『歌人が学校に！〜選歌と講評から学ぶ〜』

群馬県立土屋文明記念文学館主催の出前講座が行われました。
講師には、今野寿美先生（歌人）をお迎えしました。
先生は、歌会始の選者でもあられます。
この講座は、今年度群馬県内の１０校で実施されるものです。このような機会を得られたことは大変喜ばしい限りです。

講座は、「魚」というテーマで事前に６年生児童が短歌を作り、先生に下読みしていただき一首一首講評していただきました。優しい語り口で子どもたちの作品のよいところやさらによくなるためのアドバイスを声がけしていただきました。
最後に、先生がつくられた短歌を詠んでいただきその解説をされて本講座を終えました。

１月頃に、６年生が色短冊に清書した短歌が土屋文明記念館に掲示されるそうです。楽しみですね。

地震による台地の変化について学びます。

自然災害は身近な話題ですね。

「地域の施設」について、あるものとないものを英語で発表します。

下書きを終えて、絵の具で色を塗り始めました。

今日は二人の学習支援ボランティアさんに協力いただきました。
子どもたちの作業も円滑に進み助かります。
ありがとうございました。

布を使って手提げをつくります。

ミシンを使用して丈夫に縫い返していました。

今日も学校支援ボランティアのお手伝いをいただきました。ありがたいです!

「なぜ、江戸幕府が終わったのか？」

教科書や資料をもとに調べます。

運動会で使用したビブスやはちまきを洗濯して干しました。