今日の「東浦かるた大会」の様子は知多メディアスが取材に来ていました。１月２７日（月）１７：００〜を皮切りに、下記の日程で放送される予定です。

　大会終了後、子どもたちはジュースやぜんざいが振る舞われていました。また、本校の参加した４年生の子どもたちが感想を聞かれていました。新聞社に原稿を送るそうです。

　町長さんは挨拶の後、飛び入り参加していました。

　１・２年生の部と同じく、後から取った札から抽選でお楽しみの景品が当たり、子どもたちは好きな物を選んでいました。途中、町長さんも駆けつけ、挨拶をしていただきました。

　下の続きです。

　後半戦は３・４年生の部で、ほら貝の合図でスタートしました。

　会場の外には、けん玉で遊ぶコーナーもあり、ジュースやぜんざいなども振る舞われていました。

　景品にはノートやボールペンなどの文房具の他、ヨーヨーや東浦かるたのセットなどがあり、好きなものを選べます。子どもたちは何をもらうか迷いながら選んでいました。

　各グループは同じ学年の４名〜５名程度で競い合いました。一部保護者の方等も飛び入り参加していました。

　今日は朝９時３０分より、毎年恒例となっている「第１７回東浦かるた大会」が東浦町勤労福祉会館で開催されました。このかるた大会は町内の小学生１年生から４年生までの希望した子どもたちが集まって開催されるもので、藤江小学校の子どもたちも何人か参加しました。また、校長は読み手として、教頭は審判として参加しました。
　この「東浦かるた大会」は、２００２年に当時の東浦町の児童から東浦の文化、地理、生活を題材にした挿絵と詩を募集して作ったもので、２００４年から大会を開いており、今年で１７回目を数えます。競技は１・２年生の部と３・４年生の部に分かれて行われ、後から取った札から抽選でお楽しみの景品が当たります。下の写真は１・２年生の部の様子です。

　今日の６年２組の５時間目は図工の時間で、「１２年後のわたし」というテーマで針金に粘土を付けて作品を作っていました。

　今日の５年生の１時間目は１・２組合同で「いのち」をテーマにした授業でした。骨盤や赤ちゃんの模型などを使い、お母さんのお腹の中で赤ちゃんが成長しながら生まれるまでの過程を説明しながら、「命の大切さ」について考える授業でした。講師には公益社団法人誕生学協会に所属し、誕生学アドバイザーの資格をもってみえる牛丸先生にお願いをしました。

　今日の４年１組の５時間目は図工の時間で、「彩色ボード版画」で自画像の制作をしていました。

　今日の３年１組の３時間目は国語の時間で、「伝えよう楽しい学校生活」の単元の授業でした。このときは発表のための準備や練習をしていました。

　今日の２年１組の３時間目は体育の時間で、縄跳びの練習をしていました。

　今日の１年１組の３時間目は音楽の時間で、音楽鑑賞をしていました。聴いた曲から浮かんだ様子や感じたことなどをプリントに記入していました。

　下の写真は今日のわかば学級の３時間目の授業の様子です。

　今日の６年１組の３時間目は道徳の時間で、「嘘をつくこと」について考える授業でした。

　今日の５年１組の３時間目は音楽の時間で、「虹の彼方に」の曲をリコーダーで演奏する練習をしていました。

　今日の４年１組の３時間目は外国語活動の時間で、「学校内の教室・部屋は英語で何と言う？」とのテーマで授業を行っていました。