本日、令和４年度の最終日となります。部活によっては、お世話になった先生とのお別れをしなければならないところもあります。寂しさの募る一日になりそうです。

明日から令和５年度。新生活のスタートとなります。それぞれの新たなステージでの活躍を願っております。

今日も生徒たちが部活動をがんばっています。春の勝利のため、今の練習を大切にしようと熱気が伝わってきます。
なお、野球部は校外にて活動をしています。また、バスケットボール部はこのあと活動予定です。

今日も生徒たちが熱心に部活動の練習に励んでいます。野球部、陸上部、バドミントン部は校外にて活動中です。また、バレー部はこのあと活動予定です。

穏やかな天候のもと、生徒たちが部活動に精を出しています。早いところは、春季大会まで1ヶ月を切っています。目標達成のため、ひとつひとつの練習を積み重ねている姿が見られています。

　本日、修了式及び退任式が行われ、令和４年度の最後の授業が終わりました。修了式では、一人ひとりに修了証が渡されました。退任式では９名の先生方とお別れをしました。
　生徒たちの式に臨む態度を見て、今年度の成長が感じられました。これも、ひとえに保護者の皆様方のご理解とご協力があったからこそです。深く感謝申し上げます。
　４月になると新しい生活が始まります。今後も変わらぬご理解とご協力をお願いいたします。

３月２３日（木）、以下の文書を配付いたします。なお、ペーパーレス化に伴い、本ブログ及び連絡メールのみの配付となります。よろしくお願いいたします。

○新学期以降の学校におけるマスクの着用について

○春休みを迎えるにあたって

曇り空の朝をむかえています。
教室で担任がプリントを配布しています。
担任が「お願いします」と手渡すと
「ありがとうございます」と「返事が返ってきます。
当たり前のことが当たり前にできる木崎中学校の「凡事徹底」の精神です。

春の訪れが感じられる暖かな朝を迎えました。生徒たちも穏やかに朝読書に臨んでいます。

今年度の授業日数も今日を含め４日となりました。生徒たちは今朝もしっかりと朝読書に臨んでいます。

校庭の桜も開花し、春の到来が感じられます。今日も生徒たちは落ち着いた様子で朝読書に臨んでいます。

５・６校時、１年生が球技大会を行いました。体育館のバレーボール、校庭のサッカーに分かれ、それぞれで熱い戦いが繰り広げられていました。どの生徒も楽しんでいる様子がうかがえました。

校庭の桜のつぼみも大きくなり、開花も間近となっています。過ごしやすい気候の中、生徒たちは落ち着いた様子で朝読書に臨んでいます。
本日、保健委員さんが衛生検査を実施しました。感染拡大予防に向け、油断することなくハンカチやティッシュを持参できるように、ご家庭でもお声がけ下さい。

５・６校時、春本番を思わせる温かさの中、２年生ではレク大会が行われています。学級委員さんが企画し、今日まで準備を進めてきました。前半は「逃走中」。クラスごとに追いかけっこをしています。後半は「借り物競走」です。どの生徒も、楽しそうに参加してました。

東京での桜の開花宣言等、着実に春の訪れが感じられるようになりました。穏やかな気候のもと、生徒たちは落ち着いて朝読書に臨んでいます。
本日のアルミ缶回収では１１６個集まりました。年間で５６９５個回収できました。ご協力ありがとうございました。

３年生が卒業した後も、１・２年生は落ち着いた様子で朝読書に臨んでいます。

昨日、３年生が卒業しましたが、１・２年生が木崎中をよりよくしようとがんばっています。
本部役員さんは、小さな気遣いｍｏｎｔｈを継続させようと、あいさつ運動を行っています。
環境委員さんは、本年度最後のアルミ缶回収を行いました。本日７７個回収できました。明日も実施しますので、ご協力よろしくお願いいたします。

３月１３日（月）、以下の文書を配付いたしました。よろしくお願いいたします。

○３年学年通信「ＣＯＵＲＡＧＥ」最終号

本日、３年生にとっては義務教育最後の日、卒業式を迎えました。３年生の堂々とした姿に、木崎中で３年間過ごしたという自信と誇りが感じられ、たくましく成長した姿に感動を覚えました。これから自分で選んだ道を歩み出す卒業生のみなさんが、新たなステージでさらに大きく飛躍することを願っています。

今日の給食のメニューは「お祝い献立」です。
メニューは、赤飯、鶏の唐揚げ、きんぴらごぼう、彩り団子汁、お祝いデザートです。
３年生にとっては義務教育最後の給食です。
おいしく味わって卒業してほしいと思います。

４校時、予行練習を終えた３年生にメッセージが送られました。生徒会本部役員が作成した中学校生活を振り返るスライドを、３年生は楽しそうに視聴していました。また、１・２年生全員から一人一文字心を込めて書いたメッセージも掲示されました。在校生の感謝の思いは、卒業生にしっかり伝わったようです。