こんなところに「説明責任」(石川)

いきなりですが、皆さんは「説明責任」の意味を知っていますか?私を含め知らなかったそこのあなた!安心して下さい、調べました!(以下、国語辞典引用)

せつめいせきにん【説明責任】
行政機関や企業が、社会に対して事業計画や収支などについて情報公開する責任。アカウンタビリティー。

ふむ。なるほど。

私は、この言葉を玉置先生からよく聞きます。
手術の体験談と絡めながら「今は教育現場でも説明責任が求められる時代」と繋げていく話は、面白く、分かり易く、印象に残っている話の一つです。

実際に、子供の状況やその保護者、社会の多様化に伴って学校が指導の在り方についての説明を求められる場面が多くなっているそうです。いずれ私にも説明責任を果たす場面が来るのでしょう。正直、自信はありません。
しかし、何事にも意図を持って取り組む事で、この自信の無さが少しでも解消されるのではないでしょうか。普段から無意味な行動が多い私ですが、まずは今の生活から意図を持って行動をしたいものです。

あと数ヶ月後、
「こんな風に過ごしてたら落ちたよ」ではなく、
「こんな風に勉強したら受かったよ」と『良い形で』後輩への説明責任が果たすことが出来るよう、努力していきたいです。

以下、記事を書くきっかけとなった写真です。
1枚目:玉置先生と寺坂くんと行ったお寿司屋さんにて
2枚目:あるお菓子のパッケージにて
これもある意味企業の「説明責任」なのでしょう。意外と身の回りに「説明責任」は溢れているのかもしれませんね。

(石川)
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5月15日第6回3期生ゼミ記録(松田)

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 こんにちは。3期生の松田です。
 私は前回に引き続き、「授業がうまい教師のすごいコミュニケーション術」(菊池省三著)という本を紹介しました。今回は全6章のうちの第4章から第6章の中で印象に残ったものを紹介しました。

 第4章では『子どもをグングン成長させる「質問」の技術』が書かれていました。ここでは「子どもが自ら考え始める質問」を紹介しました。生徒指導の場面で、「先生が言っていることが分かっているの?」という問いかけではなく、「今の自分に必要なものは何かな?」と子どもに自分を考えさせる問いかけを心がけると良いということが書かれていました。

 第5章では『子どもの学力を伸ばす「言葉」の技術』について書かれていました。ここでは「子どもの間違いを活かす教師の言葉」「授業終末の教師の言葉」の2つを紹介しました。間違えてしまった子どもに失敗感を持たせないように「○○君のおかげで学べたね。何を学んだのかノートに書いてみましょう。」と1人の学びをみんなの学びに変えることや、授業の終わりに感想を書くときに「キーワード3つで今日の授業の感想を書きましょう。」と書き方の指示をすることで感想が書きやすくなること、落ち着いて書けるように「鉛筆の音だけにして」と指示することなどが書かれていました。

 第6章では『同僚・保護者とのコミュニケーション』について書かれていました。会話が次につながらない若い教師が増えてきていると菊池先生は述べていて、同僚とのコミュニケーションでは「双方向のコミュニケーションの関係をつくる」こと、保護者とのコミュニケーションでは「クレームへのうまい対処法」を紹介しました。双方向とは教師同士の「教える」「教えられる」という関係で、「教えを乞う」ことが双方向の良い関係を築くそうです。心理的に人は教えることが好きなので、その心理を利用することでうまくコミュニケーションを取ることができるようになるそうです。保護者との関係は、まずはしっかり保護者の話を最後まで聞くこと、そして笑顔で対応することが大切であると書かれていました。
 
 本以外に、菊池先生が出演されていた番組を動画で見たことを話しました。菊池先生は子どもが自分に自信がないから学級崩壊が起こるとおっしゃっていました。「どうせできないから」と投げやりになり、人目を気にして攻撃的になる子どもたちがでできてしまうそうです。その投げやりになる気持ちを直すために「ほめ言葉のシャワー」と呼ばれる活動を日課にしたそうです。毎日1人の児童に間髪を入れずにほめるという活動です。ほめる内容がとても具体的で、よくその人のことを見ているのだなと驚きました。子どもたちは「ほめる」「ほめられる」ことでお互いを認め合い、もっとほめられたいという気持ちになり、積極的に頑張るようになるそうです。

 この本にも子どもに自信をつけさせるための教師の働きかけについてたくさん書かれていました。分かりやすい説明の仕方や、ほめ方、子どもがやる気になる教師の言葉や行動、1冊の本からこんなにも学ぶことができるのだなということを感じました。(松田)

御手洗(寺坂)

いきなりですが、みなさんにお尋ねします。「御手洗」ちゃんとしたマナーで、できますか?そんなの、普通にできるわっ!と思った方。読み方、「お手洗い」じゃないですよ?「みたらし」です。

神社の境内にある、神様にお願いごとをする前に外界の汚れを落とす、あれです。正式には、「手水舎(ちょうずしゃ)」というらしいですね。今でこそ、当たり前にできますが高校生くらいまではよくやり方が分からず、近くのおじさんやおばさんを見ながらやっていました。一応やり方を載せておきます。

➀手水舎に一揖する。
➁右手で柄杓を取り、手水を掬い左手を清める。
➂柄杓を左手に持ち替え、同様の動作で右手を清める。
➃右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらに手水を溜めて口を清める。
➄先の動作で左手をもう一度清め、最後に柄杓の柄を清める。
➅手水舎に一揖する。

 ここからが本題なのですが、私はこれができるようになった時大人になったと感じました。友人には、酒やタバコが合法でできるようになった時という実に可愛いときや、食べ放題に魅力を感じなくなった時というユニークな時などがあがりました。みなさんは、どんな時に大人になったと感じますか?(寺坂)

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5月15日第6回3期生ゼミ記録(丹羽)

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 こんにちは。3期生の丹羽 亜由美です。今日は6回目のゼミでした。早速ですが、記憶が新しいうちに菱川くんが発表してくれた、「わかりかえないことから〜コミュニケーション能力とは何か〜」という本の後半を紹介したいと思います。

 今回の発表でなるほどと思ったことを2つ紹介します。

 まず、1つ目は対話の基礎能力です。これは、説明しなくてもわかってもらえる事柄をその虚しさに耐えて説明する納涼ことだそうです。例えば、日本人の芸術家が海外に出て、必ずしも才能を伸ばしたり成功したりできないのは、対話の時間に耐えられないからなのです。日本型のコミュニケーション型、つまり、説明することに慣れていない日本人は説明を相手は分かっているものだと思って省略しがちですが、それは良くなくて相手と対話することを諦めずに続けることが大切だということです。この力は大学生や社会に出てから学ぶものではなくて、小学校や中学校できちんと先生が教えてあげることが大切だと学びました。わたし自身分かっているだろうと勝手に相手のことを決めつけて話をしてしまうことがあるので日常会話から意識していきたいです。

 2つ目は冗長率を操作するということです。まず、冗長率とは、1つの段落、1つの文章にどれくらいの意味伝達とは関係ない無駄な言葉が含まれているかを数値で表したもので、「メシ、フロ、シンブン」という単語の会話は冗長率が低いということになります。私は今まで話が上手い人=端的に話す人だと思っていました。しかし、本当はそうではなくて、端的に話す人は話の盛り上がりに欠けるのです。話の途中に言葉を入れられるひと、つまり冗長率を操作できる人こそが会話が上手いのであり、コミュニケーション能力が高い人なのです。余計な言葉をたくさん入れすぎても聞いている相手が飽きてしまったりするのでそれを調節するのは難しいことだと思いますが、先生になるにあたってコントロールできたら子どもたちもたくさん反応してくれるのかな、と思いました。

 今回の菱川くんの発表からコミュニケーション能力について知らないことをたくさん学ぶことができ勉強になりました。これらの学んだことを生かして生活していきたいです。(丹羽)

5月15日第6回3期生ゼミ記録(早川)

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こんにちは。3期生の早川です。

今回も前回に引き続き、
「算数好きにする授業力」(志水廣著)を読み、
学んだことを記します。


ゼミ内で発表したことでも伝えたいことを絞っていますが、ここでは更に絞っり、1つだけ紹介します。

それは授業内で子どもたちの発言の扱い方である、CR法(Catch&Response)です。
この方法は、子どもたちの発言を(1)「なるほどなあ」で受け入れ、(2)復唱し、(3)子どもの意思を明確にし、(4)「ここがいい」と良さを認め、(5)さらに質問してみる、という流れのものです。

意図的指名や挙手指名にかかわらず、子どもたちの発言は宝物です。発言の真意をねじ曲げ、教師の指導構想通りに進めていくのではなく、子どもたちが発言したその言葉そのものの意味、考えの背景を読み取ることが大事なのだとこの本から学びました。

今回のゼミ活動では、前回の発表でも触れた、「(2)復唱し」→「丸ごと復唱法」に注目し、実際にペアを組み相手の発言を一言一句変えることなく復唱することを実践しました。
実際にやってみると分かるのですが、相手の発言の要約はスーッと頭に入るものの、発言の全てをそのまま復唱しようとすると、容易なことではありません。

そんなときには、「短区切り法」を使用すると良いということも学びました。それは、発言を文節ごとに区切り、子どもに発言の意図を確認しながら対話するという方法です。
(この「短区切り法」の名称が本を読んだにもかかわらず、頭からスグ出てこなかったのが情けなかったです。)

毎週のゼミ活動を通して教師になっていく上での土台作りができているような実感が湧いています。学んだ方法が実践できるかどうかは別にしても、良い学びができているなあと感じる限りです。

玉置先生から次の発表用の本も紹介頂いたので、また3週間後に良い発表ができるよう準備したいと思います。(早川)

5月12日第9回2期生ゼミ記録(石川)

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5月12日(金)第9回目のゼミがありました。
内容ははじめに教採過去問演習、次に2次試験対策でした。

前半は今まで通り過去問に取り組みました。いくつかの問題は自信を持って答えることができましたが、逆に全く歯が立たない問題もありました。勉強の成果が感じられる一方、勉強不足を痛感しました。(早く満点を取って自信満々に手をあげたいものです...。)
その後、アレルギーでエピペンを使用することについて少し話し合いました。エピペンについて知らない人も多く、調べながらの話し合いでした。先生の勘違いもあり、楽しく学ぶことができました。

後半は新聞の記事を元に2次試験の対策を行いました。2次試験のポイントを評価の観点から、1つ1つ確認をしました。「明朗快活」「人間性」「肯定的に」等のキーワードが多く、改めて人物重視を感じました。そして最後には「小6の子どもにスマホを持たせること」について私たち10人を学年団と見立てて討論を行いました。学級・学校・組織として、保護者の方の思いを読み取るところに難しさを感じました。そんな中、仲間からの意見は参考になり、勉強になります。私も頑張りたい。

最近のゼミは「週に2回では足りない!」そう思えるほど楽しく、刺激をもらいます。共に学び、それを共有し、更に深め合う事のできるゼミ。この時間をこれからも大切にして過ごしていきたいです。

(石川)

今こそ出発点(吉田)

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こんにちは、2期生の吉田です。
最近私はいつもより元気が出ません。
心にぽっかりと穴が空いたような状態といった感じです。
そんな時、大学の食堂に飾られてる詩に会いました。

「今こそ出発点」

人生とは毎日が訓練である
わたくし自身の訓練の場である
失敗もできる訓練の場である
生きていると喜ぶ訓練の場である

今この幸せを喜ぶこともなく、いつどこで幸せになれるか
この喜びをもとに全力で進めよう

わたくし自身の将来は、今この瞬間 ここにある
今ここで頑張らずにいつ頑張る


常に磨き続けることを忘れない、どんなに辛くても踏ん張り、前向きに頑張る。
今の私が投げ出そうとしていたことでした。
この詩に会えて良かったと思いました。

私と同じようにこの記事で元気になれたら、嬉しいです。(吉田)

思い出した話(寺坂)

こんにちは。今日は、運転しながらふと思い出した実習のことを書きたいと思います。

小学校の研究授業で、「スーパーマーケットの見学で見つけた工夫を発表して、どうしてその工夫がされているのかを考えよう」というのをしました。

1つの裏技で、事前に見つけたことをプリントに書かせて集めておき、誰がなにを見つけたのか、はっきりさせておきました。今回取り上げたいことを書いている児童には、「発表してね」と書いておきました。これで、授業はスムーズに流れるはず!とたかをくくっていたのが大きな間違いでした。他の子を当てながら、満を辞して「発表してね」と書いた子を当てると、書いてある別のことを平然と発表してきました(笑)あの時の、僕の慌てっぷりったら無かったと思います。

授業の後に、その子に「どうしてこっち言ったの?」と尋ねると、「迷ったけど、本当に言いたかった方言ったよ」と言われました。子供は、教師の思い通りにならないんだ。と、身をもって感じた瞬間でした。(寺坂)
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本の学びから(林)

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今日、ランチのアルバイトが少なかったので主婦さんが手伝いに来てくれました。その方の子供が午前授業だったので、親のパート先で学校帰りにお母さんのお仕事が終わるのを待っていました。

私が丁度休憩時間だったので、たくさん話しかけました。最初は人見知りしていてあまり話してくれなかったけれど、「実習でH君の小学校行くんだよ!」と言ったら、ゲームをやめて、「えっ!本当?運動会もうすぐあるんだけどね……!」と食らいついてくれました。子供って単純だなあと思ったと同時に、実習に行ったら子供達に先生として見られるんだなと不安にもなりました。

そして、学校の勉強の話をしていたら、「社会は覚える事多くて嫌いだなあ」とつぶやいていました。H君は五年生で、「今、領土とかの勉強してるよ!」と言っていていたので、社会科授業作りの本を読んでいた事もあり、「日本で1番南にある都道府県はどーこだ!1,沖縄2,鹿児島3,東京」と問題を出しました。本に書いてあった1つの授業テクニックに、本当にすごくすごく興味を示してくれて、とても嬉しかったです。

「沖縄!」と答えたH君に「違うよ」と教えると、次は、「え?もしかして鹿児島?」と答えました。「ううん。それが、東京なんだよ!」と私が答えを言うと、「そういうことか!南に島があるんだよね?なんで名前だったっけ?それって東京の島なの?」とどんどん興味を示してくれて、「社会嫌いって本当なの〜?」と思ってしまうほどでした。

教師になった時に生かそうと思って学んでいた授業テクニックだったけれど、実際に役立ったことにより、学びたい意欲がもっともっと高まりました。この本を読んでノートにまとめていてよかったと思いました。まさに、書くことによって学ぶだなあ、と感じた1日でした。H君はその後も、「僕の社会のノートみる?」と言ってくれて、H君のお母さんも、「いつもゲームばかりしてるのに、相手してくれてありがとね」と言ってくれました。

私も嬉しくて、今日はバイトの後にすぐに家に帰ろうと思っていたけれど、その本のノートまとめの続きをしました。もっとたくさんの本を読んで授業テクニックを学んでいきたいです。(林)

5月8日第5回3期生ゼミ記録(静谷)

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こんにちは。3期生の静谷です。

5月8日に第5回目の3期生のゼミがありました。今回は、わたしが学んだことを皆さんに伝えていく、発表者でした。話した内容を書く前にまず、今回の発表で自分の「計画性の無さ」を実感しました。今回の発表のレジュメを完成させたのは、発表日の朝の4時です。1回目の発表を終えて、わたしは「まだ発表まで3週間もあるからあとでいいや」とレジュメを作るのを後回しにしていました。すると、他の授業での課題であったり、部活やバイト、サークルであったりとレジュメにかける時間がまったく作れなくなってしまいました。GWでは、遊びとサークルとバイトで予定がすべて埋まっていました。こんなことなら1回目の発表が終わった後の暇な日に、少しでもレジュメを進めておけば良かったと追い込まれてから気づきました。本に関しては、行き帰りの通学の時間で読んでいたため、しっかりと読み切ることはできていましたが、自分の追い込まれてからでしかモノゴトに取り組めない弱い部分がモロにでてしまった発表準備となってしまいました。

さて、自省はここまでで学んだことを書いていきます。
今回わたしは、前回に引き続き野口芳宏先生の「教師に必要な3つのこと」について発表しました。
野口先生は、授業の本質は「学力の形成」と説いています。授業とは、学力を形成するための1つの指導であり、授業の最も重要な目的は、「学力形成」であることを、常に心に留めておかなければなりません。確実に学力を伸ばす授業なら、子どもたちは結果的に、学ぶ喜びに気づきます。楽しい授業にしようとする前に、まずは「子どもの理解を確かにするにはどうしたらよいか」という点に、全力を注ぐことが大切であると説いていました。

わたしはこれまでの模擬授業で、どうしたら生徒たちを楽しませることができるかばかりを考えていました。実際に、指導案を考えている時に結局何を生徒たちに伝えたいんだ?と毎回途中で考え込んでしまいます。もちろん生徒たちを楽しませることは大切であると思うが、授業の本質を忘れずに授業を考えていくことが大切であると学びました。(静谷)

「教師になるということ」を読んで(寺坂)

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5月20日の教師力アップセミナーでお話をしていただく池田修先生の「教師になるということ」を読み、学びをまとめたいと思います。

実は、池田先生とお会いするのは3度目。一回目は、「教育と笑いの会」で、もう一回は、玉置先生から借りた、上越教育大学の赤坂先生のDVDでお会いしています。「教育と笑いの会」での、先生のお話がとても面白くて、とても印象に残っています。

この本の中で、一番印象に残っているのは「指導の力」とは、

つまらないを、おもしろい!に
分からないを、分かった!に
できないを、できた!に


変える力だと言うことです。勉強が嫌いな子、できない子は、往々にして、つまらない・わからない・できない、で終わったままなので、好きになれない。当たり前ですが、教師の果たす役割の大きさを感じました。授業を作る時に一度、子供の目線・思考に立ち返ってあげることで全員が参加できる授業になるのだと分かりました。その実践例として、漢字の苦手なN君の話がありますが、牧野さんが詳しく書いてくれているので割愛、、、、、
でも、授業を考える難しさと同時に、やりがいをとても感じるお話でした。

今回のセミナーは、教師の切り返しについての講演です。私は、中学校実習では自身の中学生の時を思い出し、やんちゃな子へのとっさの対応はできましたが、小学校実習でなかなかうまくできなかったので多くのことを学びたいと思います。(寺坂)

『先生子どもたちをよろしく!担任の仕事を楽しもう』を読んで(石川)

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つい先日、5月20日(土)に行われる教師力アップセミナーの講師である池田修先生の『先生子どもたちをよろしく!担任の仕事を楽しもう』を読みました。

1期生の牧野さん・渡部さんをリスペクトし、私も真似してみようと思いました。物事を継続して行うことが苦手な私の挑戦です。記事が上がらなくなったら、察して下さい(笑)。2期生の牧野さん・寺坂くんに負けず劣らず頑張ります!

この本では、学級担任の仕事について具体的に書かれていました。さらに、「あなたは〇〇してしまっているのではないでしょうか」「〇〇に気づくあなたでした」と、まるで自分のことのように書かれており、イメージを持って読み進めることができました。
内容も各項目が短く構成されておりスラスラと読むことができました。
(個人的におすすめです。ぜひ読んでください。)

今回、私が新任になれたら気をつけようと思ったことを紹介します。それは、「指導哲学を持つ」と言うことです。本の中で池田先生は、

教師は、その場で答えなければならなりません。『ダメだよ』ときちんと声に出して言う必要があります。(中略)ところが「自分の指導哲学」を持っていない先生は、誤った対応になりがちです。

と、述べておられました。
考えてみると、いつ、誰を指導するにも自分なりの指導基準(哲学)は必要です。私は中学校教育実習中にダメなことに対して生徒に押し負けてしまうことがありました。教壇に立つ(予定の)身として、2度とこのようなことのないように「自分の指導哲学」を確立したいと思いました。

最後に、言い返しを効果的に行うために先生が心がけていたことの一つに「言葉遊びで練習する。」と述べていました。以前教育と笑いの会で池田先生自らが行なっていた「謎かけ」です。
せっかくなので私もチャレンジしてみたいと思います。(温かい目で見てください。)

「生徒指導」と掛けて「重量挙げ」と解く。
その心は、
どちらも「想い(重い)を持ち続けることが大切」でしょう。(石川)

「教師になるということ」を読んで(牧野友)

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突然ですが、私は一期生牧野さん・渡部さんの後を受け継いで「教師力アップセミナー」の前に講師の先生の本を読むという習慣をつけようと思います!

今回はその1回目。5月20日に行われる教師力アップセミナーで講演される池田修先生の「教師になるということ」を読みました。この本には教育とは何かということから教員採用試験についてや授業、クラス作りまで先生の経験をもとにわかりやすく書かれています。読むのが遅い私でもすんなりと読めてしまったので驚きました。

今回はこの本の中で印象に残っていることを2つお話ししたいと思います。

まず1つ目は、「免許とは」の項目にあった免許の定義です。「本来やってはいけないものを、資格を有するものにそれを行うことを認める」とこの本にはありました。改めて思うと確かに、血のつながりのない子を自分の思うままに教育することは、罪深いことのように感じます。人の人生を決めてしまうくらい教師という仕事は責任をもたなければならないことを感じ、それを目指している身として今できることを考えたいと思いました。

2つ目は、「授業をつくるとは」の項目にあった漢字が苦手なNくんの話です。Nくんは先生が漢字の何に困っているのかと聞くと、意味、読み方、書き方と答えるくらい漢字が苦手なようでした。私はこの子に対する対応がわからなかったのですが、先生のアイデアを見てこれが教師の工夫か!と驚きました。たとえどんなに難しい課題でも諦めずに取り組むことで得ることがあるのだと私は感じ、これこそ教師という仕事の魅力だと思いました。どのような工夫なのか、またNくんがどのように変わったのかはぜひ本を読んでみてください。とても驚きますよ!

この本を読んで、教師の責任の重さ、仕事の魅力について感じることができました。今、私は教員採用試験に向けて頑張っていますが、その先を見据えることの方が大切だとわかったような気がします。

池田先生、この度は勝手に感想を書かせていただき申し訳ありません。この本を通して自分がなぜ教師を目指すのか考えるのことができました。ありがとうございました。(牧野)

5月11日小牧市立味岡小学校研究会に参加して(白井・石川・寺坂)

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5月11日に味岡小学校の「平成29年度 第1回授業研究会」にゼミ2期生白井、石川、寺坂で参加させていただいてきました。3人の学びをまとめたいと思います。

私は、5時間目、4年生の算数の授業を書かせていただきます。子どもたちは、学びに向かう姿勢がどの子もできていました。特に私が印象に残っている子供の2つの姿があります。

1つ目は、話をする人に身体の向きを変え、聴く姿です。2つ目は、「分からない」を友達に伝える姿です。どちらからも、互いの存在を大切にする学級づくりというものが、学びに向かう姿勢につながるということが分かりました。そして、「学び合い」から子どもたちが、友達を大切にする心情を学んでいることを実感しました。

授業では、その後の分科会でも話されていた「学び合い」をすることが目的ではないということを学びました。子どもたちにどんな力をつけさせたいかを見通しを持って、「学び合う」場面をどこで活用するかを考える重要性を知ることができました。私は、「学び合い」について研究をしていますが、「学び合い」することを目的に、考えてしまっていた気がします。子どもたちの学びが深まるにはどうすべきかを目的に、これからもっと学んでいきたいと思いました。(白井)


3年生の特設授業では「加減計算と乗除計算を組み合わせた問題」が行われました。学び合いを始めて見る機会でした。

学び合いの時間では「どうやったの?」と仲間に聞いたり、グループ全体で「教えて」「そういう風にやったんだ!」と話し合ったりしていました。1つの問題をグループで解決しようとする姿に学び合いの良さが現れていました。しかし、誤答を正答のように扱ってしまう事があり、正しい方向へ導くことの難しさを感じました。

分科会では、「話し合いをさせようとして授業が複雑化してしまう」という指摘がありました。このことから、教師が明確な目的を持って学び合いに取り組ませることが良い学び合いの一歩だと知ることができました。(石川)


1日参観させていただいて、玉置先生も仰っていましたが全クラスで学習規律が整っているなという印象を持ちました。その中でも、ロッカーの整頓状況でクラスの雰囲気は変わってくるということもとても分かりました。「環境の乱れは、心の乱れ」というように、何気ないところでも、気にかけていかなければならないと学べました。

箇条書きになりますが、1日で学べたことを列記します。

○ 「先生話すよ。誰が一番上手に聞けるかな。」
これは、1年生?の体育の授業での一コマです。良い学びは、真似から始まると言いますが、それがよくあらわされた瞬間かなと思います。実際に、子供の背筋はピンと伸び「先生の方向いて。」というよりも効果があることも分かりました。

○ 教師の立ち位置、目線
協議会でも玉置先生が触れられていましたが、5年2組の先生の子供が発表している時の目線の配り方がとても印象的でした。学び合いは、与えられた時間だけではなくどんな時でも起こせます。それをより深めるために、子供の表情発言からの意図的指名が大切だと思いました。それにしても、怒っているのかな?と勘違いしてしまいそうなとても強い目力でした。それほど、子供のことを強く真剣に見ていらっしゃるのだなと思いました。

○“教えてはならない”という思いに縛られすぎている
これは、本当に難しいと思います。私も、この日参加するまでは、すべてを学び合わせなければいけないと思っていました。しかし、割り切りは必要で本当に学び合わせるべきところを絞る必要があると分かりました。

○受容する雰囲気
全クラスで感じたのですが、子供たちがとても話しやすそうに話しているなと感じました。間違えた答えでも、クラスが温かく包み込んでいる姿を見て自分の小学生の時や実習では感じることのできなかった温かい雰囲気を感じました。白井さんも書いていますが、友達を思いやる気持ちも培えるのかなと思いました。

1日を通して、多くの大きな学びを得ることができました。また、10月の研究会にも参加させていただきたいと思います。

味岡小学校を出た後、玉置先生と近くのお洒落な(笑)カフェで夕食をとり、先生のご自宅へお邪魔させていただきました。しっぽのある娘さんの「ななちゃん」と遊ばせていただき、奥様からも教師としての心構えを教えていただきました。短い時間でしたが、ここでも深い学びを得ることができました。ありがとうございました。教採が終わったら、2期生全員でお邪魔させていただきたいと思います(寺坂)

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実家での思い出(松田)

こんにちは。3期生の松田です。
 
約1週間前のことになりますが、GWに実家に帰省をしました。実家の周りは桜が満開でした。

帰省して2日目、私は父と母の3人で祖父母の家に行きました。祖父母は農家で祖父は牛を飼っており、祖母は畑で野菜を作っています。


今回は入院している祖母に代わり、トウモロコシの種をまく作業を手伝いました。私は機械で敷いたマルチシートが風で飛ばされないよう、鍬でシートの端に土をかけていくという役割をしました。畑の土が柔らかく、踏ん張りにくく、ずっと腰を曲げて作業をするので非常に大変でした。それと同時に「こんな作業を祖母はずっとしていたのか」という気持ちになりました。私はいつも食べているばかりで、こんなに大変な作業があってあのおいしいトウモロコシを食べることができているのだということを感じました。野菜を作ると一言で言っても、なかなか大変な作業であると思いました。「食べ物を作ってくれている人に感謝をして食べましょう」とよく言われますが、実際に作業をしてみて、改めて感謝をして食べなければならないと感じました。

また、畑の経験ができる人はそういないと思うので、良い経験になりました。おいしいトウモロコシができるといです。

この手伝いの後には、牛小屋の牛を触ったり、この前の2月に生まれた子牛と触れ合いました。子牛は小さくて可愛かったです。


たった3日間の帰省でしたが、楽しい思い出ができました。
写真は父が撮影してくれました。農作業にぴったりのカールのおじさんのTシャツを着ています。(笑)
読んでいただきありがとうございました。(松田)
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5月8日第5回3期生ゼミ記録(菱川)

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こんにちは!呑むとすぐ寝るけどお酒好きな菱川です( ̄∇ ̄)

早いものでもう5回目のゼミが終わりました〜!
今回も林さんの発表について僕が印象に残った観点でまとめていきたいと思います。

今回林さんは、家本芳郎先生の『子供をみる24の発想』という本からの発表でした。
この本は「みる」は広くて深い意味を待つ言葉であり子どもをみるときは様々な『みる』を考えて行く必要があると書いてあるそうです。

今回はそんな林さんの発表からの第三章の『生活をみる』のまとめが僕の中で印象深かったのでそれについて綴らせていただきます。

○悪い子はいないとみる
その子が悪いことをしてもしたことは悪いことだけど悪い子では決してないんだということをその子にわかってもらう指導が必要。
頭ごなしに怒るだけだとその子はまた同じことを繰り返してしまうかもしれない、だから悪いことをする子が悪いではなく悪い子なんて元々いないんだってことをわからせてあげられる指導をしていかないといけないんだって思いました。

○家庭・父母をみる
家庭の5つの教育力について、1.経済の力2.しつけの力3.文化の力4.人格の力5.愛の力である。
まだまだ学生そして親のすねをかじる子どもの立場でこんなこと綴るのも生意気なんですがどうでしょうか?このホームページを見ている親さん方この5つの教育力間違えていませんか?家でできていると思っても出来ていないこともあります。昔は家庭の教育が悪循環を生むものであれば家庭訪問や親の指導などもまだやりやすかったそうです。だが、現在はプライバシーという力が強くなり家庭への踏み込みが困難になりました。それによって先生方がうまくお母さんお父さんへ話したいこうしてほしいと言った家庭内の要望をうまく伝えれてないかもしれません。だからもう一度この5つの教育力をこのホームページ見ているお母さんお父さんは考えて見てください。

僕も自分の子どもが将来結婚して出来たらこれらをしっかり考えて子供の教育に当たっていきたいなと深く思いました。

誰しも同級生に家庭内でひどい扱いを受けている子どもや同級生に出会ったことがあると思います。そんな子どもを1人でも減らしたいなって日々思います。
長々と失礼しました。(菱川)

我らが二期生メンバー紹介No.2(岩田)

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 こんにちは。2期生メンバー紹介絶賛連載中です。岩田です。先日、記念すべきトップバッターとして吉田君の紹介を書かせていただきました。記事がアップされるとすぐに吉田君から「記事読んだよ。ありがとう。」という連絡をもらいました。また、「自分も友達だと思っていたよ(笑)」ということも教えてもらいました。(前回の記事を読んでいただくとわかります。)読んでくれている方がいると思うと頑張れると感じた第一回でした。
 さて、今日は、実はもう一人いた、ゼミに入る前から少し友達だった人を紹介していきます(笑)。
 

 それは教育学部国語専修牧野友紀さんです。牧野さんと初めて話したのはなんと1年生の時。期間にして2期生の中で一番長い関係かもしれません(笑)。出会ったきっかけは講義の体育。吉田君といい、牧野さんといい、2人との出会いはいずれも体育なんです。笑体育(スポーツ)のもたらす人間関係に感謝しないといけないですね。


 その時の、体育の講義は社会専修+国語専修の数人という極めて国語専修がアウェイな状態でした。しかし、誰とでも仲良くなれる牧野さんにとってそんなことは関係ありません。日を追うごとに、専修を越えて仲良くなり、社会専修と間違えるほどでした(笑)。彼女の周りには自然と人が集まってきます。話しやすい印象を与えることができるってステキな魅力ですよね。わたしにも少し分けていただきたいです(笑)。


 さて、牧野さんのすごいところは誰とでもといったら、誰とでも人間関係をつくることができるところです。同期だけで無く、先輩、後輩、先生、目上の方々など守備範囲がとても広いです。相手と自分の立場をわきまえて話すことができ、相手のことを思いやることができる素晴らしい長所であるなと思います。おしゃべりが好きなわたしと話すときはうんうんといってお話を聞いてくれます。それでいて、わたしの元気が無いときには声をかけてくれます。

 みんなと上手くネットワークを張れることで、彼女には玉置ゼミ2期生をつなぐ重要な役割があります。これからも2期生の元気印、牧野スマイルでいてほしいです。今後もよろしくお願いします。以上牧野友紀さんの紹介でした。(岩田)


*ぜひ、機会があれば牧野さんとお酒を飲んでみてください!!!2期生一お酒が強いです!!

5月8日第5回3期生ゼミ記録(松田)

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 こんにちは。3期生の松田です。前回に引き続き、嶋藤さんが発表した内容について書きます。

 嶋藤さんは前回と同じ「達人に学ぶ授業力〜10年目までに身に付ける授業の4[よぢから]〜」(千葉市教育センター)という本のうち、今回は後半に書いてあったことを紹介してくれました。

 後半は4力のうちの「意欲向上力」「授業構成力」というものでした。
「意欲向上力」では、学習意欲のない子どもにやる気を持たせる術について学びました。それは「導入」でその授業の必然性を話すという術です。「この授業は生活の○○に役立ちます。」と伝えることで、学習意欲のない子どもの気をつかんだり、驚きを与えることができたりするという術です。また、この術は「○○に役立てるために勉強するんだ!」と学習意欲のある子どもにとっても有効な術であるということが分かりました。授業のスタートである導入は、その授業における子どもたちの集中力を左右する大事な部分であると思うので、どうやって話したら子どもに興味を持ってもらえるのか、と子どもの立場になって考えたいと思いました。

 「授業構成力」では、評価規準を教師が知っているだけではなく、子どもたちにも共有するという評価規準の共有化について学びました。評価規準は子どもの目標であり、その規準によって授業の内容、ゴールも変わるということでした。図形の面積を求める授業で、「1通りの求め方を見つける」と「2通り以上の求め方を見つける」とでは授業のゴールが異なります。ということは、教師の評価や子どもの学習内容や目標が変わってくるということです。子どもも評価の規準を知っていることで、どんな力が自分につくのか、どんな力をつけなければならないのかを理解することができるので、教師と子どもの両方にプラスになり、良いと思いました。

 前回から、レクリエーションを1つ行ってからそれぞれの発表を始めるようになり、和やかな雰囲気でスタートします。どんなレクリエーションをするのかはそのときの担当の人が決めるので、毎回どんなゲームを知ることができるのかがとても楽しみです。(松田)

5月8日第5回3期生ゼミ記録(林)

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今日紹介した本は、『子どもをみる24の発想』というものです。この本には、「みる」は広く深い意味を持った言葉であるので、子どもを見るときはこれら一切の「みる」を動員してみる必要があるということが述べられています。この中で感じたことが大きく2点あります。

一つ目は、子どもを集団の中でみるということです。これは、集団の中で比較してみるということではありません。学校ではみんな同じであることが要求されます。私も、子どもの個性が押しつぶされることにずっと納得いきませんでした。確かに集団の中で育てることに意味はありますが、だからといって子どもたちを同じ形にする必要はないな、と感じました。集団の中でみると、みんな静かに勉強している中に騒ぐ子がいると、騒ぐ子が異端者として映ります。また、遅刻してくる子でも、その子のものさしでみると、「今日は昨日より1分早く来れたね」と、一人一人にあった指導ができると感じました。

二つ目は、生活をみるということです。教師は、子どもの行為からその子の心にあるものをみる力を育てなくてはいけません。しかし、中々難しいことです。この本を読み、「みようとするだけで、子どもへの指導態度が変わり、その教師の優しさを受けて、子どもの態度も変わってくるかもしれないよ」と知り、その意思が大切なのだと気付かされました。また、悪い子と悪い事を区別して指導するという新しい考え方を学べました。それは以下のようなものです。

「君は悪い子ではないよ。君は本当は良い子だ、だけど君のしたことは悪い。それは分かるね。ではどうしたら悪いことをしないようになると思う?先生もクラスのみんなも力を貸すから、一緒にその悪いことを退治していこう。君はそれを退治する力がある。」と、自分の中に住む悪い自分を退治しようと指導します。確かに君は悪い子だと決めつけられたら、それを乗り越える力は養われないなと思いました。また、自分をみつめる良い機会にもなると思います。

前の紹介した本では、なかなか子どもをみることは難しいなと感じてしまいました。しかし、まずは、自分の意思が大切なんだ、と学べ、難しいなと思うのではなくとりあえずたくさん本を読んだり、セミナーに参加するなどして自分の力をつけていきたいです。(林)

先輩から先生へ(岩田)

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 こんにちは。先日の2、3期生合同親睦会ですが、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。久しぶりにおいしいお酒が飲めたような気がしています(笑)。

 お酒を飲むと泣いたり、笑ったり、沈んだり、喜んだり、普段の自分とは異なり、人によっていろいろ性格が変化しますよね。わたしはどちらかというと、楽しくてますますおしゃべりになります(笑)。わたしと同じテーブルだった皆さんおしゃべりにつきあっていただき、ありがとうございました(笑)。

 
 もちろん話したことの無い3期生とたくさんお話しできたという事実がその場を楽しくさせてくれました。しかし、それ以上にその日はとても嬉しいことがあり、気分がよかったのだと思います。


 その日の午前中に学習チューターとして小学校を訪れました。酒井先生にご紹介をいただきその日が初日でした。実習ぶりの学校に少し緊張していました。しかし、学校を訪れ元気な子どもたちに出会うと、そんなこともすぐ忘れてしまい、子どもたちのパワーにはかなわないなと感じました。1時間目から4時間目まで異なるクラスの様子を観察させてもらいました。クラスによって雰囲気も様々で楽しい時間でした。また、先生方からも指導の意図や、授業の進め方、子どもたちとの関わり方などを教えていただき、1回目から非常に勉強させていただきました。

 
 1時間目が終わり、2時間目の教室を探していると、黒板に向かい次の授業の準備をしている若い女性の先生をみかけました。なんと、1期生の恵里花先輩でした!!もしかしたら会えるかもという気持ちでいたわたしは、驚きと喜びとで心が落ち着かなかったです。しばらく、教室の外から授業準備の最中に話しかけるのもよくないかなと考えつつ、次の瞬間には声をかけていました(笑)。先輩は元気な子どもたちに囲まれ、楽しそうに先生をやってみえました。子どもたちと関わっている先輩は、わたしの知っている先輩ではなく、"先生"でした。

 また、職員室の先生方からも、「堀江先生を目指して頑張ってね。」というお言葉をおかけいただき、頑張ろうという思いと同時に、誇りに思いました。

 1年後の自分は先輩のようになれているだろうかと思いつつ、なりたいなという気持ちが高まった瞬間でした。そして、いつまでたっても1期生の先輩方にはかなわないなと思います。どんなときでも、姿で示してくれる偉大な先輩方です。次お会いするときは、先輩後輩では無く、先生の視点からいろいろなお話を聞いてみたいなと感じました。先輩方に負けないよう毎日を充実させていきます。


*最近自分でも「頑張ろう!」と思わせていただく機会が多いと感じていますが、この気持ちは何度経験しても、いいものだなと、また、これからも何度でも経験したいと感じています。(岩田)
 
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