最新更新日:2018/12/10
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6/18 父と子

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6月の第3日曜日は、「父の日」です。

今朝の中日新聞に「父ととりわけ息子」についての興味深いコラムがありました。

(以下、中日新聞より引用)
作家、池波正太郎の両親は正太郎が七歳のときに離婚した。十四歳のある日、その父親とばったり出会った

▼「お父さん」と声をかけると、父親は泣きだしそうな顔になって「おまえさんはだれだい。おまえさんなんか知りませんよ」。少年はさぞや傷ついたことだろう。「勝手にしろ」と怒鳴りつけ家へ帰った。後年、父親に「あの時なんでしらばっくれたのか」と聞いた。「おまえさんに忘れてもらいたいと」

▼離婚は父親の事業の失敗が原因。せがれのことを思うがあまり自分のことなんか忘れてほしいとがまんしていたか。そのまま人情芝居になる場面である。父の日である。池波親子を持ち出さずとも、父と子の愛はどうも、すれ違いやすいようだ

▼コピーライターの岩崎俊一さんの作品に父と子、とりわけ息子との関係をぴたりと表現したこんな作品がある。<絶対に好きだと言い合わない愛があるなら、それは、父と息子だ>。母親に比較し、父親は率直に愛情を表現するのが不得意らしく、子どもは子どもでそういう父親には甘えにくい

▼最近のアンケート結果によると父の日にプレゼントを贈る人の割合は約四割。母の日の約八割と比べ、大きな開きがあるそうだ

▼これは愛情の開きではなく、父親への愛情表現の難しさの問題と信じる。父の日の食卓、日本中で<好きだと言い合わない愛>がモジモジしている。
(引用終わり)

わたしも、父とはあまり口をきかなかった記憶があります。
今亡き父ですので、そのことが少し苦い思い出になっています。

自分の子育ての経験から言うと、上の娘が反抗期で、母子関係がうまくいかなかった時期に、「お母さんは、実はおまえのことを思っているのだ」と父親が話したことが、反抗期の娘の心に残っていると、後になってから娘の口から聞きました。

子育てはなかなかむずかしいし、うまくいかないことも多々あります。
でも、子どもによって親として育てられたと、子育てが終わった今思うのです。

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