学級紹介

　私たちのクラスは、朝、昼、放課後とたくさん練習してきました。時間を増やして練習もしました。一時期、声が出なくこのままじゃダメだとなってしまった時もありましたが、その反省を生かし、次の練習で自分たちの足りないところを探し、そこを直し、みんなで最優秀賞を目指してがんばってきました。私たちは切り替えが早く、目標を立て、そこを目指して努力するクラスです。
　それでは１年３組が作りあげた歌を聴いて下さい。

学級紹介

　私たち２年５組は明るく楽しい笑顔の絶えないクラスです。みんなで力を合わせて練習してきました。最初は音程やリズムがとれず苦戦しました。時には思い通りに練習がいかずぶつかり合うこともありましたが、練習を重ねていくうちに声がきれいにそろってきて、リズムや音程がとれるようになってきました。また、伸ばすところやハーモニーを重点的に意識して頑張ってきました。曲名のように明るく作者の気持ちを歌に乗せて届けます。
　聴いて下さい。「With You Smile」

学級紹介

　私たち2年4組が歌う、この「時の旅人」は、曲調の変化があり、一つの物語のようになっています。
　それぞれのパートが主役になる部分があり、表現を豊かにし、一体感を生み出すために、何度も練習を重ねました。
　「不安な気持ち」「明るい希望」といった複雑な感情。今の自分の生き方によって、過去や未来のもつ意味も変わってくることを訴えているこの曲。
　ぜひ、美しいハーモニーに注目してお聴き下さい。

学級紹介

　私たち2年3組は、元気で、男女問わず仲が良いクラスです。私たちの歌う曲には「あの時、頑張れたんだから・・・」という思いが込められています。皆さんの人生の支えに、そして、生きていく自信になるはずです。
　練習をはじめて最初は先生に「全然ダメだ！」とはっきり言われてしまいました。しかし、その言葉でみんなの心に火がつき、１回1回の練習を大切に集中して練習をしてきました。
　この合唱は努力の結晶です。それでは聞いて下さい。「時を超えて」

学級紹介

　私たち3年5組は元気で男女共に仲がよいクラスです。しかし、合唱の練習ではまとまらず、なかなか気持ちの良い練習ができませんでした。「ぶつかりあっていい」、先生のその言葉からみんなでたくさんアドバイスを出し合い、気持ちを高めていきました。
　私たちが歌う「虹」はどのパートも主旋律がある難度の高い歌です。練習にもとても苦戦し、最優秀賞をとるという目標を難度も諦めようと思いました。それでも私たち3年5組は諦めずに一生懸命、練習を重ねてきました。私たちが3年生最後、図南祭ラストにこの会場に大きくきれいな虹をかけます。

学級紹介

　みなさんは「さよなら」という言葉にどんなイメージをもっていますか。普段、「さよなら」は別れの言葉として使われます。しかし、私たちが歌う「YELL」に込められた「さよなら」は過去の辛い悔しい経験を胸にいだき、次のステップへ進むという意味です。
　将来に向けてたくさん悩み、不安に思っているみなさんに3年4組が全力で「YELL」を届けます。聞いて下さい。「YELL」

学級紹介　

拝啓、十五の３年３組へ。私たちのクラスはなかなか自分を表に出せない少し内気なクラスです。
　この歌はアンジェラ・アキさんが実際に未来の自分に宛てて書いた手紙がもとになっています。思春期の悩みや、将来の不安など私たち１５歳の不安定な気持ちに勇気を与えてくれる歌です。普段、なかなか気持ちを表せない３組も、今日は一人ひとりの思いをのせてみなさんにも勇気を与えられるように歌います。

学級紹介

　私たちのクラスはとてもにぎやかでよく先生に叱られます。はじめの頃は、声が小さく歌も聞こえず、まとまりのなかったクラスが、この合唱を通して、日ごとに気持ちが一つになりまとまっていきました。今ではマスクをつけていても大きな声で歌える私たちがいます。合唱の歌詞には、一緒に夢を叶えようという意味の「Dream comes true together」という一節があります。私たちに無理はありません。未来を信じて、仲間を信じて歌います。それではお聞きください。この星に生まれて。

学級紹介

　私たち1年1組は「星座」を歌います。1年1組の特徴は明るいところです。まるで、星座のように明るいクラスを目標とし、朝、昼、放課後練習に励んできました。その結果、時にはトラブルもありましたが、最初は声も小さく、音程もとれなかった歌が、強弱、体の動きまで気を付けられるように成長しました。一人ひとりの声、そして、その個性がまるで星座のように輝く歌をぜひお聞き下さい。

学級紹介

　「COSMOS」とは宇宙のことを表しています。それぞれの星が互いを認め合うことできれいな星空になっています。２組はとても元気なクラスです。練習の時はみんな真剣にやっていました。しかし、なかなか思うように進まず、諦めそうになったこともありました。でも、最終的にはそれぞれのパートがきれいに響き合い、とてもよい合唱にすることができました。それぞれのパートが他のパートを認め合うことで、星のようにきれいな響きを生むことができました。それではどうぞお聴き下さい。

学級紹介

２−１「輝くために」

　嬉しいこと、悲しいことはどちらか一つではありません。必ずどちらも訪れます。だから私たちはその両方を受け止めていかなければなりません。
この曲には、ポジティブな言葉とネガティブな言葉が同じ数入っています。それでも、私たち2年1組はこの曲を前を向いて一生懸命歌います。この舞台で輝くために。

　よく食べます。

　本日は３年２組のリクエストメニューです。寒いけれどもシューアイスがでました。主食もキムチごはん。デザートは別腹ですね。
　ごちそうさまでした。

※本日の献立
豚キムチごはん、牛乳、小松菜サラダ、ワンタンスープ、シューアイス

クラス紹介

３−２「友〜旅立ちの時〜」
　「友」この曲はゆずの北川悠仁さんが、卒業したらそれぞれの道があるけれど何年経ってもこの歌を思い出せば、みんなと過ごしたあの時に戻れる気がする、そして人とつながれる、そんな曲にしたいと思ってかいた曲です。
　私たち2組は友だち思いなクラスです。練習を始めたばかりの頃は息が合わずバラバラでした。でも、2組全員で歌い方や歌詞の意味を考えたことで息が合うようになりました。思いを込めて歌います。どうぞお聴き下さい。

クラス紹介

３−１「言葉にすれば」
　「新しい自分に出会う」この曲に込められたメッセージです。コロナ禍で人と話すことが少なくなってしまっている今だからこそ「自分の思いを言葉にして伝えること」そこから始まる新しい自分に出会える、そんな曲です。
　4つのパートで歌われ、曲のはじめのアカペラやソロ、私たち1組全員がつくるハーモニーを聴いて欲しいです。言葉からあふれ出るほどの思いを、私たちは歌詞に込めて歌いたいと思います。
　それではどうぞお聞き下さい。

　１０月４日（月）〜２２日（金）まで、齋藤先生が教育実習をいたしました。

齋藤先生の言葉
　３週間の教育実習、長いようであっという間でした。図南祭ではみんなの努力の結晶を聴くことができて感動しました。よく頑張ったねって一人ひとりを褒めて回りたいくらい、先生の目にはみんな輝いて見えました。先生ももっとたくさんお勉強を頑張って、みんなに負けないくらいパワフルな先生になりたいと思います。一緒に給食を食べてくれた３年１組、快く迎え入れてくれた吹奏楽部のみんな、にっこり笑顔で爽やかなあいさつをしてくれた南中のみんなが本当に可愛く愛おしくて大好きです。素敵な思い出をありがとう。

１０月１６日（土）、中体連駅伝大会が催されました。

　南中は男女共に県大会出場を決めました。今回はコロナ感染対策として、トラックによるタイムレースで実施されました。タイムレースのため、目に見えて順位がわかりませんが、子ども達は目に見えない自分との闘いで精一杯走りきりました。

　苦しい中、各自が限界に挑戦し。「１秒でも速く走りきろう」とした心の強さの結果だと思います。

　結果が放送されると、指導者達も思わずガッツポーズをしました。感動いたしました。

　県大会は１１月１３日（土）渋川市総合公園瑞穂建設スタジアム及び周辺コースで開催されます。

本校、３年生、大澤花楓さん受賞。

大澤さんはボランティア活動、生徒会活動、部活動等において素晴らしいリーダシップを発揮し、太田ライオンズクラブその善行を讃え、表彰されました。

大澤さん、おめでとうございます。

※本ブログへの写真掲載は本人の許可を得ております。

写真は左から岡田昌義様（ライオンズクラブ副会長）、奥山隆南中校長、大澤花楓さん、小林知司様（ライオンズクラブ会長）、深澤昌治様（ライオンズクラブ教育市民委員長）

　朝、昼休み、放課後、音楽の授業中校舎内には子ども達の歌声が響いています。音取りな段階は終わり、現在は全体でハーモニーを意識した練習をしています。

　

　『秋の日はつるべ落とし』部活動下校時刻、真っ暗になっています。

　交通安全指導においては日頃から心がけております。夜間時のライト点灯は自転車使用者の義務です。
　学校では各学級担任から日々、交通安全指導を行っております。ライトは周りを明るくするだけでなく、自分の存在を相手（自動車等）に示すものです。

　ライトの点灯は重点的に指導いたします。

　緊急事態宣言が解除となったことで、全校集会を開催することが出来ました。緊急事態宣言中は密を避けるため、放送による集会でしたが、全校生徒（約７５０名）が一堂に会すると壮観です。

　校長講話では「中間テストねぎらいの言葉」から始まり「時は過ぎ去るものではなく、心の中に積もりゆくものである」「何気ない毎日を大切にすること」などの訓話、説話を経て「あいさつの様子」「清掃の様子」など、子ども達の良い点を認めました。

　子ども達も瞬時に並べ、校長講話をしっかりと聞いていました。落ち着きのある南中生の態度でした。