北千住に着きました。本格的に班別行動の開始です。

Ｂ組Ｃ組の様子です。

無事にりょうもう号に乗れました。
Ａ組の様子です。

３０日（火）2年生が東京校外学習に出かけます。
７時２０分に集合し、７時３９分のりょうもう号で東京に向かいます。
ブログで随時子どもたちの様子をお伝えします。

先週行われた学校公開では、たくさんの保護者の方のお越しいただきました。大変ありがとうございました。引き続き、子どもたちが落ち着いて学校生活が送れるよう、見守ってまいります。

今日も３年生はさわやかに朝の会に臨んでいます。

標記の件につきまして、来年度の方針が示されました。配付文書をご覧ください。なお、ペーパーレス化により、本文書は本ブログ及びメールのみの案内となります。

〇【通知】太田市における休日の部活動の地域移行について

〇太田市における休日の部活動の地域移行について(令和６年度)

「太田市学校部活動方針」が改訂されたことに伴い、「木崎中学校　学校部活動方針」を改訂いたしました。詳細は配付文書をご覧ください。なお、ペーパーレス化により、本ブログ及びメールのみの案内となります。

〇太田市立木崎中学校 学校部活動方針 令和６年１月改訂版

今朝、南校舎３階から窓の外を見ると、西の空では月と浅間の共演。振り返り、東の空では太陽の登場。冬は空が本当にきれいです。

そういえば、月面探査機「ＳＬＩＭ」が世界初ピンポイント着陸を成功させたとか。
「ＳＬＩＭ」はどの辺？　なんて考えながら空を見上げていました。

今日は学校公開２日目。お時間あれば、３階からの眺めを楽しんでみませんか？

２５日（木）以下の文書を配付いたしました。よろしくお願いいたします。

〇令和６年度群馬県中学校体育大会（総体・新人）に学校部活動以外の地域クラブ活動から参加を検討している皆さんへ

２年生の書き初めが展示されています。力強い「大志」が掲げられています。

１４歳という年齢は節目の年です。普段の生活の中でも、法律的にも、一歩大人として扱われるようになります。大昔は「元服」、何年か前までは「立志式」としてお祝いもされていました。

文字に込めた大きな夢を実現するために、毎日の努力を積み重ねてもらいたいと願っています。

今日からの学校公開でお越しの際は、お子さんの力作を堪能してください。

今日から朝の会で「ぽかぽかトーク」が始まりました。

これは、「誰にでも平等に接することができる」木崎中生を目指し、生徒会本部役員が企画したものです。

週１回のぽかぽかトークで生徒たちの心が温まり、「人とのつながりがたくさんある学校」にしようと生徒会本部役員はがんばっています。

２年生の道徳の様子です。生徒たちはワークシートに考えをまとめたり、友人と意見を交換して考えを深めたりしています。道徳の授業で考えたことを、普段の生活に生かせるよう、今後も生徒たちを見守っていきます。

先日の資源回収ではたいへんお世話になりました。収益金について報告させていただきます。配付文書をご覧ください。なお、ペーパーレス化により、本ブログ及びメールのみの御案内となります。

〇ＰＴＡ資源回収のお礼並びに収益金の報告

今シーズン最強寒波の到来が予想されています。そんな中でも、木崎中の生徒たちは今日も元気よく朝の会に臨んでいます。

２３日（火）以下の文書を配付いたしました。よろしくお願いいたします。

〇給食だより　２月

熊谷から梅の開花の知らせが届き、本校中庭の梅のつぼみも徐々に膨らみ始めています。春の訪れがほんの少しだけ感じられるようになりました。そんな中、木崎中の生徒たちは今日もさわやかに朝の会に臨んでいます。

３０日（火）に２年生が東京校外学習に出かけます。当日、無事に過ごせるように、事前の健康調査を行います。配付文書をご覧いただき、２６日までにフォームにてご回答ください。よろしくお願いいたします。
なお、ペーパーレス化により、本文書は本ブログ及びメールのみの案内となります。

〇東京校外学習に係る保健調査について

１年生の廊下に、国語の授業で行った書き初めが展示されています。中学校で初めて習った行書で書かれています。夢を叶えたいという気持ちが感じられる作品になっています。２５日（木）及び２６日（金）の学校公開でお越しの際にご覧ください。

２０日（土）資源回収が行われました。曇り空ではありましたが、風が吹いていなかったため、回収作業がスムーズに進んでいました。生徒たちも支持されることもなく、自分たちで判断して作業していて、頼もしく感じました。

保護者の皆様、地域の皆様、ご協力いただき、ありがとうございました。収益金等については後日お知らせいたします。

１６日から１８日の３日間で、能登半島地震に係る義援金を受け付けました。

集まった義援金は９５，６８９円でした。

中には、「自分の小遣いの中から持ってきました」という生徒もいました。今自分にできることを精いっぱいやろうという、心温かな生徒が多いことに感動を覚えています。

お預かりした義援金は、石川県へ入金させていただきます。