「何倍かを求めよう」

昨日の学習の続きです。小グループになって学習を進めていました。

「複合語を知ろう」

複合語について学びました。学んだ複合語を使って単文作りをしています。
できた文章を友だちや先生に発表していました。

グループ毎に出し合った考えをみんなの前で発表しました。

「生産地を調べる」

新聞広告に入ってくるチラシを使って、販売されている物の生産地を調べて日本地図に貼りました。どこでどんな物が作られているのかがよくわかったのではないでしょうか。日本国内だけではなく、外国から輸入されている物もたくさんありました。

「メダカを実際に観察して特徴を調べよう」

６グループすべてのメダカを交代で観察してスケッチを行いました。
その後、気付いたことをメモにまとめました。

６匹のメダカ、それぞれどんな違いがあったのでしょうね。

裁縫

針と糸を上手に扱えるようになってきています。
失敗しながらも挑戦の連続ですね。

「なみ縫い」「返し縫い」「反返し縫い」「ボタン付け」

がんばっていました。

今日から一泊二日の宿泊学習です。
５年生は群馬県立東毛青少年の家で学びます。
学校生活ではできない体験を自然の家でたくさん学ぶ事でしょう。

「ボタン付け」に取り組みました。
早くできた児童がミニ先生になって、困っているお友だちにアドバイスしています。

機会があれば、家庭でもボタン付けを自分でできるといいですね。

つゆの合間をぬって、教室のベランダで育てていた「とうもろこし」「いんげんまめ」の苗を移植しました。

メッセージボード作成

完成作品ができはじめました。
個性豊かな作品がたくさんできています。

糸のこスイスイ（ホワイトボード制作）

電動糸のこぎりで切り出してできる様々な形の板材を組み合わせて，立体に表すことを目標に取り組みます。

糸のこぎりで切り終えた児童が、絵の具で色をつけています。

裁縫の学習です。

「針に糸を通す。」「玉結びをする。」

目標に学習しました。

なかなか針に糸が通りません。何度も挑戦します。
最後は糸通しを使います。

家庭でも練習するといいですね。

藪塚地区米作り体験学習事業に参加しました。

この事業は、藪塚地区の特徴である水田を活用し、次代を担う子どもたちに田植えの体験をさせることを通じて、本古来の食文化に対する興味と関心を高め健全な食生活の構築に寄与するとともに、地域住民とのかかわりを深めることによる地域コミュニティの活性化を図ることが目的です。

今日は、藪塚本町小学校の５年生と一緒に、２３８名の小学生と、幼稚園や保育園の園児も参加しての田植えです。

事前の準備や苗を分けて運ぶ仕事を協力団体の方々が行いました。

ぬるぬるした田園の中に素足を入れて、初めのうちは大きな声を出していた児童ですが、いざ田植えが始まると集中して植える姿がありました。

秋になり稲穂が実った頃、稲刈りの体験をさせていただきます。

糸のこぎりを使って・・・・・

のこぎりの使用する姿が板についてきました。
細かい作業もお手の物

植物の発芽条件について学習しました。
観察実験の準備を整えています。

奉仕活動としてプール清掃を行いました。
小プールの中をデッキブラシなどを使って、きれいにしました。
真夏のような日差しの中で作業を進めていました。

一枚の板に下書きをして、糸のこぎりを使い、下書きの線に沿って切っていきます。
糸のこぎりの使い方に注意しながら作業を進めていました。
いったい何ができあがるのでしょうね？

直方体や立方体の体積を求めよう。

組み合わさる図形の体積を求める課題に取り組みました。

What do you want?

I want ( ) ,please.

「ほしい物をお願いする」フレーズを英語で学びました。

ほしいアルファベットの文字カードを英語でお願いする会話を友だちと行いました。

「ゆでたまご」づくり

必要な道具をグループ毎に用意して、きれいに水洗いをしています。
火を使う学習なので注意することを先生から聞いて活動を進めていました。