7月2日4期生ゼミ山田さんの発表の記録(鏡味)

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 こんにちは。4期生の鏡味です。今回は山田志摩さんのゼミの記録を書きたいと思います。

 「教師に必要な3つのこと」(著者  野口芳宏)
教師に必要なことは、
(1)教育とは何か
(2)指導とは何か
(3)授業とは何か
 この3つの根本や本質、原点を問い続けることです。

1.遊び←→勉強という考え方
 子どもの本質は「遊び」と言えるほど子どもと遊びは密接なつながりがある。よって子どもに勉強を教える時には2つのことが大切です。
(1)面白さを教えること。面白さを通じて、子どもが勉強を遊びと捉える。
(2)勉強の必要性を感じること。向上欲求が刺激され自ら勉強するようになる。

2.「私のクラスの子は全然発言してくれないんです。」
 この悩みは新人の教師に多いそうです。まずは発言の概念を変えることが大切です。一般に「音声発言」と言い、声に出して発言することですが、これ以外にも3つの発言方法があります。
・ノート発言:ノートに意見として書き出される意見。
・音読発言:子どもに音読させることで読み取りの深浅がある程度推察できる。
・表情発言:表情から子どもの考え方を読み取る。

 まず、山田さんは、教育、( )、( )と板書をしました。そしてこの3つのことを常に問い続けることが教師には必要です。後、2つはなんだと思いますか?と尋ねていました。答えは、授業と指導ですが、この発問は難しすぎると玉置先生から指導されていました。「教師は教育、授業、指導とは何かを問い続けることが大切です。なぜだと思いますか?」の方が分かりやすいと先生はおっしゃっていました。

 また、先生はたくさんの意見が出て分からなくなった時の対処方を教えてくださいました。まず、自分が授業に使えそうな意見を持った子を意図的指名します。その後、「今〇〇さんがこう言ってたけど、説明できる人いる?」と聞くと良いとおっしゃってました。また授業を進める中で、どこに集結点を持っていきたいかを考えることが大切だと分かりました。

 実習では、自分が予想していないことが授業で起こると思います。これを上手に切り抜けて行く力はまだ私には備わっていません。しっかり勉強して経験を積みたいと思いました。山田さん、発表お疲れさまでした!(鏡味)
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