空見てるまんまるの目の雪達磨　　　　塚原　凛
【評】真ん丸の目はゴムボールか何かでしょうか。その目で雪だるまが空を見ているという、童話を思わせるような夢のある俳句。

○ジュニア俳壇
秋の雲ながめていたらさつまいも　　　　塩野　紗夕