２月２１日（金）に、全校児童による大繩大会が予定されています。この取り組みについての説明が、２月３日（月）の朝会で５年生よりありました。説明の後、跳び方についての実演がありました。低学年にもわかりやすいように、工夫を凝らしてくれていたことに、優しさが感じられました。　

　１２月１９日（木）、５年生は、富田林少年サポートセンターの方をゲストティーチャーにお招きして、非行防止教室という授業を受けました。「ルールを守ること」は「命を守ること」につながるということなどをわかりやすくお話していただきました。子どもたちは、一生懸命に聞き入り、質問にも積極的に答えていました。

　１０月２４日（木）１，２時間目に、５年生が仕事にかかわってゲストティーチャーをお招きして聞き取り学習を行いました。本日のゲストティーチャーは、写真家の方でした。仕事に携わって辛いこともあるし、反対にやりがいのあることやうれしいことなど、様々な面から、話をしてくださいました。子どもたちは、興味津々で聞いていました。

玉入れ、台風の目、大縄跳びの３組の様子です。応援の声もよく出ていました。前向きによく取り組んでいました。

玉入れ、台風の目、大縄跳びの２組の様子です。よく声を出し合いながら、取り組んでいました。

玉入れ、台風の目、大縄跳びの１組の様子です。大縄跳びでは、みごと優勝することができました！