【20180119文部科学省会議】次世代学校支援モデル構築事業など

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 ホテル泊の朝。朝食後、部屋で仕事。ふと気付くと会議開始15分前。仕事に集中しすぎて、開始時刻をうっかりしていた(泣)。

 慌ててチェックアウト。タクシーで内田洋行まで向かう。会議室に入る。ちょうど事務局から「開始します」との言葉直後。間に合った!

 10時から12時までは「次世代学校支援モデル構築事業」会議。大阪市で関わらせていただいている「心の天気」を皆さんに紹介。とても好評!この「心の天気」は、すでにEDUCOMで開発が進んでいる。

 12時30分から13時30分まで、事業効果検証会議。たくさんの宿題をもらう(泣)。提出一覧を作らないとうっかりしそうな感じ。

 しばし休憩して、ごく少数で文科省、事務局とで、今後の展開について検討。僕はこの事業を整理するために概念図を板書。皆さんから認めていただいたことがなりより。さらに自分の仕事を増やした感あり。

 次の会議のために、文科省の方とタクシー移動。今度はアビームコンサルティングへ。

 16時から「校務におけるICT活用推進事業」第3回会議のための事前打合せ。18時30分ごろ終了。各地へのヒアリング結果をもとにした標準化について合意を得るための良い資料が出来たと思う。座長として事務局の尽力に感謝。

 東京駅へ移動。しばし休憩。19時30分から日本教育新聞記者の高橋さん、広報局の笠井さん、藤間さんと懇談。よい機会を与えていただき、今後が楽しみ。

※三楽の仕事日記より

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