熊本市教育センター主催教師塾案内に着物姿で登場

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 昨年度、熊本市教育センターから依頼を受けて、新任校長、教頭の皆さんに私の学校経営の数々をお伝えしてきました。

 今年度も、熊本市教育センターには二度伺います。そのうちの1回は、教師塾「きらり 授業がうまくなる」という研修会です。

 ネットに案内が出ていましたので、紹介をさせていただきます。

 教師塾には、私が30数年追っかけている野口芳宏先生を始め、坪田耕三先生、菊池省三先生、佐藤正寿先生が登壇されます。塾生の皆さんは、超一流の教師の話を耳にするわけですから、私も相当な準備をして臨まないといけないと思っています。

 なお、私のチラシ写真は着物姿でした。なぜ着物?と思うゼミ生の皆さんもあろうかと思います。その理由は、ゼミの時間で(笑)。(玉置) 

「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう!」プロジェクト参加

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 昨晩、「小児がんを知り いのちの大切さを 学校で学ぼう!」プロジェクトの第1回目の打ち合わせをしました。

 このプロジェクトは、まさにタイトル通りのもので、2年間にわたって行います。

 今年度の目標は、「中学生向けに小児がんを題材にして、いのちの大切さを学ぶ副教材を新たに開発すること」です。小冊子を作ったり、授業事例DVDを制作したりします。

 来年度の目標は、副教材を学校に配布し、積極的な広報活動を行います。副教材を活用したシンポジウムの開催も計画の中に入っています。

 私の主な役割は、提供する教材を使っての「いのちの授業」の提案です。実際にどこかで授業をやらせていただくことになると思います。

 写真は、プロジェクトリーダー(NPO法人いのちをバトンタッチする会代表)である鈴木中人さんと、国立名古屋医療センター臨床研究センター長、日本小児血液・がん学会理事長である堀部敬三先生と打ち合わせ後に撮ったものです。(玉置)
 

教育の情報化ビジョンの中の一文

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 国の会議にかかわったことが数度あります。その中の一つに「学校教育の情報化に関する懇談会」があります。

 この懇談会では、児童生徒一人一人が情報端末をもって、デジタル教科書などを活用して学習を進めることについての検討がされました。その検討結果は、「教育の情報化ビジョン」として、平成23年4月に発表されています。

 懇談会で。私が特に主張したことは、一人一人が情報端末を持つ状況となれば、授業中ばかりではなく、学校生活のあらゆる場面で活用できるようにした方がよいということです。このことが反映された文章は、報告書の以下に入っていると思っています。

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 子どもたち一人一人の能力や特性に応じた学び、子どもたち同士が教え合い学び合 う協働的な学びを推進するためには、随時、子どもたちが自分の調べた内容を他者の ものと比較吟味しながら課題を解決したり、考えを他者に分かりやすく説明したりす る中で自らの理解を深めていくことや、教員が子どもたちの日々の学習履歴を把握で きること等が有用である。また、日々の学校生活のあらゆる場面において、子ども たちが協力し合いながら活動するために情報通信技術を活用することも有用である。 このためには、子どもたちに 1 人 1 台の情報端末環境を整備することが重要な鍵とな る。

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 国は、先日からデジタル教科書についての本格検討を始めています。近い将来、教室の様子が大きく変わると考えています。

 なお、私が所属している「愛される学校づくり研究会」でも、一人1台の情報端末時代の学校のあり方の研究を始めています。(玉置)

思いを届ける学校ホームページ

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 校長を退職する直前に発刊した書籍がいくつかあります。

 その一冊は「思いを届ける学校ホームページ」という本です。

 小牧中学校長であった3年間は、「ホームページは学校経営の切り札」だと考え、ほぼ毎日、小牧中学校を運営するにあたっての校長の考えや、保護者にぜひとも伝えたいと思った事柄などを発信していました。

 機会があれば、毎日発信をしている思いを1冊の本にまとめ、多くの方々に読んでいただこうと考えている折に、出版のチャンスを与えていただいたのです。

 そこで、私以上に熱い思いを毎日発信しておられた一宮市立木曽川中学校の平林校長先生、そして、学校のホームページ以上に評判が高かったサイト「小牧中学校PTAの部屋」の運営者であった斎藤早苗さん、このホームページシステムを作っておられる堀田敦士さんの4人で「思いを伝える学校ホームページ」という本を世に出したのです。

 本日、江南市立古知野北小学校の校長先生が、この書籍を読まれ、学校ホームページに感想を載せていただいていることを知りました。著者の一人としてこんな嬉しいことはありません。ここで紹介をさせていただき、お礼とさせていただきたいと思います。

 この小学校の水谷校長先生も、赴任以来、毎日発信をされておられるようで、日に日にアクセス数が増加し、保護者の学校理解が進んできたという実感をいくつかの記事で書かれています。まさに我が意を得たりです。(玉置)
 

連載「学校を元気にするチームリーダーの仕事術」最終回

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 1年前から明治図書教育zineに連載してきた「学校を元気にするチームリーダーの仕事術」の最終回がアップされました。

 最後のタイトルは「“我関せず”職員に腹を立てたら負け!?」です。おかげさまで毎回たくさんの方がお読みいただいているようで嬉しい限りです。

 なお、これらのチームリーダーの仕事術は、連載タイトルと同じ拙著「学校を元気にするチームリーダーの仕事術」にたくさん書かせていただきました。お手元に置いていただけると幸いです。

iPad500台

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 本日(5月19日)は、松阪市立三雲中学校にお願いをして、授業を見させていただきました。

 この学校の特徴は、500名近い生徒全員が情報端末(iPad)を持っていて、授業中に活用していることです。
 
 全学級の授業を見させていただきましたが、生徒も教師もごく自然に端末を活用していている点に驚きました。

 国は2020年(2010年代)までに、一人ひとりが情報端末を持った授業を全国で実現しようと動き始めています。

 その目指す姿を三雲中で見ることができたと思いました。(玉置)

野口芳宏先生講演記録の一つ

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 昨日(5月18日)のゼミでは、野口芳宏先生が言われる授業において傍観者を作らないために一つの方法「小刻みなノート作業」を映像とともに紹介しました。

 野口先生の講演記録はネットで容易に手に入ります。教師力アップセミナーでは、13年間にわたって講演をされておられますので、セミナーサイトからも見ることができます。

 以下はその一つです。2002年7月13日、小牧中学校で行われた野口芳宏先生の講演を私(玉置)が簡単にまとめたものです。ゼミ生は必見です。(玉置)

 野口芳宏先生1日たっぷり

ゼミ生による記録&写真が活用される

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 5月9日(土)、第1回教師力アップセミナーでは、我がゼミ生が記録係と写真係を仰せつかりました。

 ゼミ生は立派に責任を果たしてくれました。ありがとうございました。

 以下のサイトで、記録と写真を活用した報告がなされました。ぜひご覧ください。(玉置)

 第1回菊池省三先生セミナー1/2

 第1回菊池省三先生セミナー2/2

「心のサプリメント」から「そのひと言」

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 懇意にさせていただいている元多治見市教育委員会教育長の村瀬登志夫先生のご著書「生き方が変わる、心のサプリメント101錠」から紹介します。


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 そのひと言

 もう30年ぐらい前になるでしょうか。

 毛筆で書かれたこの言葉をどなたかからいただきました。

 この言葉を書かれた人、その由来などは、分かりません。

 でも、言葉の力を見事に表していると思います。

 そのひと言

 そのひと言で 励まされ
 そのひと言で 夢を持ち
 そのひと言で 腹が立ち
 そのひと言で がっかりし
 そのひと言で 泣かされる
 ほんのわずかな ひと言が
 不思議な大きな 力持つ
 ほんのちょっとの ひと言で

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 教師のひと言が児童生徒に多大な影響を与えることがあります。
 学生のころから自分の発する「ひと言」を意識しているとよいと思います。(玉置)

教材研究ノート公開

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 (特にゼミ生の皆さん対象の記事ですが)先日のゼミで「研究ノート」を作ることを勧めました。そのときに話した私の「教材研究ノート」を紹介します。

 一番上の写真は、今もとってある「教材研究ノート」です。20年から25年ほど前のノートが今でもとってあるのですから、どれほどこのノートに思い入れがあったかがわかってもらえると思います。今思うと、このノートは、自己の数学授業力を向上させるためにとても大切なものでした。

 ゼミで話したように、このノートには、授業を作る上での疑問や、今後考えていきたい、解決していきたいと思ったことを各ページの上部に書いておきました。
 
 したがって、ノートの上部だけにしか書かれていないページが何ページも続くときがありました。それでもいいのです。むしろ、それがいいのです。

 そのノートを時々パラパラと眺めていました。すると、ふと考えが浮かぶことがあるのです。本や新聞などを見ていて、「あっ、これはあの課題に関係あるぞ」と気づくことがあるのです。そのときに該当ページに書き足すのです。

 例えば、真ん中のノートの写真は、「授業は問いの連続でありたい」と書いてあります。あるとき、このように思ったのでしょう。そのためには、どのような授業をしたらよいかを思いついたときに書こうとして、そのままになってしまったということです。

 下のノートの写真では、「中点連結定理がうまく使えない」という課題が書いてあります。そのときの自分の問題意識ですね。そして、いつ書いたかわかりませんが、数行下に「どこに目をつけてどういうはずになるのかなあ」というつぶやきと言ってもいい記録が残してあります。
 このように、自分が抱えている課題をいつも意識して、ふと浮かぶことや明確になったことを記録していたノートが上の写真なのです。

 今はデジタルの時代ですから、ノートに書いておくというアナログの方法ではなく、もっと良い方法があるとは思いますが、自己の課題をいつも意識しておくためにも、そしてその課題解決に向けて気持ちを持ち続けるためにも、このようにして「見える化」しておくこと、そして「記録」しておくことをお勧めします。他によい方法があれば、みんなで共有化しましょう。(玉置)

 
 

地元の味岡児童館地域運営協議会に出席

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 本日(5月13日)午後7時から、地元にある味岡児童館の「地域運営協議会」に、委員の一人として出席しました。

 この味岡児童館については、思いが強いものがあります。というのは、児童館建設前からこの児童館に関わっているからです。

 地域の中学生や高校生、大人が一堂に会して、どのようにしたら地域の子どもたちが喜び、大人も関わってもらえる児童館になるのかというテーマで、長い時間をかけて話し合いをしたからです。私は主にその話し合いの司会をしました。

 その話し合いを受けて、味岡児童館は、施設そのものも運営のあり方も地域の声が大いに反映されたものになったのです。だからこそ思い入れが強いのです。

 「児童館に地域の大人も積極的に関わっていきましょう」という呼びかけがあります。私も自分ができることで貢献しようと考え、昨年は算数・数学自由研究作品に応募することを目的とした「サマーナイトスクール」を開催、また「子ども落語講座」を開きました。二つとも誇るべき成果を上げたのです。詳細については、機会を見て、ここで紹介します。

 まずは地域運営協議会に参加した報告でした。(玉置)

拙著「チームリーダーの仕事術」2刷決定

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 3月末に発刊した拙著「主任から校長まで 学校を元気にするチームリーダーの仕事術」が2刷決定とのこと。わずか1か月ちょっとで2刷になりました。手元においていただいた皆さんに大感謝です。(玉置)

教育コンサルタントの大西貞憲さんのブログにゼミ生登場

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 教育コンサルタント・大西貞憲さんのブログ「フォー・ネクスト」では、指導に入られた学校で参観された授業を題材にして、授業づくりに際して大切にしなければならない事柄や、教育に関する催しに参加された折に感じられた事柄などを、ほぼ毎日、発信しておられます。

 本日(5月11日)のブログでは、「菊池省三先生と若い先生、学生から刺激を受ける」と題した記事が発信されました。この中に、我がゼミ生が登場しました。

 以下に該当箇所を抜き出します。

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 教師力アップセミナーの運営のお手伝いに、新たに若手の先生、学生が参加してくれました。特に岐阜聖徳学園の玉置ゼミからは、地元ではない方もたくさん参加してくれました。大学以外の場でも学ぼうという意欲が素晴らしいと思います。玉置ゼミの学生に共通して素晴らしいと感じたのは、人に接する姿勢です。受付では参加者に資料をきちんと両手で笑顔をと共にて渡していました。簡単なことのようですが、なかなかできないことです。研究発表などに出かけても、受付で笑顔に出会えないこともよくあります。また、玉置教授から学生に紹介された時、みな素敵な笑顔で応えてくれました。笑顔の内に素直さを感じます。よい指導者の下、きっと素晴らしい先生として教壇に立つ日がくることでしょう。何年か先に彼らと学校で出会う日がくることを楽しみにしています。

 玉置ゼミのサイトでは、学生が読書などの日々の学びを発信しています。学生らしい素直な視点に好感が持てます。今回のセミナーでどのようなことを学んだのか、発信が楽しみです。

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 こんなにお褒めの言葉をいただきました。さあ、頑張りましょう。(玉置)

 ★ 大西貞憲の写真は、「フォー・ネクスト」のサイトから引用しました。

よくわきまえているゼミ生が嬉しい

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 本日(5月9日)、教師力アップセミナー(菊池省三セミナー)のお手伝いをしてくれたゼミ生の皆さん、ありがとうございました。

 参加姿勢や服装、会場までのアクセス方法など、大学3年生にもなれば指示する必要はないだろうと思いつつ、正直、不安はありました。その証拠に、会場の大口中学校正門前で集合時刻の20分も前から待っていました(笑)。

 君たちを見て、不安は一気に吹き飛びました。集合時刻までに余裕がある会場到着、服装は写真のとおり、名札も用意し、中にはシューズまで持参しての参加。

 「玉置さん、いい学生さんだねえ。笑顔を絶やさず受付をしていてくれますよ。指示されていないことも状況を判断して動いていてくれますよ」

 私が長年お世話になっている厳しい方から、このような嬉しい言葉をいただきました。

 初めての出会いの場で、「ABCDの原則」の話をしました。「A=当たり前のことを、B=バカにしないで、C=ちゃんとやれる人こそ、D=できる人」。今日のあなた方はまさに「できる人」でした。(玉置)
 

お母さんの願い

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 私が所属する「愛される学校づくり研究会サイト」では、教師を目指している皆さんにとても役に立つコラムが、ほぼ毎週発信されています。

 この「お母さんは学校の応援団長」もまさにその一つです。書き手は前小牧中学校PTA会長の斎藤早苗さんです。

 私が小牧中校長であった3年間、私(校長)の考えをとてもよく理解していただき、「PTAの部屋」というサイトを通して小牧中学校の教育を応援していただいたり、学校と保護者の強い連携を生み出すための様々な活動をしていただいたりした方です。

 今回は、「子どもにつけてほしい力(1)」と題したコラムです。子どもへのメッセージのようですが、実は学校教育に対して、特にプロ教師に対してのお母さんの願いが書かれています。ぜひ一読してください。

 なお、コラムの中で次のようにも書かれています。

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「書く」ことは、大人でも苦手な人が多いようです。
 書きたい内容の論点を整理して、人に伝わるように言葉を選び、文章にすることは難しいことですね。 ここでも、たくさんの言葉を知っていることは、重要な要素になります。
 文章は、たくさん書く練習をすることでコツがつかめますし、慣れてこれば書くことに抵抗感もなくなってくると思います。
 「手紙」のように、重要なコミュニケーションのツールとなる作文もありますし、考えを整理することにも役立ちますから、「書く」こともしっかり学んでほしいことですね。

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 私が皆さんに言っているように、斎藤さんも「書くことによって学ぶ」ことの大切さを示されています。(玉置)

伸びる教師の条件

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 この三つの言葉は、私が教員研修会で講演をさせていただくときに、必ず示すものです。

 伸びる教師の条件は「素直であること、勉強好きであること、プラス思考ができること」であると、いろいろな方が述べておられます。36年間、公立教員として生きてきて、この条件にはまったく異論がありません。

 この中でも最も大切なことは「素直であること」だと思います。

 経営の神様と言われている、パナソニックを一代で築き上げた松下幸之助さんは、「必ず素直になりなさい」と教えておられたとのこと。

 以下のサイトでは、松下幸之助さんが書かれた「素直な心になるために」の著書がほとんど読めるサイトです。一読するとよいと思います。お勧めのサイトです。

 ※ ゼミ生の皆さん、「このサイトのこの言葉に特に感じ入りました」ということがあれば、ぜひこのHPで紹介してください。(玉置)

 PHP研究所「素直なこころになるために」

有田先生の笑顔は忘れられない

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 このHPにすでに何度も登場されている写真の有田和正先生。

 写真は、2013年2月16日(土)に東京ビックサイトで私(玉置)たちが主催する「愛される学校づくりフォーラム」で、社会科の模擬授業をされたときのものです。

 45分間、終始、この笑顔を絶やさず、「6年生最後の社会科授業をどうするか」のテーマのもと、素晴らしい授業をしていただけました。

 実は、この日の有田先生の体調は最悪の状態と言ってもよいほどでした。控室では襲ってくる腰痛をこらえ、ほとんど口を開かれることはありませんでした。主催者の一人として有田先生のご登壇はやめていただかなければいけないと思ったほどでした。

 しかし、舞台にこしらえた教室に足を入れられた途端、この笑顔なのです。誰一人、有田先生のお体の状態を想像すらしなかったと思います。

 子供の前に立つプロ教師の姿はこうあるべきだと、まさに身をもって教えられたのです。

 有田先生はこのフォーラムの後、こうした表舞台に立たれることはありませんでした。そして2014年5月2日、有田先生はご逝去されました。(玉置)

プロ教師の凄さを知る

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 「ふれあい体験」(学校終日見学)の事前指導でのことです。

 三重県で初任者指導をされておられる中林先生からいただいた通信を使わせていただきました。その通信には、ある2年目教師の授業場面が写っています。中林先生は、初任者に写真から読み取れる多くのよさに気づかせようと通信を発行されました。

 事前指導においても、まずは写真を見せ、どのようなよさに気づくかを挙げさせました。大学1年生の4月ですから、授業を見る目は当然ありません。

 個人で考え、グループで話し合わせた後、発表された気づきは下の写真です。

 その後、中林先生が書かれた通信を読んでもらいました。上の写真です。いかがでしょうか。プロ教師の気づきにとても感じ入っている大学生の様子が写真からもわかっていただけると思います。(玉置)
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