1期生の仲間紹介〈末松英恵さん〉(牧野紘)

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1期生の仲間紹介、最後の11人目は「はなちゃん」こと末松英恵さんです!

私は末松さんのことを「はなちゃん」と呼ぶのが大好きです。いつも優しい笑顔で、気遣いのできる末松さんに、ぴったりの名前だと思っています!そんな末松さんは女子なら誰しも、自分が男だったら付き合いたい!と思っているはずです(笑)

末松さんの優しい気遣いと、美味しそうにご飯を食べる姿は、いつもゼミの空気を温かくしてくれます!いつもありがとう。

しかし、そんなかわいい「はなちゃん」ですが、私はかっこいい一面も知っています。
それは玉置ゼミ女子で、滋賀に旅行に出かけたときのことです。帰り道に事故があり、ナビの道が通行止めになりました。もし私が運転していたら、見知らぬ土地でナビも上手く使えず、焦っていたと思います。しかし、はなちゃんは焦るそぶりも見せず、冷静にルートを考え、運転していました。その間後ろに乗っていた私と渡部さんは、何にもできずあたふたしているだけでした、、!そのとき初めてはなちゃんのかっこいい一面を感じました。心なしか顔もいつもよりキリッとしていたように思います。(笑)

確かに思い返せば、ゼミで卒業アルバムのページを作っていたとき、テキパキ進めてくれたのは、はなちゃんだったと思います。ゼミは、はなちゃんのかわいらしさだけではなく、かっこよさにも助けられていたんだなと改めて感じました。今までありがとう。


ここまで一期生11人の紹介記事を書いてきました。私は玉置ゼミのみんなが大好きなので、そのみんなの人柄が少しでもみなさんに伝わればいいなと思って書いてきました。学びでもなんでもないのに(笑)、たくさんの方に読んでいただけて良かったです!もう少しで卒業ですが、素敵な仲間との時間を大切にしていきたいです。(牧野紘)

*一期生の紹介は終わりましたが、玉置ゼミには、なくてはならない方がまだいますね!(笑)その紹介は後ほど、、、。

2月23日 春日井市立出川小学校参観に参加して(早川)

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 春日井市立出川小学校でのICTを活用した授業を参観させていただきました。自分の出身である春日井市の小学校での参観ということもあり、とても楽しく見ることができました。

 年度末で授業内容が各学年おわりつつあるという状況の中ではありますが、たくさんの教室を回らせて頂きました。その中でも特に印象に残ったことを記します。

 まず子ども達についてですが、綺麗な校舎の中で一生懸命勉強する子ども達の姿には、ただただ感心しました。隣の席同士で話し合う時間に、話し合いが一方的になることなく、お互いが自分の考えをしっかりと伝えあうことができている姿がとても印象的でした。それは、先生に指名されていない子でも、自分の考えを持ちながら授業に臨んでいるという裏付けにもなるので、とてもいい環境を学級全体、学校全体で作り上げられているんだなと感じました。

 次に先生方の姿についてです。まず教室に入って子どもたちから感じる授業中の雰囲気や、机周りの整頓状況、ロッカーの整頓状況などから、普段先生方がどれだけ指導を熱心にやっているかがわかると玉置先生に教えていただきました。その後、改めて各教室を見渡すと、伝わってくるものがそれぞれありました。

 授業中では、ペアワークを熱心に行う先生、ちょっとした子どもの発言を聞き逃さず拾って教室全体に伝える先生、先に答えを言ってしまう子どもの発言を一度止めさせておき、順序立てたのちその発言を利用して授業をすすめる先生など、たくさんお姿を見ることができ、大変参考になりました。

 大学のカリキュラム以外で地元の学校の現場の雰囲気をつかむことができたり、校長先生の学校づくりのお話をも聞くことができ、大変意義のある参観にすることができたと思います。どうもありがとうございました。(早川)

デビュー(松田)

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2月20日、21日に長野県にある富士見パノラマスキー場に行きました。そこで、知り合いのスキーの先生にスキーを習い、スキーデビューを果たしました。

私は長野県出身でありながら、今までスキーをしたことがありませんでした。スキーを習ったきっかけは、そのことを知らなかった友達に「春休み、スキーに行こう!」と誘われたことでした。いきなり友達と行って滑るのは危ないということで、マンツーマンで2日間、スキーを習いました。

ゲレンデに出て、まずは止まる練習をしました。スケートをやっていたこともあり、すぐに止まれるようになりました。すると、「じゃあ、リフトに乗ろうか」と言われ、10分もしないうちにリフトに乗り、坂を滑りました。実際にやりながら滑り方を教えるのがその先生のスタイルです。頭で理解するより、実際に何回も繰り返してやる方が習得が早いとおっしゃっていました。

その指導方法のもと何回も繰り返して滑り、2日間を終え、初めに比べたら滑れているという実感が持てるようになりました。また、恐怖心もなくなり、楽しく滑ることができるようになりました。

1日目はどしゃ降りの雨、2日目は快晴の中滑り、天候によって全然滑る感覚が違うことが分かりました。写真は私が滑ったコースの写真です。

この2日間のおかげで友達と楽しくスキーができそうです。忙しい中時間を作っていただいた先生に感謝の気持ちでいっぱいです。(松田)

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その5)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その5です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その4)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その4です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その3)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その3です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その2)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その2です。撮影は堀田敦士さん。

2月19日愛される学校づくりフォーラムゼミ生写真集(その1)

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 2月19日愛される学校づくりフォーラム(名古屋・東建ホール)でのゼミ生の活躍風景。その1です。撮影は堀田敦士さん。

愛される学校づくりフォーラムに参加して(寺坂)

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先日開かれた、愛される学校作りフォーラムに参加させていただきました。フォーラムの内容や感想は、他のゼミ生が書いてくれると思うので、私は懇親会で神戸先生と石川先生と話をさせていただいた時に、胸を打たれた内容について書きたいと思います。

1期生の先輩方についての話をしていた時です。石川くんと、白井さんと3人で「1期生は、憧れです。追いつきたいなと思ってます」と話していると、「それじゃだめだ」と一刀両断を受けました(笑)

「後の人間は、先の人間を追い越さなきゃだめだ。それで、ようやく追いつくと言うんだ。追いついただけじゃ、まだまだだと」

挨拶の場で、2期生は狭間の世代なんて言って笑いを取りましたが、それじゃだめだと強く思いました。1期生を超えた2期生を、また3期生が超えていく。そうして、玉置ゼミは大きくなっていくのだと思います。

実際、大きなハードルには違いはありませんが、2期生10人と玉置先生、そして1期生の先輩の力を借りて頑張りたいと思います。

ちなみに、玉置先生は超えられないそうです(笑)(寺坂)

卒業論文について(江口)

私が、卒業論文のテーマにいじめを選んだきっかけは、なぜいじめによって自殺するのか疑問に思ったからです。東日本大震災によって多くの方が亡くなりました。震災についてのテレビを見てみても、生きる!という強い想いから瓦礫を掻き分けて避難された方もいます。しかし、生きたいと思っても津波で流され亡くなってしまった方もいます。いじめられて自殺する子どもたちに対して、なぜ生きることができるにも関わらず、自殺するという選択をしているのか、子どもたちの気持ちを知りたいと思ったため研究テーマにしました。

私が震災にここまで関心を持ったのは、高校生のときの新聞切り抜きコンクールへの応募かもしれません。私の学校では、授業の一環として新聞の切り抜きをしていました。私は、運良く学校で選んで頂き、応募すると佳作を頂きました。その時から命の大切さを改めて考えるようになりました。

最近、福島の原発が原因で避難してきた子どもがいじめられているというニュースを見ます。その際の男子中学生の言葉が印象的です。
「しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた。」

いじめは無くならないと言われていますが、私はいじめによって自殺することなく自分の命を大切にする子どもたちを育てていきたいです。いじめられている子どもが本当に辛い思いをしているということは、本を読んで少しずつ分かってきました。私が思っていた以上にいじめは悲惨でした。しかし周りが助けることで救われた子どももいました。すぐに変化に気づき、子どもたちの悲しむ顔を見ることのないよう教師になって頑張ります。
まずは、教採に合格できるよう頑張ります。 (江口)

※写真は2017年2月25日の小樽市内です。「教育と笑いの会」前夜祭の折に撮影しました(玉置)

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捨てられる子の気持ち(菱川)

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先日A.Iという2001年に上映された映画を見ました。
簡単にあらすじを説明させていただきます。
人工知能を持ったロボットのデイビットが人間の母の愛を普通の子供と同じように理解してしまったところから始まる悲劇の物語です。もう治らないと診断された本当の子供の代わりにやってきたデイビットに母のモニカは深い愛情を示して行きます。だが本当の子供に奇跡が起きて戻ってきてしまいます。デイビットはどんなに母のことを思っても本当の子供にはかなわず山に捨てられてしまいます。デイビットは人間じゃないから母に愛されない、人間になればモニカの本当の子供になれると信じてキノピオに出て来る存在もしないブルーフェアリーを求めて旅に出ます。

デイビットが愛を認知する人工知能であったために起きた悲劇の物語です。
自分はこの映画を見て、悲しい想いがすごく溢れ出てきました。親に捨てられた子供はどういう想いなのか。今一度考えるきっかけをくれた映画です。
是非子供達と将来関わって行くお仕事をなさっている方々に見ていただきたいと思った作品でした。(菱川)

偶然の再会(岩田)

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春休みに入り、そろそろ卒論や勉強に本格的に取り組まなくてはと思いつつ、友達と遊んだり、いろいろな所へ出かけたり毎日忙しい日々を送っています。そして、それらの資金集めにアルバイト充の毎日でもあります。

さて先日アルバイト先の飲食店で高校時代の恩師に出会いました。その日はお店もとても忙しく、バタバタと慌ただしくしていたのですが、先生だと一瞬で分かりました。声をかけようかやめようか非常に悩みました。覚えてなかったらどうしよう、人違いだったらいやだなと変な心配ばかりしていました。しかし、思いきって「先生、岩田です。覚えていらっしゃいますか。」と小声で声をかけさせてもらいました。すると嬉しいことに「先生」と声をかけた時点で「なんだ、岩田じゃないか。アルバイトか、ご苦労様だな。」と逆に声をかけていただきました。予想外の先生からの言葉に正直とても驚きました。その先生はわたしの部活動の顧問の先生でしたが、1年間という短い期間しか受け持ってもらうことができず転任のため、その後お会いすることもありませんでした。覚えていないのが当然かなと思っていましたので、素直にすごく嬉しかったです。わたしもアルバイト中でしたので、会話としてはその程度でしたが、帰られる際に「頑張れよ。」と声をかけてもらいました。


忙しいアルバイトですが、その日一日とっても気分がよく気持ちのいいアルバイトになりました。この日の偶然の再会より、わたしが今回経験した出来事は教師のやりがいの一部なのかなと感じました。恩師の中でわたしがどのような印象で心に残っていたのかは分かりませんが、少なくとも自分のことを気にかけてくれていたことは確かであると思います。自分が教師になったときも、「先生!!」と声をかけてもらえる存在に、また「○○です」言われる前に「○○じゃん、元気か」と声をかけられるようなそんな人になりたいなと思えた日でした。(岩田)

教師力アップセミナー(山田洋一先生)に参加して(渡部、吉田、山下)

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2月11日、大口中学校で行われた教師力アップセミナーに参加させていただきました。
講師の先生は山田洋一先生です。
今回のセミナーは最初から最後までとにかくたくさん話す場面がありました。さらに、今回は私たち学生も参加者の先生方と一緒にグループでの交流をさせていただくことができ、とても貴重な経験となりました。
今回は山下、吉田、渡部の3人の記事です。

私は初めてセミナーに参加させていただきました。
ワークの中で初めて関わる人に毎回自己紹介をするわけですが、そのとき「玉置ゼミ」と名乗ることが照れくさくもあり、それと同時に玉置ゼミ生として自覚しなければならないのだという気持ちになりました。
今回講演してくださった山田洋一先生はとても気さくな方でクスッと笑える冗談を交えた説明はとても分かりやすくて話術もさすがだと思いました。
内容の中で特に印象に残っていることが2つあります。1つは振り返りの大切さです。これまで自分が受けてきた授業や指導案を書いている中でどうしても展開に時間がかかりすぎて振り返りはぱぱっと済ませてしまうことが多かったのですがその振り返りにこそ学習の定着が図れると聞いて妙に納得しました。もう一つは縦糸と横糸の話です。教師と子どもをつなぐ縦糸、子ども同士をつなぐ横糸がしっかり張れていれば学級崩壊は起こらないということです。私は塾講師と家庭教師のアルバイトをしているのですが子どもたちと友達のようになってしまいがちなので教師になれたら4月から6月までの間にしっかりと学級のルールを決め、縦糸を張れるように心がけたいと思います。
現職の先生方と交流し、いろいろな興味深いお話を聞けて参加してよかったなと思いました。これからもたくさんのセミナーに参加して技や知識を得たいと思います。
(3期生 山下)


私は山田洋一先生の講演会で大きく2つのことを書かせていただきたい。
1つは「アクティブラーニングは簡単に生まれない」ということである。
私はアクティブな子供たちの姿を、これまで多くの小学校・中学校の見学で出会ってきた。互いに話を聞こうと体を前のめりにする姿、みんなが発言をしている人を見る姿などには他者を思いやる心が溢れていると今まで感じてきた。そんな状況を生み出すためには、学級経営・子供同士の関係性、先生と子供の関係が重要であるということを講演会で改めて感じさせられた。参加者同士は初対面であったが、ワークを重ねることによってコミュニケーションが生まれ、学ぶことへ向かっていく自分の姿を思い出すと、こんなことを先生になって行いたいと思うばかりだ。アクティブラーニングという言葉が先行し、その環境を整えることを忘れてはならない、またその環境なしで生まれないことを学ぶことができた。
もう一つは「目的を持ち、どのように働きかけていくか」ということである。
山田先生は「やりっぱなしではいけない」と話されていた。先生は私たちがワークをしている時、「この人はどうやって人と関わっているのか」「どんな良さが隠れているのか」というなど見られておられたり、Aのことを求めているが、Bをしなさいと指示をし、目的のAを隠しながら子供たちに遂行させたり、活動の後の一言をどう投げかけるかということを常に考えられているようだった。
先生のすべてを知っているわけではないが、私は山田先生のような人になりたい。
指示に目的を持たせ、評価するために子どもを観察し、価値を広め、互いを認め合える活動をすることは今の私にとって簡単なことではない。まずは、このことを意識しているだけでも私にとって大きいのではないかと思う。そして将来に必ず生かしたい。
ありがとうございました。
(2期生 吉田)

山田先生の講演の中ではとにかく周りの先生方との交流がたくさんありました。
その中で、「ほめられたことについてほめ返す」という活動がありました。この活動の中で「ほめてほしいところをほめてもらえる」と子どもたちが感じることの必要性についてお話しされていました。私は子どもたちをほめることは大切なことだと思っています。子どもたちをたくさんほめられる教師になりたいとも思います。しかし、山田先生のお話を聞いて子どもたちにとって「ほめてほしいところをほめられるか」ということも大切なのだと分かりました。そのためには、その子が何を頑張りたいと思っているのか、何を頑張っているのかということをしっかりとみて、理解しなければならないと思います。そのためには私自身子どもたちと会話をたくさんして子どもたちのことを知ろうとする姿勢を大切にしていきたいです。
また、今回のセミナーでは参加者の先生方と一緒に活動させていただき、先生方とたくさんお話をさせていただくことができました。
その中で、私の中の不安が少しなくなったように感じます。4月からのことを考えると緊張や不安なことがたくさんあります。しかし、今回のセミナーで先生方とお話をさせていただく中で今日のように職場の先生方に相談させていただいたりアドバイスをしていただいたりしながら頑張っていけたらいいなと思うことができました。
また、山田先生は「職場の先生方に愛される教師になりなさい」とおっしゃいました。謙虚に、素直に、学び続ける姿勢を忘れずに頑張っていきたいです。
山田先生、ありがとうございました。
(1期生 渡部)

1期ゼミ生旅行(20170221その5)最終

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 バスで松本駅へ。1時間ほど自由時間。

 14時53分、しなの号で名古屋へ。車内でこの二日間、そしてゼミ生との出会いからの日々を思い出す。今度彼らに会うのは卒業式。寂しさを感じつつ、この歳になってこんなに幸せな気分にさせてくれたゼミ生に感謝。

 卒業式の確認を簡単にして、17時10分名古屋駅ホームで解散。(三楽の仕事日記)

1期ゼミ生旅行(20170221その4)

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 「重要文化財 旧開智学校校舎」へ。実は昨日訪れるかと思ったが、今日のコース。なるほど!昨日は閉館日。実によく調べている実行委員に脱帽。

 教育学部の学生らしく、どの展示にも興味津々。会話も高尚で、修学旅行の引率とはまったく違う気分(笑)。(三楽の仕事日記より)

1期ゼミ生旅行(20170221その3)

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 お腹がふくれたところで、徒歩で松本城へ。青い空、白い山並み、お城、そしてゼミ生全員集合で、ベストショットが撮れた。(研究室HPトップ写真へ)(三楽の仕事日記より)

1期ゼミ生旅行(20170221その2)

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 打ち上がった蕎麦をさっそく茹でて貰い、天ぷらもつけてもらって試食。格別おいしいお蕎麦。全グループの蕎麦を試食。太さに個性あり(笑)。(三楽の仕事日記より)

1期ゼミ生旅行(20170221その1)

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 二日目。バスで松本市内に向かう。駅まで向かうと思っていたが、実行委員から下車指示。今日もまったく行き先知らされず。

 入ったお店がお土産屋。いや良く見ると「蕎麦打ち体験」ができるお店。さすが、さすがの実行委員。予想もしなかった展開。準備をしていると大澤さん登場。いつも以上の笑顔。これでようやく1期ゼミ生揃い踏み。ああ嬉しい。

 「蕎麦打ち体験」は僕は写真係。というのは、右手に力が入らない状態ではとても出来そうにないからだ。笑いと自慢げな声が絶えない1時間ほどの体験。同じ空間にいられる喜びは格別。大澤さんも同じ気持ちのはず。(三楽の仕事日記より)

1期ゼミ生旅行(20170220その9)

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 豪華景品付きのビンゴゲームでさらに盛り上がる。急な発熱で参加できなかった大澤さんがゲームで第1位となり、だれもがうらやむ景品をゲット。実行委員の企画力に感心。ここに来てゼミ生の意外な面もわかり、実に楽しい1日目。(三楽の仕事日記より)

1期ゼミ生旅行(20170220その8)

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 バスターミナルでバスを待つ。行き先表示は「美ヶ原温泉」行き。ようやく今晩の宿は温泉らしいと推測。しかし、行き先は温泉であっても最後まで油断できない。途中下車もあるからだ(笑)。

 おかげさまで美ヶ原温泉で降りる指示があって、ホテルニューことぶきに到着。忘れていた出し物内容を急いで考える。(三楽の仕事日記より)
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