最新更新日:2024/04/19
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第2学期 終業式を実施しました。

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12月22日(金)第4校時に、第2学期終業式を実施しました。
本校の特色である「交通安全意識が高い学校」をめざし今後とも交通ルールを守り、この冬季休業と3月までの生活を充実した時としてほしいと思います。

「情報モラル教室」を実施しました。

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12月21日(木)第5校時に、第1・2学年生徒を対象に太田警察署生活安全課から警察官の方を講師に迎え、「情報モラル教室」を実施しました。南中では、携帯電話やインターネットを正しく利用する際の留意事項や犯罪被害に遭わないための対策など、情報モラルに係る取り組みを講師を招いての講演会や全校集会での生徒指導担当教員による講話などをとおし繰り返し行っています。今回は、DVDを視聴し、実際の事案を踏まえてインターネットを使用する際に犯罪被害に遭わないためにどうしたら良いのか、加害者にならないためにはどんな注意が必要か改めて学習する機会を得ることができました。
今回の「情報モラル教室」で学んだことを踏まえ、携帯電話やインターネットを使用するさいのきまりや注意事項等、各ご家庭でも話し合う機会を設けていただければ幸いです。

全校人権講話を実施しました。

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南中学校では、12月4日(月)から11日(月)の一週間を「人権集中学習週間」に位置付け、「人権標語の作成」「人権にかかわる授業の実施」「人権標語・人権ポスターの掲示」等様々な取り組みを行いました。その一環として、12月8日(金)の6校時、一般社団法人 日本車椅子バスケットボール連盟 強化指導部運営委員 塚本 京子 先生を講師に迎え、「全校人権講話」を全校生徒を対象に実施しました。
小学校2年からバレーボールを始め、高校3年の時に実業団入りが内定しましたが、友人が運転する自家用車に同乗していた際に交通事故に遭い、脊髄を損傷して車椅子生活となったこと、その後リハビリを続けその際出会った車椅子バスケットに専念し、様々な国際大会に参加、日本女子車椅子バスケットボール初のパラリンピック出場となったニューヨーク・アイレスベリーパラリンピックに出場し、銅メダルを獲得したこと、その後も様々な大会に出場し、現在は強化指導部運営委員としてチームの指導にあたっていることなど、苦難を乗り越えながら様々な事柄に前向きに取り組んできたことについてお話を伺いました。また、車椅子を使って生活をする上で、群馬に転居してきた頃は様々な困難があったこと、障害者等用駐車場が車椅子を使用する人々にとって極めて重要であることなど、実体験を踏まえてお話をしていただきました。講演の中では、実際にバスケットボールを行う様子を紹介していただき、南中学校のバスケットボール部員も車椅子を使ってドリブルをしたりシュートをしたりしました。
今回の講演会をとおして、生徒たちは、障がいのある人たちに対する理解を一層深めることができました。塚本先生におかれましては南中までお越しいただき大変貴重な機会をいただきました。大変ありがとうございました。

学校教育講演会(PTA講演会)を開催しました。

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11月30日(水)午後1時50分から4時にかけて、南中学校体育館において「学校教育講演会(PTA講演会)」を開催しました。
今年は、マスコミでもおなじみの「横浜ブリキのおもちゃ博物館館長 北原 照久 氏」を講師としてお招きし、「夢の実現 ツキの十ヵ条」と題して、生徒たちに「夢や希望」をコンセプトとしたご講演をしていただきました。
これまで実現してきた様々な夢を踏まえた「夢を叶えるための三ヵ条」「ツキを呼ぶ十ヵ条」など具体的で大変分かりやすいお話に、全校生徒が聞き入っていました。「司馬遼太郎の考える大切なこと」として、「やさしさ」「思いやり」「人の痛みを知る」の3つの事柄も紹介していただきました。
今回の講演会をとおして、南中の生徒たちは自分自身の将来や夢について深く考え、実現に向けた取り組みについてたくさんのヒントを得ることができました。

持久走大会を実施しました。

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11月22日(水)に持久走大会を実施しました。
目的は、次のとおりです。

「長距離走の練習や持久走大会をとおして、子ども達の体力の向上を図るとともに、最後まで貼りしぬこうとする粘り強い心の育成することを目的とする。また、生涯にわたってジョギングや持久走に親しみ、健康の保持増進を図っていこうとする姿勢を育てる。」

当日、男子は3.5km、女子は2.5kmのマラソンコースにそれぞれのペースで挑みました。保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、生徒への応援をいただき、大変ありがとうございました。
運営にあたっては、交通指導員の皆様、PTA本部役員の皆様、PTA学習支援委員の皆様をはじめ多くの方々のご協力をいただきました。大変ありがとうございました。

学校指導訪問日に研究授業を実施しました。

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11月16日(木)2学期学校指導訪問日に、道徳の一般授業4授業、数学の一般授業1授業、道徳の研究授業を1授業実施しました。
今年度本校では、平成31年度における「特別の教科道徳」の完全実施に向けて、校内研修に取り組んでいます。
研究主題を「人間としての生き方についての自覚を深め、主体的に生きる生徒の育成」サブテーマを「考え、議論する道徳の授業づくりをとおして」とし、研究を推進しています。
「考え、議論する道徳の授業づくり」に向けて、「道徳の授業で生徒に考えさえたい内容」「考え、議論させるための質の高い道徳の指導方法」について、それぞれ指導方法を具体化し取り組みを積み重ねています。こうした取り組みの一環として、11月27日(月)には、南小学校区小中学校の先生方が南中に一同に会し、群馬県立女子大学 久保伸行先生を講師に迎え、「南中学校区職員道徳研修会」を実施しました。

「心の健康授業」を行いました。

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2学期、第3学年のすべての学級を対象に、スクールカウンセラー 小山田 佐和子 先生を講師に迎え「心の健康授業」を実施していただきました。
高校受験を目前に控えた3年生が、「ストレスマネジメント」について知り、受験当日は勿論、今後の生活の中でも自分の心の調子を整えることができるようになることを目当てにした内容でした。授業の流れは次のとおりです。

・「ストレスマネジメント」について図解/説明
・心の健康チェックにより、今の自分の状態を把握
・ストレスへの対処方法について考える。
・リラクゼーションの体験
・まとめ

3学期は第2学年の生徒を対象に、「アンガーマネジメント(怒りの感情のコントロール)」を意識し、怒り感情への適応的な対処や、アサーティブな伝え方などを紹介しながら「自分の感情をコントロールする」ことを意識するきっかけとなる授業を実施していただく予定です。

薬物乱用防止教室を実施しました。

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11月15日(水)の5・6校時、たばこや薬物について正しい知識を身につけ、生徒自ら、依存性薬物を使用するきっかけそのものを除いたり、きっかけとなる誘因を避ける、あるいは拒絶することができるようになることを目標に、第2学年生徒全員を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。
当日は、保健委員が「たばこ、薬物に関するアンケート結果」を発表し、その後太田地区更生保護女性会会長 朝倉 節子 様をはじめ5名の方々を講師に迎え講話をしていただきました。
生徒は、この教室をとおしたばこや薬物のことを真剣に考え、これから先も健康で充実した生活を送るためには、たばこや薬物には手を出さないこと、そして「たばこや薬物をやらないか」と誘われた時には、「正しい判断をして、きっぱりと断ること」が大切だということなど多くのことを学ぶことができました。
太田地区更生保護女性会の皆様におかれましては、お忙しい中講師をしていただき大変ありがとうございました。

感嘆符 第71回 桐生市近接中学校軟式野球大会 優勝

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11月12日(日) 桐生市広沢球場において、第71回 桐生市近接中学校軟式野球大会決勝戦が行われ、南中学校が優勝しました。
この大会には、桐生市立中9校の他、隣接するみどり市、太田市、栃木県足利市から市立中学校30校が参加し、合同チームを含む35チームが熱戦を繰り広げました。
10月9日(月)からの一か月あまりの期間、保護者の方々をはじめ多くの方々に応援いただきました。大変ありがとうございました。

感嘆符 森田愛実さん 少年の主張全国大会で「国立青少年教育振興機構理事長賞」を受賞しました。

南中学校3年 森田愛実さん(演題「私は、私の足で生きていく。」群馬県大会で最優秀賞受賞 関東・甲信越静ブロック代表大会代表)が、11月12日(日)に国立オリンピック青少年総合センターで開催された「第39回 少年の主張全国大会」(全国5ブロックより12名出場)に出場し、「国立青少年教育振興機構理事長賞」を受賞しました。「国立青少年教育振興機構理事長賞」は、「内閣総理大臣賞」「文部科学大臣賞」に次ぐ賞です。全国4,188校 531,012人の参加者の中の第3位に輝きました。

感嘆符 第3学年 森田 愛美さん 少年の主張 全国大会への出場が決定しました。

 森田さんは、群馬県で最優秀賞に選ばれ、群馬県の代表として、10月上旬に独立行政法人国立青少年教育振興機構で行われた関東・甲信越静ブロックの作品審査に推薦されました。森田さんは、各都道府県より推薦された地方大会(都道府県大会)優秀者1名、計47名の中から関東甲信越静ブロック代表として選出され、平成29年11月12日(日)13:00〜16:00に国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟大ホールで開催される、「第39回少年の主張全国大会」に出場することが決定しました。
 今年の少年の主張には、全国4188校から54万1012人の参加がありました。全国大会には、森田さんを含めた各ブロックの代表者12人が出場します。森田さんの主張は、新聞でも紹介されました。あらためて「みなみの風」の紙面にて発表原稿を紹介いたします。ご一読いただき、それぞれのご家庭で感想を語り合うなどしていただければ幸いです。

 私は、私の足で生きていく。     森田 愛美

 私は花の十四歳。メイクにも、流行のファッションにも興味がある、青春真っただ中のいまどき女子。友達とプールにだって行きたいし、素敵な恋愛だってしてみたい。挙げればキリがないほどのやりたいことがある『今』を精いっぱい生きている。
 今の言葉に嘘はありませんが、実際の私は少し違っています。私はこれまでの人生で、たくさんのやりたいことを飲み込んで生きてきました。例えば、かわいいスカートがあっても買うのを躊躇しますし、大人っぽいヒールの靴をはきたくても自信がありません。
 私は生まれつき右足のひざ下を欠損しており、幼い頃から義足で生活しています。思い返してみても、この足のせいで挑戦できなかったことがたくさんあったように思うので、私はこの足が好きではありません。
 自分が義足であるということに、明確なコンプレックスを感じた出来事といえば、小学校の水泳の授業を思い出します。義足の中に入った水を取り除こうとする私を取り囲む友達。みんなが、心の底では私のことを好奇の目で見つめていたのではないかという、不安が押し寄せました。そんな経験をしたせいもあり、私は水泳の授業を休みがちになり、洋服は足が隠れるものを選ぶようになりました。今思えば、障害が私から奪ったものは足だけでなく、『勇気』だったのかもしれません。
 皆さんは片山真理さんという方を知っていますか?近年、セルフポートレートという手法の作品で注目を集めている、群馬県出身のアーティストです。驚くべきは、彼女が両足義足、左手にも障害がある中で、自分自身を題材にした作品で活躍しているということです。義足にきれいなペイントを入れて、あえて見せるという発想。わざわざパーツを取り寄せてまでハイヒールを履くという発想。自分の足の断面をあらわにするという発想。私にとっては、衝撃以外の何物でもありませんでした。
改めてじっくりと鑑賞した作品の中の彼女は、とても美しく魅力的で、その目は、自分を表現することへの覚悟と自信に満ち溢れているようでした。
 中学生になった私は、演劇部で活動をしてきました。運動は苦手で、音楽や絵も不得意…。そんな裏方志望の私に、ひょんなことから役が与えられることになりました。役の名前は、篠原小春。私に似て、臆病になっている中学生。初めは、演じることの恥ずかしさばかりが頭をよぎりましたが、初舞台を終えた瞬間の達成感はとても清々しいものでした。その後も、キャストとして公演や大会を重ねていくうちに、私は表現できる喜びを感じていることに気がつきました。舞台の上では、『義足の女の子』という呪縛から解き放たれているからだと思います。
幼い頃から自分の義足を隠し、さまざまなことをあきらめてきた私。自信を持って表現する『勇気』は、義足によって奪われたのではなく、自分自身が義足の中にしまいこんでいたのかもしれない。そんな風に考えるようになりました。
 今の日本では、個性を大事にすることが求められます。では、私の足は個性ですか?私はそうは思いません。でも、この足とともに生きてきたことで『今の私』があることは確かです。例えば、義足を交換するたびに感じてきた、苦悩や喜びに似た複雑な感情の積み重ねも、悔しいけれど『私』の大切な一部なのです。
思うに個性とは、私が私の境遇の中で感じたことや考えたことの先に見えるものなのではないでしょうか。障害の有無に関わらず、自分の境遇を憂いたり、悲観したりすることは誰にでもあります。その中で、自分を納得させようと必死に葛藤する。その先にたどり着いたものが、かけがえのない個性として自らを輝かせるものになると思うのです。一度きりの人生なら、私はその個性を磨き、勇気をもって『私』を表現して生きていきたいのです。
まだぼんやりとした形の私の『個性』。自分を輝かせてくれるそれを見つけるために、義足に足を引っ張られるわけにはいきません。
私は、私の足で生きていく。

中高生版 親の学びプログラム

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10月5日(木)・24日(火)・27(金)の3日間、東部教育事務所及び群馬県生涯学習センターから講師の先生方を迎え、第2学年の全生徒を対象に「中高生版 親の学びプログラム」を実施しました。
家庭科の保育実習の事前学習として、「幼児期の子どもとの関わりについて学習しました。具体的には、ある場面のこどもへの言葉がけを考えたり、役割分担をしたりグループで話し合ったりすることをとおして、子どもが自分から動く気持ちになる言葉がけや態度について、考え意見交換する活動を行いました。
この取り組みをとおして、生徒たちは実際に幼児期にどのように接したら良いのか考える大変良い機会になりました。

図南祭を開催しました。

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10月26日(木)に図南祭を開催しました。
今年度から会場を新築された「太田市民会館」に変更しました。
ステージ上の壁画は、美術部の生徒達による力作です。
当日は、総計572名の方々に来場いただきました(当日受け付けた入場券等での確認)。
生徒が現地集合現地解散となったこと、会場の座席数を踏まえ合唱の参観について学年毎の入れ替えを行わなかったこと、当日の参観者数の把握のために事前調査を行ったこと、受付の簡素化と安全管理のため入場券を事前に配付したことなど様々な変更点がありました。
PTA会員の皆様におかれましては、当日の受付・交通指導・写真での記録・PTA合唱等大変お世話になりありがとうございました。
今回の図南祭の成果と課題については、十分検討の上改善に向けて取り組みたいと考えております。

学校公開を実施しました。

10月23日(月)・24日(火)・25日(水)・27日(金)の4日間、学校公開を実施しました。保護者の皆様、地域の皆様、合計85人の方々に来校いただきました。大変ありがとうございました。
今年度は、日数を4日間とし、授業の教科等及び指導者を事前にお伝えしました。今後は図南祭の日程との関わりなど再検討を行い、より多くの方々に来校していただけるよう改善を図りたいと考えております。
参観後は多くの方々にアンケートでご意見やご感想をいただきました。
今後の教育活動にいかしていきたいと思います。ありがとうございました。

交通安全教室を実施しました。

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10月16日(月)の第1校時に第2回目の交通安全教室を実施しました。当日は、交通安全指導担当職員が「交通ルール・マナーの重要性について」と題し、自動車メーカーが作成した資料をもとに、身近な危険箇所等について改めて具体的な指導を行いました。
交通安全意識の高い生徒の育成は、本校の特色ある取り組みの一つです。月2回全職員による交通指導に加え、管理職による青パトでのパトロール、危険箇所3箇所での毎朝の登校指導等、さまざまな機会に特に自転車で登下校する際の安全確保について生徒に働きかけています。「路側帯を2列以上で逆走している」「一時停止の表示があるのに停車しない」「スピードを出して後ろから追い抜いていくので大変危険である」等様々なご指摘もいただいております。毎日の朝の会等でも繰り返し安全な自転車運転について伝えていきます。今後ともご理解ご協力をお願いいたします。

太田市中体連駅伝競走大会が開催されました。

10月7日(土)に太田市運動公園陸上競技場・トリムコースにおいて「太田市中体連駅伝競走大会」が開催されました。南中学校では、7月19日(火)から当日の10月7日(土)にかけて駅伝部の担当教員が綿密な練習計画を立て、多くの生徒が練習に関わりました。当日は、男子Aが16位、女子Aが5位、女子Bが26位という結果を残すことができました。県大会出場とはなりませんでしたが、選手全員が素晴らしい走りを見せてくれました。2か月あまりの練習の成果が十分に発揮された大会でした。当日選手として参加した生徒、7月からの練習に取り組んだすべての生徒に拍手を贈りたいと思います。
保護者の皆様におかれましては、様々な場面で応援をいただき大変ありがとうございました。今後とも生徒へのご支援をよろしくお願いいたします。

道徳特別公開授業を実施しました。

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10月2日(月)の午前中に第1学年2授業、第2学年1授業、第3学年1授業の合計4授業の公開を行いました。16:00からは授業研究会を実施し、「発問と生徒の反応について」協議や意見交換を行いました。
今年度南中学校は、太田市教育委員会から指定を受け、「特別の教科道徳についての研究」に取り組んでいます。校内研修では、「人間としての生き方についての自覚を深め、主体的に生きる生徒の育成−考え、議論する道徳の授業づくりをとおして−」をテーマとし、「実態把握からの資料の選定・分析」「発問の工夫」等に視点をあて計画的に研修を推進しています。今後もこうした授業公開等を踏まえ、授業改善に向けた取り組みを積み重ねていきます。

南中学校北側通学路の除草作業をしていただきました。

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 9月中旬に、農業委員の中村さん、農業推進委員の藤倉さんが、南中学校北側の通学路の除草作業をしてくださいました。
 雑草が路側帯までのびていて、自転車が通過する際に生徒は雑草を避けなければならない状況でした。除草作業をしていただいたことで、安全に登下校できるようになりました。地域の方々の様々なご協力をいただきながら、生徒の安全が保たれています。ありがとうございました。

体育祭を開催しました。

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9月21日(木)に体育祭を開催しました。
生徒会本部役員を中心に、「天に轟け!、地に響け!、風のごとく駆け抜けろ!」をスローガンに掲げ、120m徒競走、三人四脚リレー、デカパンリレー、学年遊協議等の種目に生徒は全力で取り組みました。フィナーレをかざる表現「南中ソーラン」では、3年生が素晴らしい発表を行いました。南中学校の教育目標「自ら気づき、考え、行動する,自立できる生徒」の姿をたくさんの場面で見ることができました。当日は、実に多くの方々に参観をいただき大変ありがとうございました。この場をおかりしまして、あらためて御礼申し上げます。今後とも生徒へのご支援をよろしくお願いいたします。

林間学校を実施しました。

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9月11日(月)から13日(水)にかけて、第1学年では、「林間学校」を実施しました。「友情を深める」「集団生活のルールを学ぶ」「心身を鍛える」「自然を親しむ」を目標として、東毛林間学校(前橋市富士見町赤城山1番地の1)で2泊3日、長七郎山登山、カッター実習、キャンプファイヤー、室内レク等様々な活動をほぼ予定どおり実施することができました。朝の会、朝昼晩の食事(準備)、清掃等第1学年の生徒全員が力を合わせて林間学校での生活を過ごしました。様々な場面で生徒は、「人間っていいな〜」と感じられる体験ができたと思います。林間学校で身に付けた事柄を、これからの学校生活できっといかしてくれることと期待しています。保護者の皆様におかれましては、当日に向けた準備、送り迎え等大変お世話になりました。ありがとうございました。 
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