12月19日の初のゼミ参加と自己紹介について(古川)

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 はじめまして。玉置ゼミ5期生の古川瑛理(ふるかわ えり)です。先日はじめてのゼミに参加させていただき、濃い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 今日は初めてのホームページを書かせていただきます。なので、私の簡単な自己紹介と先日のゼミの感想を書きたいと思います。

 まず自己紹介です。私は教育学部、数学専修です。出身は愛知県の名古屋市です。小学生の頃からハンドボールを始め、大学でも続けています。現在は部長として様々な経験をさせていただきながら、仲間と切磋琢磨しながら活動しています。

 私が玉置ゼミを希望した理由は、学級づくり、学級経営などを研究テーマとしてやっていきたいと思っているからです。各種教育セミナー、学校での授業並びに講演に積極的に参加させていただき、生の声を聴く中で学級での声掛けや雰囲気づくり、いじめや不登校に対する取り組み方や関わり方など学級経営について、そして授業づくりについて声の掛け方、授業展開をする上での基礎・基本からより深い部分を学んでいきたい、そして具体的に学んでいく中でより実践的な指導力を身につけ、成長していきたいと考えたからです。

 玉置ゼミに入ったからといって、これらの力が勝手につく訳ではありません。玉置ゼミという環境の中で自分がどれだけ積極的に行動し、考え、吸収できるかで大きく学び得ることができるものは変わってくると思います。玉置先生をはじめ、多くの人と関わり、充実した時間を過ごしていきたいです。

 次に先日参加させていただいた模擬授業についての感想です。初めてのゼミの参加、かつ5期生の参加者が1人ということでとても緊張していました。しかし、玉置先生をはじめ、先輩方が優しく声を掛けて下さり、ゼミ内の温かい雰囲気を感じ、肩の力を抜いて参加することができました。ありがとうございました。

 先輩方の模擬授業はその授業の終了時に子どもにどう思って欲しいのか、なんと言って欲しいのかという授業のねらいがしっかりしており、生徒役の発言に対しても臨機応変な対応していて、スムーズな授業展開でとても勉強になりました。また生徒役に関しても子どもの気持ちを理解できているからこそ、様々な考え方、発言ができることについても考えさせられました。授業後の反省会についても深い議論が行われており、短い時間でしたが本当に充実した時間を過ごすことができました。これからもこのような機会に積極的に参加し、学びを深めていきたいです。(古川)

自己紹介です(杉山)

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 初めまして!玉置ゼミ5期生の杉山航大(すぎやまこうだい)です。今回は、初めてのホームページの記事を書くので、自己紹介と、これからのゼミ活動の意気込みを記したいと思います。

 私は教育学部社会専修に所属しており、日本史が得意です。塾講師をしており、中学生に英語と社会、高校生に英語と日本史を教えています。愛知県江南市出身で、玉置先生のご出身である小牧市とは近いので、勝手に親近感を感じています。(笑)

 玉置ゼミを志望した理由は、「学校の授業」を学ぶために、セミナーをはじめとした「実践的な学び」ができるのと、私の研究したいテーマである「良い教師」について深く学べると感じたからであります。また、書くことによって学ぶゼミなので、このような厳しい場に身を置くことで、きっと今後に活かせると感じています。

 私には、大好きなアイドルグループがいます。ももいろクローバーZ(ももクロ)というグループです。ご存知の方も多いと思います。自身の勉強の休憩中や、長期休暇の時には必ずと言っていいほど彼女たちのライブに足を運びに行きます。また、5期生のゼミ生みんなで撮った集合写真では、私はももクロの服を着ています。(笑)

 余談になりましたが、私はまだゼミの活動に参加できていませんが、1月12日の教師力アップセミナーに参加します。有意義で深い学びにしたいです。玉置先生や酒井先生を始め、先輩方や他のゼミ生とも活発に交流して、皆で深い学びをしていきたいです!
これからもゼミの活動に積極的に参加し、多くのことを学び、素晴らしい活動にしたいと思います!まだまだ未熟ですが、よろしくお願い致します。(杉山)

自己紹介(北神)

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 はじめまして。玉置ゼミ五期生の北神祐里子です。今回は自己紹介をさせていただきます。

 私は学校心理専修国語専攻です。出身地は岐阜県岐阜市です。中学からずっと陸上部に所属していて、中学と高校では800メートルを専門として走っていました。大学ではマネージャーとして入部しましたが、やっぱり走りたい!という気持ちが強くなり最近は私も走っています。先日は初めてフルマラソンに挑戦しました。すごく辛かったですが、42.195キロメートルの間常に地域の方々の応援やサポートがあったため諦めずに走りきることができたのだと思います。マラソンは一人だけで頑張る競技ではないことを知りました。ぜひまた挑戦したいです。

 私が玉置ゼミに入りたいと思ったきっかけは、一年生の時に受けた教師論の授業です。二年生になって模擬授業を行う機会が多くなり、私は改めて子ども達が興味を持つ授業をつくる難しさを知りました。だから、模擬授業などの実践的な学びを大切にしていて、講演会やセミナーに参加したり様々な教育実践者の書籍を読んだりする玉置ゼミに魅力を感じました。

 また、私は、子ども達とどうすれば信頼関係を作っていけるかを学びたいと思っています。子ども達は様々なことで悩んでいると思います。しかし、それを表に出すことができる子もいればそうでない子もいます。どうせ先生に言ったって何も変わらない。言ったってしょうがない。私は子ども達にそう思ってほしくありません。子どものSOSに気づくことができるのはもちろん、子どもが自ら聞いてほしいと思えるような教師になりたいです。だから、たくさんの先生方の学級経営の仕方から子ども達にどう寄り添っていけば良いか学んでいきたいです。

 これからよろしくお願いします。(北神)

玉置ゼミ 自己紹介 生田です。(生田)

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 こんにちは!教育学部 国語専修 2年 五期生の生田朋也です!今回初めてのupということで自己紹介をさせていただきます。

 愛知県名古屋市生まれで、体の大きさをいかして小学校3年生から高校3年生まで毎日バスケットボールしかやってませんでした。小学生6年の時には全国大会優勝することもできました。

 教師の道を選んだきっかけは小学5年の時の担任の先生によるものでした。その先生は担任の先生でもありながらバスケのクラブチームの監督でもあり、教室の時の先生とクラブチームの時の先生の切り替えの良さと技量に憧れを抱いたからです。教室では包み込むようなあたたかい先生、笑顔の多い先生、クラブチームの時は厳しく、熱く、統率をとれる、その切り替えのはやさとそれぞれクラス、チームをまとめる技量に自然と惹かれていてこのような先生になりたいと思いました。そして下手くそで運動神経の悪く、弱気になっていた僕にその先生は言いました「チーム(クラス)で必要じゃない奴なんて一人もいない。」その言葉に支えられてレギュラーの座をとることができ、その言葉でさらに先生になりたいと思うようになりました。

 そんな僕も今ではバスケからは身をひいて大学ではレクリエーション研究会というサークルで部長をやらせてもらっています。レクリエーション研究会では毎週子供会や子どもの沢山集まるイベントなどに参加し、子ども達と遊んだり、工作をしたり、遊びを提供をしたりしています。今までとは環境が違いすぎて慣れていない部分がまだまだありますが、毎日楽しくすごしています。

 最後に、僕は五期生のゼミ長をやらせてもらいます。玉置先生は一年生の時から学びたいと思っていて、そのような場所でゼミ長をやらせていただく事にとても感謝しています。そして自分が一番やりたかった学級経営をしっかり学んでいこうと思います。「経験は意図的に積み、整理しなければならない」この言葉を大事にして教師としての腕を磨いていこうと思います。みなさんよろしくお願いします。(生田)

5期生の二村葵です!よろしくお願いします!

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 はじめまして!玉置ゼミ5期生の二村葵です!教育学部社会専修に所属しています。研究室HPデビューで緊張しますが自己紹介をさせて頂きます。

 私は愛知県名古屋市出身です。好きなことはバスケットボールをすることです。はじめたのは小学4年生の時で、それから11年間続けています。今は他大学のサークルで週二回活動しています。先日は台湾へ遠征し、台湾の選手と試合をしました。体格差もあり負けてしまいましたが、自分にとってとてもいい経験をさせていただきました。新しい出会いがたくさんあり、人脈を広げることができました。この経験は私にとってかけがえのない思い出です。

 また中学のバスケットボール部の外部指導者をしています。実際に教えることはとても難しいと体感するとともに、生徒に教えたことができた時にはなんとも言えない達成感があります。生徒達から学ぶこともたくさんあり、一緒に成長していけるといいなと思います。

 私が玉置ゼミを希望した理由は、学級経営に興味があることと、生徒に寄り添い、信頼される教師を目指している私にとって、玉置ゼミで学ぶことが最適だと思ったからです。
これから積極的にセミナーや講演に参加させていただき、いろんな先生方から学び吸収して自分自身の考え方を確立し、成長していきたいです。

 これから玉置先生、ゼミの先輩方、ゼミの5期生のみんなとコミュニケーションをとり、自分を高めていきたいです。よろしくお願いします。(二村)

自己紹介、玉置ゼミに入りたいと思った理由(木下)

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 はじめまして。玉置ゼミ5期生の木下智尋(きのしたちひろ)です。初めての記事投稿になるので今回は自己紹介と私が玉置ゼミに入ろうと思った理由を書きたいと思います。

 私の名前は木下智尋で、下の名前は漢字が硬いのでよく男子と間違えられます。教育学部の社会専修の2年生です。

 出身は玉置ゼミで参加することができるセミナーもよく開かれている愛知県の尾張旭市です。サークルは先輩でも入っていらっしゃった方が多いよさこいサークルの柳に入っています。中学、高校とテニスとバドミントンの部活をしてきてまさか自分が大学でよさこいをするとは思っていなかったけれど、今は一週間の半分を柳で過ごして充実した毎日を過ごしています。家にいることよりも外に出る方が好きで平日は学校の後サークルかバイトをして、休日は友人と遊ぶかバイトをするというようにほぼ家にはご飯を食べることと睡眠のために帰っているだけの状態です。

 次に私が玉置ゼミに入ろうと思った理由についてです。

 まず私が社会の専修ゼミと迷っていた時に玉置先生を伺った際、実際の教育の現場を自分の目で見て、多くの教育セミナーに参加することができるということを聞いて強い魅力を感じたからです。教育セミナーへ自分の足を運ぶことで実際見ることでしか学べないことが多くあることを今までのふれあい体験や教育実践観察などで痛いほど感じていたこともありました。

 次にゼミの中で発問の仕方などの授業技術の基本を仲間たちと学ぶことにも魅力を感じました。講義の中で自分たちで授業をすることはあるにしても、なかなか自分の授業技術の向上を感じることができておらず、ゼミの中で自分の授業技術に磨きをかけていければ良いなと思いました。

 また、玉置ゼミの柳の先輩に雰囲気を聞いてみるととても雰囲気が良さそうで、ゼミの仲間と高め合っていければ良いなと感じたことも理由の一つです。ここには書ききれないほどの理由がまだまだありますが、今回はこの辺にしておきたいと思います。これからゼミの活動が楽しみですよろしくお願いします!(木下)

自己紹介について(矢崎)

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 はじめまして。玉置ゼミ五期生の矢崎楓子(やざき かえで)です。私は岐阜県岐阜市出身で、大学では車で通っています。

 私が玉置ゼミに入った理由は簡単に言うと教師になるための力をつけたいからです。なぜなら、私にはまず単純に教える技術や教科の知識が足りません。その技術、知識をつけるために全国の先生の授業や講演を聞くことができる環境を私たち学生にくださる玉置先生の元で学びたいと思いました。

 また、私は母が亡くなりシングルファザーの家庭で育ってきました。でも、学校という場所や自分の周りにいる人たちに支えられて自分はとても温かい環境に育つことができたと思っています。私が感じた温かい場所を私が教員となってつくり、子どもたちと向き合っていきたいと思った事が私の教員になりたいと思ったきっかけです。

 しかし、私にはその場所を作るための子どもたちと向き合う力が足りません。その私が今まで受けてきた温かさを玉置先生から感じ、私に向き合ってくださる玉置先生の姿から子どもたちと向き合う力を学んでいきたいです。

 その力をつけるために努力を怠らないようにしていきます。よろしくお願いします。(矢崎)

自己紹介(二宮)

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 こんにちは。はじめまして!5期生の二宮健悟(にみやけんご)と申します。初めて記事を書かせていただくということで自己紹介をさせていただきます。

 私は英語専修所属で、来年短期でニュージーランドに行こうと思っています。
また、出身は愛知県の春日井市です。決して遠すぎるわけではないのですが、一人暮らしをしています。

 大学ではフレンドシップの活動をしていて、この写真は野菜のヘタを使って栞を作った時の写真です。この企画は子どもたちにもなかなかうけていました(笑)。趣味は邦楽ロックバンドのライブに行くこと、料理を作ることです。

 玉置ゼミに入ろうと思ったきっかけはゼミの先輩が勧めてくださったことが大きいです。そして実際に玉置先生にお会いして先生の考え方に惹かれて決心しました。

 「書くことによって学ぶ」ということを自分はそこまで得意ではないですが、ゼミで過ごす2年間で先輩、同期、後輩と切磋琢磨しながら成長し、多くの価値観に触れていきたいと思います。よろしくお願いします。(二宮)

自己紹介について(大久保)

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 こんにちは。玉置ゼミ5期生の大久保樹です。初めて記事を書かせていただきます。

 初めての記事。何を書こうか悩みました。玉置先生からたくさんの人が見ているよと聞いて何て緊張するんだと今記事を書きながら感じています。

まずは、自分を知ってもらうことから始めようということで、自己紹介をさせていただきます。
 私の名前は、大久保樹です。「樹」という漢字一文字で、「たつき」と読みます。趣味は、トランプマジックと散歩です。散歩は、夜中に音楽を聴きながら近くの公園に行きます。公園でボーッとしていると、1時間くらい経っています。嫌なことがあった時や悩んでいる時は、とても頭が冷えて色々と考えることが出来るので、オススメです。

 私は現在アスペ・エルデの会にスタッフとして所属しています。そこで様々な活動に取り組んでいるので、玉置ゼミや今後の実習で生かしていきたいです。

 最後に私が玉置ゼミで学びたいことについて書きます。私は、不登校を起こさない学級経営を学びたいです。これは、とても難しいことだと思います。玉置先生の下で、具体的にどのような学級経営をすれば、子どもが伸び伸びと楽しく過ごせるのか、そして不登校の子を減らせるかを学びたいです。一人でも多くの子どもに学校を楽しいと思わせることが出来る先生になりたいです。

 拙い文章でしたが、これで私の自己紹介を終わらせていただきます。ご高覧いただきありがとうございました。(大久保)

はじめまして。これからよろしくお願いします!(長谷川)

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 こんにちは!玉置ゼミ5期生の長谷川朋美(はせがわともみ)です。教育学部社会専修です。今回は研究室HPデビューということで、私の自己紹介を簡単にさせて頂きたいと思います。

 私は1998年7月2日生まれで愛知県一宮市出身です。最近は、邦楽ロックバンド系のLIVEに行くことが私の楽しみです。ちなみに先日は[ALEXANDROS]のLIVEへ行ってきました!ぜひ、LIVEが好きな方いましたら一緒に行きましょう!また、オススメなバンドがあれば教えてください!

 休日は小学生の頃から10年間続けてきた剣道を地元の道場で幼稚園児~70歳程の幅広い年齢層の方々と剣を交えて稽古をしています。中学生が多く、教えることもありますが逆に教わることも沢山あります。これからも常に学び続けることを忘れず稽古に励み、生涯スポーツとして継続できたらいいなと思っています。

 私が玉置ゼミを希望した理由は児童、生徒と真剣に向き合い信頼してもらえるような教師になりたいと考えています。その教師像に近づくためにも、児童、生徒と信頼関係を築くにあたって、学級経営や授業形態について、深く追究したいと思ったからです。また、ゼミを通して自ら体験、経験することを大切に沢山のセミナーや講演に参加させて頂き、どのような学級経営をしたら良いのかを自分なりに明確にしたいと考えています。そして、玉置ゼミ生の方々とコミュニケーションをとりながら、一緒に教師のスキルを身につけ、成長できたらいいなと思っています。これからよろしくお願いします!(長谷川)

出張前座会のお知らせ

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 皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。

 さて、ほとんど知られていませんが(笑)、昨年、「授業づくり楽会」を立ち上げて会長(副会長:和田裕枝)をさせていただいています。

●授業づくりそのものを様々な方法によって楽しみ、互いに力量を高め合う会です。
●好評をいただいた「授業深掘りセミナー」を、さらにパワーアップさせた会です。
●「模擬授業+検討」のみならず、これまでにない手法やシステムを取り入れたり、イベントを開催したり、3つの会(前座会、真打会、名人会)で授業についての互いの悩みを共有します。
●授業づくりを楽しみ切磋琢磨する仲間の会です。

 この中の「前座会」は特に好評なのですが、開催地と時間設定から、参加したくても参加できない、他の方法を考えていただけませんか、という声が届き、「出張前座会」をすることを決め、本日からサイトから申し込み可能としました。

 「前座会」は、若手が互いに授業づくりを中心とした悩みを持ち寄り、知恵を出し合ったり、助言をもらったりする会です。現在、愛知県内の2カ所で隔月に行っています。この「前座会」を要望に応じて他地域で開催しようという企画です。

 仲間を募っていただき申し込んでいただいた方と相談の上、こちらから出向いて「出張前座会」を開催させていただきます。ぜひご活用下さい。ここをクリックすると、申し込みサイトが開きます。

はじめまして、5期生の宮野です!(宮野)

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 はじめまして!玉置ゼミ5期生の、宮野永里雅です。英語専修に所属しています。今回が初めての投稿ということで、自己紹介をさせて頂きます。

 私は、滋賀県米原市に住んでいます。とてものどかなところで、猿やイノシシが出ることも度々ありますが、居心地の良いところです。冬は伊吹山が綺麗で、私の家からもとてもはっきりと見えます。

 サークルは、かっぱの会と管弦楽団に所属しています。2年生になってから、管弦楽団でバイオリンを始めました。バイオリンを始めた理由は、ブザービートという日本のドラマで女優の北川景子さんが演奏している姿に憧れたことと、自分ができると自信を持って言えるものを持ちたいと思ったからです。まだまだ上手くはありませんが、いつか友達の結婚式などで人前で披露できればと思います。

 最近はまっていることは、海外ドラマです。英語の先生に、勧められ見始めました。すぐにはまってしまいました(笑)。毎晩、1話ずつ見ることが私の毎日の楽しみになっています。これからも見続けて英語力を高めていければと思っています。

 また、先日玉置ゼミのセミナーに参加しました。とても身になることばかりで、やはり玉置先生のゼミに入ることができ良かったと改めて思いました。来年はいよいよ、実習が始まり、大変な日々が始まります。これから先輩方のようにゼミ生同士の仲を深め、乗り越えていければと思います。よろしくお願いします!(宮野)

自己紹介・玉置ゼミに入った理由(中西)

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 はじめまして!玉置ゼミ5期生の中西響(なかにしひびき)です。今回は自己紹介と玉置ゼミに入った理由について書かせていただきます。

 私は学校心理専修の教科は国語を専攻しています。出身は愛知県一宮市という所で、大学まで車で30分くらいの場所に住んでいます。旅行に出かけたり、野球観戦に行ったり、映画を観たり、スキーをしたりと自由気ままに過ごしています。 背の順で並ぶといつも先頭か2番目でした。小学校の担任の先生から「小さくても、高校生や大人になって周りの人より背が高くなった人たくさんいるよ」と言われ、その言葉をずっと信じてきたのですが……………。あとは皆さんのご想像にお任せします。(笑)

 私が玉置ゼミに入った最大の理由は、大学の講義では知ることのできない学校現場で実践できる、より高度な授業づくりや学級経営をセミナーやゼミを通して学んでいきたいと思ったからです。決して楽なゼミでないことは分かっていまが、それでも違うゼミにはいった後に後悔だけはしたくないし、自分自身大きく成長するチャンスでもあると思っています。たくさんのセミナーに参加してあらゆる授業スキルを学び、教師になるという目標に向かって頑張っていきます。(中西)

はじめまして!(酒井)

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 こんにちは。5期生の酒井 萌佳(さかい もえか)と申します。今回ははじめましてということで自己紹介と最近あった嬉しかったことを話します。

 私は学校心理専修で副選択教科は数学です。ちなみに数学は好きですが苦手です(笑)。地元は岐阜です。生まれてからずっとこの辺りに住んでいて通学も自転車か徒歩で済んできたのでとっても定期券を持つことに憧れています!

 所属サークルはかっぱの会という教育研究会で火舞いもしています。さらに学友会執行委員会という生徒会のようなものにも所属しています。正直両立は簡単ではありませんが、興味のあることは妥協せずやりたいので、そして何よりどちらも私になくてはならないものなので全力で取り組んでいます。

 そんな私が玉置ゼミに入りたいと思ったきっかけは、1年後期の教師論という玉置先生の講義でした。講義をする先生の話し方や題材はどれも私の学ぶ意欲を高めるもので、私が感じた講義が楽しみ!という感覚を自分も子どもたちに伝えられたらどんなにいいだろう、と思いました。それから玉置研究室のHPをよく読むようになっていき、玉置先生の下で学びたいとう思いが増していきました。また、学級づくりにも興味があるので、それについても考えを深められたらなあと思っています。

 もちろん、個人として学ぶのではなく、他の方の見解も大切に自分の学びを深めたいと考えています。5期生は14人と大所帯ですが、その分多様な考え方に触れることができるはずなので様々な見方で学ぶとこができるようになれたらいいなあと思っています。

 次に嬉しかった話をします。先日、私は用があったので玉置先生の研究室に行きました。入るとそこには4期生の先輩方が2人いらっしゃいました。ドキドキしながら話かけると温かく対応してくださいました。とても心があったかくなりました。お二人が帰られてしばらくすると今度は3期生の方がお見えになりました。その方は本当に天真爛漫でまっすぐな方だと話してすぐ感じました。先生との信頼関係もできていてとても素敵でした。

 それからしばらくして参加したセミナーの帰り4期生の先輩に送っていただいたのですが、道中その方のゼミでのお話などを聞かせていただいて、とても刺激を受けました。以前から関わりのあった方でしたが新たな一面を知れ、話すことの良さを感じました。先輩方とお話したり先生とのやりとりをみたりさせていただく中で玉置ゼミはみんなで学び合い高め合っているあったかいゼミなんだと感じ、それに気づいた時自分がその一員であることがとても嬉しくなりました。この出来事がきっかけで私は来年度からのゼミが楽しみになりました。私たち5期生も14人全員で切磋琢磨し、高め合える、支え合える集団であれたらなあと思っています。
 
 新年度を迎えるまでにはまだもう少し時間はありますが、参加できるセミナーを活用しつつ、4月に向けての下準備を進めていきます。よし!頑張るぞ!(酒井)

四期生への感謝(中澤)

こんにちは。四期生の中澤佑太です。今年最後の記事として、先ほどラインで四期生宛に送ったラインのメッセージのコピーを投稿します。

今年一年間、みんながいたから頑張れました。一人ずつお礼を言わせてください。

あんゆり→私が指示を出すときにどうしたらいいかわからないときにアドバイスをしてくれたり、励ましてくれてありがとう。嬉しかった。

わかな→私が話しかける頻度が多かった気がするけど、その度に相づちをうってくれてありがとう。嬉しかった。

このこの→私が固まったときに代わりに引っ張って、私が話すときに身を引いて、四期生のことを気にしてくれて、細かく気遣ってくれてありがとう。嬉しかった。

鏡味→合宿の会計をはじめ、四期生の活動での細かく、気付かないといけないことを指摘して、ゼミを引っ張ってくれてありがとう。嬉しかった。

かりん→私が勝手にいろいろな話題をすることがあったけど、温かく聞き役になってくれてありがとう。嬉しかった。

しま→四期生を笑顔にしてくれるムードメーカーとしてなくてはならない人になってくれてありがとう。うれしかった。

秋田→合宿でも、ご飯会でも全体をみて、動いてくれてありがとう。嬉しかった。

ななか→セミナーをはじめ、あらゆるところで私、四期生を支えてくれてありがとう。嬉しかった。

竹内→ゼミに入ったときは、仲良くなれるか不安でした。今は大好きです!大切な仲間です!ありがとう。うれしかった。

諒太→車係をはじめ、あなたがいないとゼミが機能しない場面がありました。ありがとう。うれしかった。

井上→2月3月と、一番苦しいときにいっしょにいて、私を受け入れてくれてありがとう。うれしかった。

しょうき→甘えすぎました。来年は少しは自信をもったなと思ってもらえるようにがんばります。ありがとう。うれしかった。

みんなが大好きです!来年は、「少しはましになった」と思われるようになれるようにやっていきます!来年もよろしく!!

よいお年を!!!🐧
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4期生ゼミ合宿を終えて(秋田)

 こんにちは!4期生の秋田です!今年初の雪が降り、凍える毎日です、、(笑)

 さて、先日、小牧にて4期生ゼミ合宿をしました!ゼミ合宿では、集団討論や集団面接、卒業研究のテーマ決めを行いました。

 初めての集団討論や面接練習は本当に緊張しました。改めて自分の思っていることを、簡潔に、わかりやすく話すことはとても難しいなと感じました。「私は、教師になったらこうするために、こういうことをしたい」など、より具体的に話すことが大切であると学びました。

 また、言葉が詰まってしまうのは、普段からあまり教育に関して考えを深められていないからだと強く感じました。これから、たくさん本を読み、将来自分が教師になったことを思い描きながら日々精進していきたいと思います。

 緊張しながら臨んだゼミでしたが、玉置先生はじめ、酒井先生や斎藤さん、1.2.3期生の先輩方がお忙しい中足を運んでくださったおかげで、本当に濃く、実りある二日間でした。温かいご指導本当にありがとうございました。改めて、このつながりの深い素晴らしいゼミに入れて良かったと思いました。

 四期生のなかでも絆がさらに深くなり、お互いに切磋琢磨できる素敵な仲間をもったなぁと感じました。これから、教員採用試験に向けて、仲間とともに助け合って、高め合っていきたいと思います!

 では、よいお年を(^O^)(秋田)
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4期生ゼミ合宿を終えて(竹内)

 こんにちは4期生の竹内です。今日は2018年最後の日ということで、この1年を振り返ると今年は主に大学祭中心に動くことが多く、その中でも成人式や教育実習など、様々なこともありました。みなさんはどのような1年でしたでしょうか。さて、大晦日の今日は先日行われた玉置ゼミ恒例のゼミ合宿について書き、締めくくりたいと思います。

 毎年の恒例となったこのゼミ合宿は、玉置先生による集団討議のご指導や、酒井先生、斎藤さん、玉置ゼミの先輩方による面接指導など教採に向けて切り替える機会となった2日間でした。玉置先生を中心とするたくさんの方が僕らのためにご指導してくださることや、4期生13人がみんなで教採に向けてみんなで頑張ろうとすることなど、あらためて玉置ゼミは良いゼミだと実感しています。

 さらに1日目の夜にはクリスマス会を行ったのですが、そこでも4期生の絆は深まり、この絆は他のゼミにはない僕たちの強みでもあると思いました。

 ゼミ合宿を迎えるまで、先輩方からは辛いと聞いていましたが、ゼミ合宿を終え、残り7ヶ月で4期生全員合格できるように13人で頑張っていこうと思える2日間となりました。玉置先生や酒井先生、斎藤さん、1〜3期生の先輩方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

 玉置ゼミ生として学ばせていただいた2018年、セミナーや講演会に行かせていただき、たくさんの方に出会うご縁がありました。良い経験をさせていただきとても感謝をしています。今年1年ありがとうございました。みなさん良いお年をお迎えください。(竹内)
(写真はクリスマス会のゲームで使われた僕の幼少期の写真です(笑))
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4期生ゼミ合宿を終えて(安藤)

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 こんにちは。4期生の安藤優里です。今年も残すところあと1日となりました。みなさんにとって今年はどんな1年でしたか?私は今年1年を振り返ると、サークルにゼミに教育実習にと、中身の濃い1年で本当にあっという間でした。それだけ充実した年になったと感じています。やはり私にとって、ゼミの存在はとても大きく、ゼミについて語らずして今年は語れない!ので早速!(笑)先日の合宿について語りたいと思います。


 まず集団討論では「話を聞く」ということが案外難しく、「話を繋ぐ」ことや、司会であれば「話を束ねる」ことが大切になってくると感じました。私は自分の意見も言うことと、全員の意見を待つことをこれからしっかり意識して練習を重ねていきたいと思います。

 次に面接練習では酒井先生・斎藤さん、先輩方にご指導頂き、「話すこと」の難しさを感じました。ただやっていく中で、難しく考えない方が、ありのままの自分を見てもらう、という気持ちでやった方が言葉が出てきたり、今回うまく話せなかったなあ、と自分で感じた回でもいい評価を頂けたりしたので、自信を持ってやることを大切にしたいです。

 また頂いた指導の中で、「間を取って単調にならないように話す」ことは、教育実習の時に玉置先生からもご指導頂いたことでもあったので、自身の課題として、間を取りながら落ち着いて話すことを意識していきたいです。

 合宿はクリスマス会など楽しいことも挟みながらで、とても楽しくて濃くて、充実した時間でした!集団討論や面接練習も頭フル回転で緊張しましたが、「みんなで」だとこんなに頑張れて、12人それぞれから学ぶことがあって、大人数ゼミならではの、助け合えることの強みを感じました。

 また、玉置ゼミのよさといえば、横の繋がりだけでなく、縦の繋がりも強いことだと思います。多くの先輩方が駆けつけてくださって、面接練習ではたくさんのアドバイスをくださり、不安や疑問に親身に相談に乗ってくださいました。先輩方や酒井先生・斎藤先生の存在はとても心強く、こんな機会を頂けるなんてありがたいことだと感じました。この縁を大切にして、教採に向かって4期生全員で頑張っていきたいです。

 玉置先生、酒井先生、斎藤さん、先輩方、お忙しい中本当にありがとうございました。同期のみんなも最高の2日間をありがとう!お疲れさまでした!(安藤)

4期生ゼミ合宿を終えて(高桑)

 こんにちは、4期生の高桑です。

 2018年も残り1日になりました。みなさんは平成最後の大晦日をどうお過ごしですか?私は家族とテレビを見て、笑いながら年を越したいと思っています。さて、今回は12月22、23日の1泊2日で行われたゼミ合宿について書かせていただきます。

 ゼミ合宿は「団体戦で栄光を勝ち取るための第一歩」として行われ、1日目に集団討議、2日目に面接練習と卒論のテーマ決めをしました。久しぶりに13人全員が揃った嬉しさに浸る余裕もないほど、次から次へと展開されていくことに必死に食らいつく感覚でした。

 特に、集団討議は先が予想できない不安な気持ちから、今までに体験したことのないほどの緊張感が漂っていたのを思い出します。たくさん集中力を使い、その分たくさん笑った2日間を通して、私は仲間の大切さを強く感じました。12人の仲間がいたからこそ、これほど達成感のある充実した2日間を過ごすことができました。これからも13人で高め合いながら、共に学び続けていきたいです。

 また、面接練習では酒井先生や斎藤さんを始め、1〜3期生の先輩方にご指導いただきました。いただいたアドバイスを参考にしながら、先輩方の後に続けるよう、これから9ヶ月間頑張ります。お忙しい中、本当にありがとうございました。

 そして、玉置先生。へろへろになりながらも1人1人と丁寧に向き合ってくださり、ありがとうございました。合宿を通して、改めて玉置ゼミに入ってよかったなぁと心から感じました。これからもご指導のほどよろしくお願いします!

 2019年は私たち4期生にとって、勝負の年です。悔いの残らないように1日1日を大事にしながら、気を引き締めて頑張っていきたいと思います。では、みなさん良いお年をお過ごしください。(高桑)
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四期生ゼミ合宿を終えて(中澤)

 こんにちは。四期生の中澤佑太です。12月22日23日と玉置ゼミ合宿に参加させていただきました。玉置先生を始め酒井先生、斎藤さん、歴代の先輩方が、私たちのために時間を割いていただきたことに感謝の気持ちを申し上げます。ありがとうございました。

 ゼミ合宿を通して学ばせていただいたことは言い尽くせないほどありますが、二点でまとめさせていただきます。

 一点目は、自分を温かく支えてくださる方々、仲間がいることの実感と、感謝です。ゼミ合宿の中で私は、四期生から「中澤がゼミ長でよかった。」という言葉をいただきました。私はその言葉を聞き、感激しました。玉置ゼミに入った頃は、そのような言葉をいただくとは思ってなく、自分が集団を乱すことを考えていました。一年を通して、ようやくゼミ長としてスターとを切ることができたと思っています。そして大切なことは、「四期生がこのメンバーでよかった。中澤がゼミ長でよかったと思える心をもった人たちだからここまでいくことができた」と考えることだと私は思います。私をゼミ長として受け入れてくれてありがとうございます。

 二点目は、面接についてです。私は初めて集団討論と集団面接を体験しました。学んだことのなかで一番だと思うことは、「面接はみんなで作り上げるもの」ということです。

 私は、面接というものを、これまでの人生で考えたこと、感じたこと、これからどうしていきたいのかということを面接官にぶつけていくものというふうに考えていました。そのため、苦労してきたこと、自業自得の罪を償っていくことから得た人生観、教育観、子どもを助けたいという思いから自分の考えをたくさん作ってきました。

 しかし実際は、
1 応答する時間が短い。
2 集団討論ではテーマや集団の会話の流れを踏まえつつ自分の考えを言わなければならない。
3 社会人としての対応

 この三つが要求されることを学びました。現状私は、教採どころか就活も困難であるということを痛感しました。しかし私は、気付く力は劣りますが、気づいたことは、内省し、対策するための努力をする力があります。ここから、「面接はみんなで作り上げるもの」という言葉を合言葉にし、努力をしていきたいと思います。

 以上二点になります。今年一年間は、様々な意味で学ぶ一年となりました。多くの人が、「中澤は、玉置ゼミに入って本当に良かったな。」と言ってくださいました。本当に思っています。来年は、与えてもらうだけでなく、貢献できる一年間にしていきたいと思います。

 Have a nice day.(中澤)
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