第10回(6月18日)ゼミ発表について(関口)

画像1
 こんにちは。カラオケに三日間連続で行っている関口です。筋肉痛に襲われ、課題にも追われています。

 さて、今回は6月18日に発表した野口芳宏先生の「国語授業のつくり方」について書きます。

 この本では面白いと感じたことが多く、何に絞って発表するか直前まで悩んでいました。

 一番印象に残っているのが、読字力を育てるために習っていない漢字も板書で使うということでした。本をあまり読んでこなかったわたしは漢字があまり読めません。(国語専修は本が好きというのは偏見です。)本や新聞で培う読字力を板書でつけることができるとは、なんて素敵なのでしょう。

 しかしそれについては高橋さんが「餃子の王将」を使った面白い発表をしてくれたので今回はやめておきました。

 わたしの発表は以下のような感じです。導入では野口(先生)流漢字の教え方を真似、本題に入りました。

 「100点の子には0点を」間違えるということを恥じてはいけない。できることより変わること。この発想には驚きました。しかし同時にとても大切なことだと思いました。教える先生や子どもたちがその考え方を持っていれば同じ勉強をしていても全然変わってくるでしょう。学級づくりで意識したいです。

 次に、「国語も正誤を明確にするべき」読んだときにわたしは明確にしなくてもいいのではないかと思いました。鑑賞にはいろいろな捉え方があり、様々な視点を共有することで学びが深まると思っているからです。そこでみんなに問いかけました。大半が明確にしたほうがいいという意見で理由を聞いていくうちにわたしもその方がいいのかなと思いました。しかし、まだ少し引っかかっています。玉置先生が野口先生と会える機会を必ず設けるとおっしゃっていたので、楽しみにしています。

 最後に、今回の全体の反省を書きます。前回玉置先生からご助言を受けた机間指導は、今回「いい感じ。」と言っていただきました。課題を達成できたので、自分に甘いわたしは満足しています。

 次回への一番の課題は子どもの発言に付け足さないことです。自分の解釈を付け足してしまう癖があるのでこれはしっかり気にして直していきたいです。以上首の痛い関口がお送り致しました。(関口)
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30