理科で、「土地のつくり」について学習していました。電子黒板がとても有効に使われ、わかりやすい授業でしたよ。

６年生は総合的な学習で、岡田のまちについて学習していました。この先の学習の展開がとっても楽しみですよ。伝統と文化のまち岡田です。人的資源も物的資源も豊富です。地域ぐるみの学習になるといいですね。

６年生は、家庭科や英語の授業に取り組んでいました。家庭科はミシンの実習です。苦戦している子もいましたが、二人の先生がティームティーチングで、うまく指導していました。英語では、夏休みの思い出を聞き取るというテーマでしたが、楽しそうに取り組んでいましたよ。

６年生は真剣な態度で授業に向かっていましたよ。
あと半年で中学生ですね。しっかりまとめをしておきたいものです。

６年生は家庭科や図工に取り組んでいました。自分だけのトートバックづくりは楽しいですね。図工では、一瞬の形からアイデアを出して、立体模型を制作していましたよ。完成が楽しみですね。

６年生は、算数や英語に取り組んでいました。
英語はテストで、名前もしっかりと英語で書けていましたね。流石！

６年生、国語の「やまなし」は、たっぷりと読み浸ってくださいね。
理科は、「棒ねじり」をして、てこの原理を確認していましたよ。そう、実感をともなった学習が大切なんです。

６年生は、国語、英語、社会に取り組んでいました。
どの授業も興味深い内容で、子どもたちはとても集中していましたね。

６年生は理科や家庭科の学習に取り組んでいました。
トートバッグ作成、どんなデザインにするのかな。楽しみですね。

６年生は、国語や社会の学習に取り組んでいました。
熟語の成り立ちを調べていたクラスは、しっかりと辞書を引いていましたね。
その習慣、大切にしてください。

６年生の授業風景です。英語の授業、手の挙げ方も素晴らしいよ。少しずつ、アクティブラーニングも行っています。

６年生はそれぞれの課題に、集中して取り組んでいました。
英語はレベルが上がってきたので、がんばってね。

６年生は音楽の授業で、木琴など、いろいろな楽器の練習をしていました。
やはり感性を育てる教科でもあるので、音色は大切ですね。

６年生は、国語や理科の授業に取り組んでいました。
日本語は難しいけど、成り立ちを知ると興味深いですね。

６年生は、音楽、国語、算数に取り組んでいました。

国語は宮沢賢治の「やまなし」の朗読を、一人一人が真剣に聴いていました。
「やまなし」、懐かしいなあと思います。私も何度となく授業を行いましたが、これがなかなか難しいんですよ。しっかりとした教材解釈がないと、「なんだか不思議な話だね」で終わってしまいがちです。

「クラムボン」って、何？
５月と１２月の対比はどういうこと？
やまなしという題名は何を伝えたかったの？などなど、苦労した思い出がよみがえりました。
この先の展開が、とっても楽しみです…。

６年生は一人一人がしっかりと考えていました。
君たちが大人になる時代は、しっかりと考えて判断し行動する力が求められるよ。
そのためにも、失敗してもいいから、コミュニケーション能力を伸ばしておきましょう。

６年生は社会、理科、算数に取り組んでいました。
理科の「てこの学習」では、模型を作って考えました。

前向き給食で、おしゃべりはできないけど、食材のもつ味をしっかりと感じることができましたね。

６年生は理科・国語・学級活動に取り組んでいました。
理科では、てこの実験器具で、作用点の位置によって重さの違いがあることを、順番に体験しましたね。

６年生は社会や算数の学習に取り組んでいました。
円の面積を求める仕方を、工夫して考えていましたよ。