子どもたちの笑顔

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今日は、一週間ぶりに実習先の小学校にお礼状を渡すべくお邪魔してきました。

玄関で靴を履き替えていると、ボールを持ったクラスの子どもが駆け寄ってきて、わあっと歓声を上げました。すると、その声を聞いた他の子どもたちが次々にやってきてたちまち取り囲まれてしまいました。まるで有名人にでもなったかのような気分でした(笑)
きらきらの笑顔で話し掛けてくる子どもたち。もう大学生に戻ったのに、今も先生、先生と呼んでくれます。
「先生おらんくなって寂しい」「今度はいつ会える?」「試験が終わったら絶対戻ってきてね!」
たくさんたくさんあたたかい言葉をかけてくれました。その1つ1つが本当に嬉しくて、また涙が出そうになりました。
私を成長させてくれた小学校実習、そして担当学級の子どもたち。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。大好きな子どもたちの成長を見届けたい、子どもの笑顔の側で働きたい、そんな気持ちがより一層強くなりました。(杉下)

小学校教育実習を終えて

4週間の小学校実習が終わって、約1週間が経ちました。
実習へ行く前は不安でいっぱいでした。
しかし、元気いっぱいな子どもたちに会った瞬間、その不安な気持ちはなくなりました。
毎日新たな発見や学びがあり、とても充実していたので、1日1日が早く過ぎました。

実際に授業をさせていただいて、たくさんのことを学びました。
特に、実物を見せることによって、子どもたちの興味を引くことができるということが分かりました。
社会で、消防団についての授業を行ったとき、私は小学生のとき体験した少年消防クラブについての話とともに修了証を子どもたちに見せました。すると、子どもたちはぐっと前のめりになって話を聞いてくれました。
全ての授業でこのような実物を見せることはできないかもしれないけれど、なるべく子どもたちが興味を持てるような授業を考えることが大切だということが分かりました。

ずっと憧れていた教師への第一歩を踏むことができました。
実習で学んだことを忘れずに、これからも教員採用試験や卒業研究に向けて努力していきたいと思います。

写真は、子どもたちにプレゼントしたしおりです。(堀江)

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たくさん学んだ4週間

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先週、4週間の教育実習が終わりました。
終わってからもう1週間が経ちますが、子ども達の笑顔と真剣に学ぶ姿は忘れられません。
振り返ると、本当に学びの多い実習でした。

私は担当の先生から、「1回の授業につき2回規律指導をしよう」という課題をいただきました。
なぜ2回なのかと質問すると、「勉強するだけなら塾でもできる。鉛筆の持ち方や姿勢などを正しく教えることが学校では大切。でも、多過ぎても授業が進まないからまずは2回やってみましょう。」とご指導いただきました。
実際の授業では、「◯◯さんいい姿勢だね。」、「◯◯さんの字は丁寧で素晴らしいね。」とできている子を褒めると、周りの児童も姿勢をよくしたりするなど、自分の今の姿を振り返り、正そうとする姿が見られました。
あれは駄目、これは違う、という否定的な言葉ではなく、素敵ね、という褒める言葉の方が子どもの心に響き、自分もやろうとする意識が芽生えるのではないかと思います。
学校という場所で児童が学ぶことは、想像以上に多くあるということに気付くことができました。

教師の大変さも感じましたが、児童の姿、先生方の姿から、やっぱり教師になりたいという思いが強くなりました。
次は中学校実習。
小学校実習の反省も活かし、頑張りたいと思います。(浦)

充実の小学校実習

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小学校教育実習を終えて、もう1週間が過ぎようとしています。時の流れは本当に早いなと日々感じています。そんな実習では、大きく2つのことを学びました。

まずは1つ目。教師の大変さです。私は1日に1〜2時間分の授業をさせてもらいましたが、実際の先生は1日分の授業に加え、普段の学級経営、授業準備など…。やるべきことの多さを肌で感じました。しかし、どの仕事も欠かすことはできません。限られた時間の中で、効率良くかつ丁寧に仕事を行うことは、本当に難しいと改めて思いました。

次に2つ目。教師のやりがいです。教師の大変さを知りながらも、やはり子どもと接する時間は本当に充実していました。下手な自分の授業ながら、「よく分かった」「楽しかった」と言ってもらえたこと。休み時間に全力で鬼ごっこをしたこと。運動会の練習や本番で一緒になって頑張ったこと。子どもの何気ない笑顔からは、たくさんのパワーをもらいました。最終日に児童からもらった手紙に、『ぜったい先生になってね』と書かれているのを見ると、今でも涙が止まりません。教師になりたいと強く思うようになりました。

実習校の先生方にはご迷惑をおかけしましたが、丁寧なご指導をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ここで学んだことをこれからに生かしていきたいです。(佐藤)

秋の風物詩?

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10月3日は実習校での運動会。児童の輝く姿を見届け、テントなどの片づけも終わってから帰宅。そのあと急いである会場へ向かった。

それは地元江南市の花火大会。江南市の花火大会は毎年10月にあり、音楽と花火のコラボレーションが見所である。

3年連続のボランティアは打ち上げ場所付近の階段警備。あまりの迫力に、打ち上がるたび私も一緒に花火を見上げてしまった。(しっかり警備もしています 笑)

縁があって参加しているボランティアだが、今年も大好きな地元の花火大会を少しでも支えられて良かった。来年もぜひ秋の花火を見たいと思う。(松井)

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小学校実習を終えて

4週間の小学校実習が終わり、大学では授業が始まった。実習では23時間も授業をさせていただき、担当の先生がそれに対して1つ1つ丁寧に指導してくださったので、多くの学びとこれからの課題が見つかった。

今後の私の課題は「話しすぎない」ことである。研究授業の際、緊張もあって教師が話してばかりの授業になってしまった。発問1つ取っても「35人が4人がけのイスに座るから式はどうなる?」とたずねるのではなく、「式は?」と聞いて35÷4を答えさせてから、「どうしてその式になるの?」とたずねれば児童がその理由を話すことができるということを学び、児童の発言で授業が進んでいくよう心がけるようになった。

もう一度研究授業をやり直したいくらい悔しい失敗だが、同じ失敗をしないよう、この経験を忘れないようにしたいと思う。


教師になりたいという思いが強くなり、素直で純粋な児童たちに囲まれて幸せな4週間になった。教師に向けての一歩を踏み出し、実習前よりも成長することができたと思う。中学校実習も充実した4週間になるよう頑張りたい。(松井)

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小学校実習

9月から4週間、小学校実習に行かせていただきました。実際の教育現場で教師として学ばさせていただいたことは一生の思い出と宝物となりました。たった4週間では教師の入り口しか見えていないのかもしれませんが、多くのことを学びました。

その中で特に印象に残っていることがあります。ある日の私が授業を行ったとき、子どもたちはその授業中にとても眠そうにしていました。反省会で担当の先生に子どもの知的好奇心を歓喜させ、授業に引き込むことが大切であると指導していただきました。

私の卒業研究のテーマである学習意欲に直結していることが実際の教育現場でも必要であることが実感できました。知的好奇心を歓喜させるために、例えば、理科の台風の授業であるならば、実際の台風の写真を用意するだけでなく、台風を下から見た写真を用意することなど、教科書から飛び出したものまで提示することで子どもが前のめりになってくいつくような教材を準備することが効果的であると学びました。他にも実際に授業をさせていただいて気づいたことや学んだことをもとに今後の研究に活かしていきたいと思います。

次は中学校実習をさせていただくので、さらに子どもの学習意欲を引き出せる授業を作っていきたいと思います。(小川)

写真は実習中の夜ご飯にたくさん作ったカレーです。
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拙稿連載「管理職選考 合格へのポイント」第3回

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 日本教育新聞に連載中の「管理職選考 合格へのポイント」の第3回が、10月5日号に掲載されました。

 今回のタイトルは「教育情報の入手」、サブタイトルは「マスコミ報道だけでなく文科省のメルマガ活用しよう」です。(玉置)

パネルディスカッションが記事で紹介

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 9月6日、新宿で開催された「自立学習学会201」での5パネルディスカッションの概要がある雑誌に掲載されました。ここをクリックしていただくと読むことができます。

お礼状

天高く馬肥ゆる秋、皆様にはますますご壮健のことと拝察いたします。

これは時候の挨拶の例です。
先日、教育実習のお礼状を書いていたのですが、手紙ってむずかしい・・・
頭語、時候の挨拶、安否の挨拶から始まり、結びの挨拶、結語で終わる。日付や署名は最後に書く。

手紙の書き方、知らないことばかりでした。

さらに、敬語がむずかしい・・・
手紙ということで、会話とはまた違う感じがして書いているうちに文章がおかしくなったりしてしまいました。

私は専門が国語なので手紙も敬語も、もっと勉強しなくてはいけないと強く感じました。
また、様々なことについて専門が〜という話でなく、一般常識としてもっともっと勉強していかないといけないと思いました。

写真は伊吹山です。
この土曜日に友達といきました。
無事晴れて、琵琶湖も濃尾平野もどちらもとてもきれいに見ることが出来ました。
伊吹山へ行った感想は、とても寒かった・・・(中田啓)
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小学校実習を終えて

教育実習を終えて今私が一番感じていることは「やっぱり先生になりたい!」ということです。
やっぱりという言葉には私なりに意味があります。

この4週間の教育実習では悩んだり、上手くいかないことももちろんありました。しかし、子どもたちと過ごす毎日がとても楽しく子どもたちのために少しでも楽しく、少しでも分かりやすい授業にしたいという思いを持って前向きに取り組むこともできました。
今まではただ漠然と先生になりたいと思っていましたがこの4週間での様々な経験を通して自分の夢を再確認することができました。
「上手くいかないこともある。悩むこともある。不安になることもある。
それでもやっぱり先生になりたい。」
この教育実習を終えて今私が一番感じていることです。
この小学校実習での課題や反省、楽しさや喜びを胸に中学校実習もがんばりたいと思います。
(渡部)

写真は最終日に私から子どもたちに送った言葉です。
2つの言葉が見つかりますか?
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小学校教育実習を終えて

10月3日をもって、私の小学校教育実習は終わりました。
1ヶ月という短い間でしたが、私にとって実り多いとても充実した実習となりました。
教育実習がはじまって間もない頃は、右も左もわからない状態でした。初めて教室にはいったときの緊張感は、今でも昨日のことのように思い出します。毎日が授業準備と反省の繰り返しで、あっという間に時間は過ぎていきました。

教育実習で学んだことはたくさんありますが、そのなかでも児童の実態把握が、授業においても学級経営においても非常に大切だということを感じました。そして、児童の実態を把握する根底には、教師と児童との信頼関係があるということも感じました。教師と児童の信頼関係については、私の研究テーマですので、教育実習で見て聞いて知ったこともあわせて、これから勉強していきたいです。

最後に、私は今回の教育実習を通して、教師になりたいという思いがさらに強くなりました。お世話になった先生方や子どもたちには、感謝の気持ちでいっぱいです。もっともっと勉強して、いい教師になれるようにがんばります‼︎(大澤)
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【20151003講演】呉市立志塾にて講演&口演

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 10月3日(土)は、広島県呉市教育委員会主催による「立志塾」にて、講演と口演をさせていただきました。

 講演では「玉置流・笑みがあふれる元気な学校づくり」と題して、私が大切にしている人生訓の紹介から始め、様々な学校改革の実際について話をさせていただきました。

 こうして私にお声をかけていただいたのは、昨年、日本教育新聞に掲載された「管理職を楽しむ」という記事がきっかけです。その中で、落語を教育に生かしているという紹介がありました。担当の方から「落語もお願いします」というリクエストをいただきましたので、15分間の高座を務めました。

 土曜日開催ですので、まさに話を聞いてみようという方の集まりとのこと。200名ほどの参加者があり、皆さん、熱心に話を聞いていただき、しっかり笑ってもいただけました。ありがたいことです。(玉置)

教育実習を終えて

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 金曜日で、約四週間の教育実習が終了しました。始まる前は、不安でしかたなく、自分はちゃんと先生として、児童の前に立てるのか、自信がありませんでした。

 いざ始まると、四週間はとても短く感じました。四週間の間に、児童とたくさん一緒に勉強し、笑い、たくさんのパワーをもらいました。その反面、悩み、失敗して落ち込むことも、たくさんありました。

 実習で学んだことはたくさんありますが、一番の収穫は、授業をすることの楽しみを感じることができたことです。
 十二回、授業をやらせていただきましたが、成功と言えるものはなかったと思います。実習生なのだから、上手くできなくて当たり前だと、多くの方におっしゃっていただいても、やはり、落ち込み、こうすれば良かったと後悔ばかりです。授業をするのが怖いなと思うときもありました。
 しかし、回数を重ねるごとに、授業をすることに少しずつ楽しみと、やりがいを感じるようになりました。授業での、児童の一生懸命な姿、素直な姿は私に授業をする活力をくれました。

 この収穫は、実際に授業をしないと得ることができないことです。私は、自分にとっての一番の学びだったと思っています。この気持ちを忘れず、中学校実習に向けて、また心を入れ替えていこうと思います。(牧野)

 写真は、改良を重ねたカンジーはかせの機械です。

(発信を控えていた記事)校長先生のお言葉

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 教育実習中でのゼミ生の実習先での学び発信は、私(玉置)の方で、諸事情より控えておりました。現在、終了したこと、また記事の内容には、何ら問題はなく、実習先で様々な方から指導を受け、学んでいることがとてもよくわかる記事ですので、本日、発信をいたします。(玉置)

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実習が始まり、1週間が経ちました。毎日充実した日々を過ごしています。
今回は、実習先の校長先生から教えていただいたことを紹介しようと思います!
私が、運動会練習の授業に参加している時のことです。私は、子どもたちの競技練習中、邪魔にならないようにと、いつも子どもたちの後ろの方で見ていました。それを見た校長先生が、声をかけてくださいました。
「子どもの息遣いが聞こえる所にいつもいなさい。」
私は、聞いた瞬間にはっとしました。いま自分がいる場所からは、子どもたちのことがよく見えないし、聞こえないのです。それでは先生なんて言えないと思いました。
対して校長先生は、いつも運動会練習や授業に出向き、進んで子どもと接したり、校長先生自ら準備に勤しんでおられる姿をよく見ます。そんな校長先生は、子どもたちからも、他の先生からも好かれている、頼りにされているのです。
私はこれからこの言葉を胸に、子どもたちの良いところも注意すべきところも、たくさん気づくことができるようになりたいと思いました。(牧野)

写真は実習中で会えていない愛犬です。

秋の便り

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実家にいると甘い、いい香りが部屋の中にやってくる。
そう、金木犀。
家の庭には二本の金木犀がいる。それぞれ自分と姉と同い年のものである。
生まれたときに親が植えたもので、毎年この時期になるといい香りを漂わせてくる。
この香りがすると秋がきたと感じる。

と、この記事を書きながら「ん?香り?匂い?この場合どちらが正しいのか。」という疑問が浮かんできた。
説明できる方はいるだろうか。「香り」はなんとなくいいにおいで、「匂い」はいろんな匂いなのかな?と、雰囲気で解釈していたので自信をもって説明することが出来ない。
調べてみるととても分かりにくい。「香り」は漢字の成り立ちが「かぐわしい香り」であるのでそのまま「かぐわしいにおい、いい香り」という意味である。
次に「匂い」である。「よいかおり」というのは辞書に書いてあるが、それでは香りとの違いは何なのか。
いろいろと調べてみたが分からない。使い分けにはっきりしたものがなく、個人個人の感覚でそれぞれ使い分けているらしい。ただ「におい」には「臭い」も含み、これは「くさいにおい」のことをいう。

結局金木犀の香りなのか、金木犀の匂いなのか・・・
金木犀は名前の「金」や花の見た目の美しさからも高級そうなイメージ。そして「香り」は漢字の成り立ちが「黍(きび)のかぐわしいかおり」。
金木犀にふさわしいのは「香り」だ!と、思いました。(中田啓)

写真は実家の金木犀です。
もっと写真を上手にとれるようになりたい・・・

4万アクセス到達

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 4月20日から発信を始めた「玉置研究室」サイトですが、皆さんが訪問していただけるおかげで、本日(10月2日)、4万アクセスに到達しました。

 9月はゼミ生が教育実習中で、そちらに集中させましたので、ゼミ生による記事はほとんどありませんでした。私がなんとか毎日更新を続けてきました。最近は多くの発信ができていませんが、いつも温かく見守っていただき、ありがとうございます。今後も訪問していただけるように発信を続けたいと思います。どうぞよろしくお願いします。(玉置)

【20151001講演】三重県栄養教諭・学校栄養職員研修会

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 本日(10月1日)は、三重県栄養教諭・学校栄養職員研修会にて講演をしてきました。
 依頼をふまえての演題は、「栄養教諭・学校栄養職員のための玉置流・授業の作り方」。

 前半1時間は、授業とは何かに始まり、授業を成功させるための様々な授業技術を紹介。前半はエレベータートークで終了。

 後半1時間は、ある県のガイドブックに掲載されていた食育授業指導案をもとに、授業の作り方を6つのステップに分けて講義。考えるべきことを指示して、個人思考、グループ討議、発表という流れ。後半最後には、授業がゴールに達したかどうかを判断するためのある方法を提案。見事、演じていただいた方があって、盛り上がって終了。

 三重県各地から90名ほどの参加とのこと。「今回はいつもの研修より参加者が多いです」という言葉は嬉しくもあり、プレッシャーもしっかり感じる言葉でした。いつものことですが、良い勉強をさせていただきました。(玉置)

【20150930講演】あま教師塾

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 本日(9月30日)は、あま教師塾にて講演をしました。ありがたいことに4年連続で機会を与えていただきました。

 今回は、「教材研究の楽しさを体感しよう (算数・数学教材を通して)」と題しての1時間30分。

 前半は、大学での講義の話やアクティブ・ラーニングの話。評価の話もチラリ。

 後半は、算数教材と数学教材を使って、教材を研究するとは具体的にどういうことなのかを話し、教材を研究することによって子供のつぶやきを拾ったり、つぶやきから授業を深めたり広げたりできることを体験していただきました。

 18時からの研修会にも関わらず、また算数・数学ネタを話題の中心としましたので、ご自身の校種や専門には直結しないことが多くあったと思いますが、熱心に取り組み応答していただける参加者にこちらも学ぶことができました。(玉置)
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