刷る作業をはじめました。インクを塗っているうちに、紙に貼ってあったものがはがれてしまうなどのハプニングもありましたが、お友だちと協力しながら楽しそうに取り組んでいました。

　「６年生を送る会」で披露するリコーダーの練習をしています。きれいな音がだせるように、みんながんばっています。

　作品の完成に向けて、がんばっています。

　教室内のいろいろな物に磁石を近付けてみて、気付いたことや疑問に思ったことを発表しあいます。磁石の性質に興味を持って、熱心に取り組んでいます。

　画用紙以外に、しわのある紙や段ボール、気泡緩衝材（プチプチ）なども台紙にはり付けて、いろいろな模様のある版を作っています。どんな作品が完成するか楽しみです。

　豆電球，乾電池，導線を使って明かりがつくつなぎ方を予想したあと、実験をして確かめています。自分なりにつなぎ方を変えて、熱心に実験に取り組んでいます。

　３年生全員が体育館に広がって書き初めをしました。筆先に集中して、一生懸命に取り組んでいました。

　「時間とび」（３０秒間・１分間）や「かけ足とび」に挑戦しています。時間とびでは「がんばれー！」「もう少しだよー！」など、お友だちを応援する声がたくさん聞こえました。

　太田市の代表的な名跡や人物、行事や特産品などが札になっている「太田かるた」で楽しく遊んでいます。かるたを通して興味をもった太田市のことについて、これから観光パンフレットやインターネットを使って調べていきます。

　物は、形を変えると重さが変わるのか、実験で調べています。丸くしたり、小さくちぎったりして、形を変えた粘土やアルミニウムはくの重さを、電子てんびんを使って量っています。

　自分のペースを保ちながら、４分間でどれくらいの距離を走れるか挑戦しています。みんな、寒さに負けずにがんばっています。

　自作の天びんを使って、ペンや消しゴムなど、身の回りのものの重さ比べをしています。どちらが重いか予想をしながら、楽しそうに取り組んでいます。

　鏡ではね返した日光の温度や明るさについて調べています。使う鏡の数を増やしていったときの温度の上がり方の違いについて調べる実験を、班のお友達と協力して行っています。

　ふた付きの容器と紙粘土の組合せ方を工夫して、形や色などの感じを捉えながら、生活の中で楽しく使えるものをつくります。アイデアスケッチをもとに、色の違う紙粘土をまぜたり、容器に穴を開けたりしながら、楽しそうに作品作りに取り組んでいます。

　ハードルを走り越える子と、横で見ていてアドバイスをする子にわかれて、一生懸命に練習をしています。

　スーパーマーケットではたらく人は、多くの人々に買い物をしてもらうために、どのような工夫をしているのかを考え、班ごとに話し合っています。学習用端末で他の班と情報を共有しながらまとめ、班ごとに発表しあっています。

　「群馬県立歴史博物館」と「観音山古墳」に行きました。埴輪などのいろいろな資料を見たり、昔の道具に触れたりして、日本の歴史について学びました。写真は、「群馬の森」で仲良くお弁当を食べている様子と、観音山古墳の様子です。

　グループごとに、先生が読み上げたアルファベットのカードをカルタのように取りあう活動です。歓声をあげながらとても楽しそうに取り組んでいます。

　群馬県警察本部から２名の講師の先生をお招きして、「万引き防止教室」を行いました。講師の先生と担任の先生が演じる、友達に万引きをしようと誘われる場面を見たり、講師の先生のお話を聞いたりしながら、『友だちから一緒に万引きをしようと誘われたらどんな気持ちになるか』『誘われたとき、どんなふうに言って断るか』などについて、一人一人がとても真剣に考えていました。

　グループで出来るだけ長い影をつくる影つなぎをしたり、影踏みで遊んだりして、影について気付いたことや疑問に思ったことを発表しあっています。