３年１組の道徳では，校外学習で見学に出かけたスーパーでのできごとを題材にした資料を使って，相手のことを考えてふるまうことの大切さについて考えました。
資料を読んでスーパーの店員さんの気持ちを考えたり，役割演技をしたりしながら一人一人の考えを深めていきました。

５年２組の図工では，一版多色刷り版画の刷りの作業をしていました。
子どもたちは，画用紙に写すときにちょうどよい絵の具の水加減も分かってきたようで，黙々と作業を進めていました。
１枚目を刷り終わり，２枚目に入っている子もいました。

１年生が，生活の時間を使って「ひじタッチだいさくせん」をしていました。
自己紹介をして，相手の名前を聞き，最後にひじタッチをします。例年はひじタッチではなく，握手をしていましたが，コロナ禍ならではの活動となりました。

４年２組の音楽では，リコーダーの練習が始まりました。
換気や机の間隔，マスクの着脱などに気を付けながら，もののけ姫を練習しました。
２部合奏の下のパートでは，高い音から急に低い音に変わる部分があり，指遣いが難しそうでしたが，子どもたちは，楽しそうに繰り返し練習していました。

３年２組の算数では，重さの学習をしていました。
１kgがどのくらいの重さなのかを体感するため，砂場の砂をビニル袋にちょうど１kgになるように詰めて，１kgの重さを体感していました。
１kgが終わった子は，２kgや５００ｇにも挑戦していました。

　７時間目に今年度初めてのクラブ活動を行いました。１学期はコロナウイルス感染症予防のため実施できませんでした。手を洗ったり友達との間隔をとったりしながら，活動を行いました。同じ想いの仲間が集まり，自己紹介をした後，楽しく活動することができました。

４年１組の算数では，割合の学習をしていました。
学校と百貨店とテレビ塔の高さの関係を図に表し，それぞれの高さを求めたり，学校を基準として百貨店とテレビ塔がそれぞれ学校の何倍になるか考えたりしました。

　電車・公園・神社・稲・ヒガンバナ・・・。たくさんの「すてき」を見つけることができました。

２年生が生活科の学習で，校区探検に出かけました。町の「すてき」を見つける活動です。

今日は，地域のボランティアの方に更生保護女性会の方も加わって，あいさつ運動を行いました。
校門の前では，明るいあいさつが飛び交っていました。

　今日から３日間，授業後に部活動を行います。４年生から６年生の希望する児童が，金管バンド，サッカー，バスケットボール，卓球に分かれて活動を行います。部活動をする子どもたちは目が輝いていて，本当に楽しそうです。町の小学校球技大会は中止になりましたが，３日間を存分に楽しんでほしいと思います。子どもたちの歓声が運動場や体育館に響き，活気にあふれています。

５年１組の理科では，ふりこの個別学習を進めています。
今日は，実験のまとめが終わり，ふりこを使ったものづくりや特別指令に一生懸命取り組んでいる子どもたちの姿が見られました。

６年２組の書写では，「仲間」という文字を練習していました。
一画一画気持ちを込めて丁寧に書いている様子が伝わってきました。

　三州足助屋敷では体験もしました。竹とんぼ，風車，紙すき，はたおり，藍染め，こま絵付けなど，それぞれが興味のあるものに取り組みました。

３年生は三州足助屋敷へ校外学習に出かけました。昔の人々の生活や道具の移り変わりについて，進んでメモをとる子どもたちの姿が見られました。

　ものづくりマイスターをお招きし，表装体験を行いました。体験することで，日本の伝統文化を味わい，その奥深さを感じることができました。作品は「まなびの広場」で展示されます。

昼食後、水着に着替えて川遊びをしました。
川の水はとても冷たかったですが、子どもたちは楽しそうに林間学校最後の活動を楽しんでいました。

捕まえた鮎に串をうち、塩をふって鮎の塩焼きにしていただきました。
自分で捕まえた鮎の味は格別だったようで、骨まできれいに食べている子もいました。

鮎のつかみどりをしました。
やなになっているので、水の中よりもずいぶん捕まえやすそうでした。
全員、一匹ずつ捕まえることができました。

退所式を終え、バスを待っています。
この後、男川やなに移動して鮎のつかみどりをする予定です。