今日の６年１組の３時間目は算数の時間で、「図形の拡大と縮小」の単元の授業でした。

　今日の５年２組の３時間目は算数の時間で、「面積と比例」の単元の授業でした。

　今日の４年２組の３時間目は体育の時間で、高跳びの練習をしていました。

　今日の３年２組の２時間目は体育の時間で、鉄棒を利用した運動をしていました。

　今日の２年２組の２時間目は体育の時間で、このときは体育館の壁を利用して逆立ちをする練習をしていました。

　今日の１年２組の２時間目は生活科の時間で、「あきみつけ」の単元の授業でした。このときは、校庭で落ち葉や木の実など、秋を感じるものを集めていました。

　今日の１年１組の２時間目は生活科の時間で、「あきみつけ」の単元の授業でした。このときは、校庭で集めた落ち葉や木の実など、見つけたものを発表していました。

　下の写真は今日のわかば学級の３時間目の授業の様子です。

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　本年度はコロナウイルス感染症拡大防止の観点から、地域の伝統行事等も縮小・中止が余儀なくされています。そこで藤藤江地区内において、だんつく獅子舞をイメージした形の竹灯籠に一斉に灯をともし、一体感の共有と藤江の伝統芸能「だんつく獅子舞」を伝承していこうと計画を立てています。藤江小学校としても、このプロジェクトに賛同し、協力できるところは協力したいと考えています。このプロジェクトの準備段階として、この日は地区のボランティアの方々が、竹の切り出しを行いました。

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　今日は日曜日で学校はお休みですが、午前中にＦＳＳ（藤江小学校サポーター）の有志の方と一部職員で、運動場西側にある藤棚の剪定を行いました。ＦＳＳの小田会長さんのお話では、小田さんが藤江小学校に在籍していた頃に植樹したものだそうです。そうするとおよそ４４年以上も前にこの藤棚は作られたことになります。
　その間、藤棚は大きく成長しましたが、定期的に剪定などの手入れをする必要があります。本年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため、ＦＳＳの活動は制限されがちでしたが、今日は脚立と剪定ばさみなどを使い、剪定作業を行いました。今日は、本校児童で東浦キッズの子どもたちも急遽ボランティアとして参加してくれ、剪定した枝の回収などを手伝ってくれました。そして、皆さんのお陰で藤棚は随分きれいになりました。

　藤江小学校は緑に囲まれた自然豊かな環境の中にあります。しかし、それは同時に環境整備に手間がかかることを意味します。教員だけでそれを行うことは大変難しい状況です。東浦町では環境整備員を配置していただいておりますが、藤江小学校の場合、それだけでは十分に校内環境を維持していくことは大変です。ありがたいことに、藤江小学校には、休日、平日にかかわらず、ボランティアとして環境整備のお手伝いをしていただける方が何名もみえます。今日もボランティアの方に斜面の草刈りをしていただきました。

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