「てんにのぼった　おけやさん」

挿絵を使って、お話の順番をみんなで確認していました。

かきかた

フェルトペンを使ってていねいに文字を書きます。

とめ、はね、はらいに気をつけてゆっくり書いていました。

てつぼう

前回りおりです。

上手に回転したあと、静かに地面に着地できるようにがんばっていました。

箱を使って作りました。

「スイミー」

担任の先生による読みに続いて児童が声をそろえて読みます。

教科書をしっかりと両手で持ちます。

漢字のまとめ

習った漢字のまとめをしました。

筆順に気をつけてノートに書きます。

鉛筆の持ち方やノートの押さえ方をしっかりと身につけます。

くりさがりのある引き算

減々法による繰り下がりのある引き算を学習しました。

サッカーボールを使って

ひとりひとつのボールを使い、足を使って校庭狭しとドリブル練習です。

「Ｊリーガーよりじょうず!!」

「将来　プロのサッカー選手」

担任の先生のかけ声でさらにがんばる１年生です。

「はこのかたちから」

お家から持ち寄った箱を使っての工作です。
セロハンテープやのり、はさみを駆使して、一生懸命に取り組みます。

円柱の厚紙の両端に円状の厚紙を取り付けて・・・・・

さあ、いったい何ができるのでしょう？

鍵盤ハーモニカを練習しました。

指づかいを先生に見ていただきました。

どんぐりに穴をあけてこまづくりです。

上手にあけられたかな？

マラカスを作るお友だちもいました。

くりさがりのある引き算

「１２−３のけいさんのしかたをかんがえよう」

ブロックを使い引き算に取り組みます。
やり方をお友だちに説明します。
すでに学習した減加法による引き算はどの子もやり方を口で唱えながら操作することができていました。
今回は、新しく減々法を使って引き算をしました。
どちらのやり方でもよいです。自分のやりやすい方法を使って計算ができるといいですね。

パンジーやビオラの苗を鉢に植えました。

来年の春にはたくさんの花を咲かせて、新一年生を迎えます。

新型コロナウイルス感染症がおさまることを期待して・・・

くりさがりのある引き算

「１２−８のしきになる　おはなしをつくろう」

例題の文章を参考に子どもたちは引き算の問題作りに取り組みました。

「のこりはいくつか？」
「ちがいはいくつか？」
「いくつおおいか？」
など、尋ね方で式は同じでも問題の意味（求残、求差）がちがうことに気づかせ、子どものことばで説明する授業でした。伝え方はちがえども一生懸命に先生や友だちに伝えようとする姿が見られました。

ねんどで作った作品が教室の後ろの棚に飾られています。

おいしそうな物がたくさんありますね。

アルコール消毒もしっかり行います。

２学期も残すところあと一月となりました。
１年生はすっかり学校生活に慣れ、給食の準備は当番で協力して取り組めます。
配膳も先生と一緒に上手にできます。

くりさがりのある引き算

「１３−８の計算のしかた」

算数ブロックを使って計算の仕方を学習しました。

「３から８は引けません。まず、１３を１０と３に分けます。次に、１０から８をひいて２。のこりの２と３で５」

ブロックを操作しながらその動かし方を口にしていました。操作の手順をお友だちに説明をしました。

慣れてきた児童は、ブロックを使わずに先生の用意されたブロックの書かれた紙に、計算の過程を書き入れていました。

次時は、７をひく計算です。がんばりましょうね。

鍵盤ハーモニカの演奏です。

先生の伴奏に合わせて音を出します。
終了時には、ホースの片付けをしっかりと行います。