木崎音頭練習のあとは、ソーラン節の練習です。生徒会長の青木君を中心に全校生徒で踊ります。

さすがに２回目はキツ〜い。

３年の松島先生も生徒と一緒に踊りました。

「キツい」けど「楽しい」、「キツい」けど「心躍る」

そんなソーラン節、そんな木崎中体育祭にしましょう。

９月１１日（火）６校時

木崎音頭保存会、夢民会の代表の方（４名）においでいただきご指導いただきました。

幼小の頃から体に染みついている木崎音頭。

地域の良き伝統はこうしてまた引き継がれていきます。

半田教頭先生、堺先生、ダニエラ先生も生徒と共に踊ります。

今日の授業（３校時）の「めあて」は「なぜアジア州でお米の生産量が多いのか？」でした。

授業者の大谷先生は「一粒のお米」から授業を組み立てました。

１年Ａ組の生徒は皆熱心に取り組んでいました。

学年プラカード、各クラスのプラカード、学級籏を先頭に入場します。

２回目とはいえ、さすが最上級生の風格！！

今後が楽しみです。

９月６日（木）５校時

生徒会長青木君を旗手として国旗を掲げ入場行進練習する生徒会本部役員。

１年生合同で体育祭入場行進練習が始まりました。

水分補給と休憩をとりながらの練習です。

まちに待った!?プールが始まりました。曇天でしたが、プールは温かく感じたかな？

教育実習が終了しました。さわやかな先生の卵とそれを温かく迎えた生徒たちの３週間でした。またどこかで会えるのが楽しみですね。

　１年生の総合的な学習のオリエンテーションを覗かせていただきました。先生の問いかけにも反応良く、聞く態度も良く、最後の挨拶も中学生らしいしっかりしたものでした。これからの更なる成長が楽しみです。
　聞く態度が良いのでT先生も乗りに乗って語っていました。

本年度の先生方の校内研修は、昨年度に引き続き、道徳を中心に行います。来年度の教科化を見据え、実践的研修を行います。その第一弾として永原先生が提案生のあるモデル授業を公開してくれました。生徒たちが議論し、深く考えようとする姿が印象的でした。生徒たちがよりよい生き方を考え、よりよい選択できるようになっていって欲しいものです。