家庭教師のアルバイトにて。(早川)

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 こんにちは。3期生の早川です。

 突然ではありますが、僕は家庭教師のアルバイトをしています。週に1回、中学2年生の数学と理科を教えています。いつもと何ら変わらない指導を行っていたつもりだったのですが、教える楽しさというものを久しぶりに実感したので記事にしたいと思います。

 それは、授業の復習と予習をテキストの問題を溶かさていた時のことです。内容は文字を使った簡単な証明、「3つの連続する数の和は必ず3の倍数になることを証明せよ」というものでした。

 証明というものに初めて触れる生徒は、何から書いて良いのかさえ分かっていませんでしたが、整数nを使い順番に書き方を教えました。すると、「なんかもやもやする。3つの連続する数の最初を(n+5)とかにしてもできるの?」と、少しムキになりながら僕に問いかけてきました。僕はその疑問の考えを持ってくれたことが嬉しく、「やってみな?」と煽りました。(笑)

 すると、次々と他の数字でも試し始め、ようやく納得した様子で、「次の問題やる」と行ってくれました。

 今回は、別に自分が仕組んだ指導方法があったわけではありません。でも、その問題に集中して、楽しそうに取り組む姿を見て、こんな様子が教室内にあふれたら楽しい授業になるんだろうなと頭の中に教室の風景が浮かび、自分までワクワクしました。

 これを書いているのは5月10日。愛知県の教採願書の〆切までも1週間をきっています。春休みには一度、先生というものに本当に自分はなりたいのかわからなくなりましたが、また中学生の頃に描いた夢が見られた気がしました。周りが面接練習や勉強集中モードで張り切っていて焦る気持ちもありますが、自分は自分のペースで、あと70日くらい頑張ります。(早川)
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