来賓トイレが輝いていました。

昨日の卒業式準備で

１年生ががんばったものと思われます。

確かに校舎は古いですが、

「ぼろは着ててもこころは錦」の如く

そんな中でも

心豊かに育っていることを

感じました。

感謝と共に、、、

本当にお別れです。

はばたけ！第７２代 木中生！！

惜しみない拍手に送られて

退場です。

ほんとうに

素晴らしい

生徒たちでした。

感動をありがとう！

卒業生合唱「友〜旅立ちの時」

生徒も教員も涙、なみだ、ナミダ。。。

素晴らしい合唱でした！

気持ちのこもった

保護者謝辞に

さらに涙が。。。

保護者の皆様、
３年間の学校へのご理解とご協力ありがとうございました。

卒業生への感謝の気持ちが溢れる送辞、

在校生、教職員、保護者、地域の方への全事感謝に満ちた答辞、

この頃から涙が。。。

学校からは印鑑

ＰＴＡからは卒業証書ホルダーが

卒業生に贈られました。

どちらも一生ものですね。

私も中３卒業時の印鑑を

今も使っています。

卒業記念品として

大型テントをいただきました。

大切に使わせていただきます。

快晴に恵まれた本日、

第72回卒業式が開催されました。

どの生徒も立派な返事と姿で

証書を受け取っていました。

その際に自然なつぶやきとして聞こえる

「ありがとうございました．．．」が

何とも心に響きました。

今年も卒業式を前にして

届きました、

花が！！

生徒一人一人用と大きな胡蝶蘭の鉢植えです。

あしながおじさんからです。

古株の先生によると

少なくとも８年前から

届いていたとのこと。

「あしながおじさん、

　今年もありがとうございます！！

　そのお気持ちを胸に卒業し、

　生徒たちも

　あなたのような心優しい人に

　なってくれると思います。

　本当にありがとうございました。」

いよいよ明日が卒業式です。

中学校において

一番大切な学校行事です。

その予行練習が本日行われました。

なかなかの出来でしたが、

校長先生から

気持ちを込めることで

さらによい卒業式になるはずとの

お言葉をいただきました。

史上最高の卒業式になる予感がしています。。。。

３月１１日、東日本大震災の発災から

８年を迎えました。

極めて多数の犠牲者を出すとともに、

国民生活に多大な影響を及ぼした

未曾有の大災害であることに鑑み、

犠牲となられた方々のご冥福をお祈りし、

半旗を掲揚すると共に

地震発生時刻の午後２時４６分から

黙祷を捧げました。

新３年生のための椅子運びや

剪定枝運び、

壁磨きなどなど、

いろいろにがんばってくれました。

３月７日、８日と

３年生が愛する木中のために

奉仕作業をしてくれました。

どの生徒も進んで作業に取り組んでおり、

義務教育の完成を

感じました。

卒業まであとわずか、

有終の美を期待しています。

在校生も

先生も

最高の歌声で送ろうと

真剣です。

来週の水曜日は

いよいよ第７２回卒業式です。

史上最高の

卒業式にしようと

先生も

生徒も

真剣です。

「喫煙や薬物など子どもたちを取り巻く諸問題について
　正しい知識を得るとともに、自分の身を守る方法を学ぶ。」

を目的に、

喫煙飲酒薬物乱用教育アドバイザーであり、

ＳＫＭ（青少年喫煙等健康問題）研究会代表である

小林賢二先生をお迎えして

標記教室が開催されました。

内容は、次の通りです。　　
「中学生と喫煙等薬物乱用の問題とは」
〜いま君たちを取り囲んでいる問題を通して〜
（１）いま中学生を取り囲んでいる問題とは
（２）君たちの周りに広がっている危険な薬物
（３）もう一度考えてみようたばこ・酒の害
（４）自分の健康は自分で守る

小林先生の語りも素晴らしく、

画像や動画を用いた、

たいへんにわかりやすい教室でした。

祝！

３年生！

よくできています！