まもなく卒業を迎える６年生。
これからの進路・生き方を考える一つの進路に、聞き取りをしています。
お話ししていただくのは、阪南大学の仲川知花さんです。

なぜ、3100が、一番大きいのか、その理由を、説明しています。

刷り方の実演。
左右対称になります。

マーブリングした和紙に、版画を刷ります。版画のやり方は、DVDで確認しています。

５年生・算数Ｐ-92から。
3.141592・・・
どこまで、言えますか？

円周÷直径＝3.14
子どもたちは、実際に実験をして、近似値を求めました。
モニターでも、直径の3倍より、微妙に大きいのがわかります。

昨日も今日も、「校長先生！」と、家から、中庭から氷を見せに来てくれました。寒いのに、冷たいのに、でも、それが子ども。?

本日、３時半より、本校ランチルームにて、５中校区の研修会を行なっています。講師は、大阪教育大学大学院の森田英嗣教授です。松原市の教育振興計画の座長もやっていただいています。
テーマは、「これから求められる学力と授業の在り方ー『逆向き設計』の時代に求められる資質能力」です。
歌手、アンジェラ・アキさんの話をあげながら、熱のあるお話しを聴かせていただいてます。

月曜日、１年生はフォニックスの時間。
本日、５中校区の研修会の講師の、大阪教育大学大学院教授・森田英嗣先生にも、参観してもらっています。

お話しを聞いています。

読み聞かせの様子です。
朝から、心地よい時間で始まってます。

今日は、１年生が読み聞かせです。

１年生の研究授業を受けて、指導講師の山本先生を招聘し、教員で研究授業の討議会を始めました。
より良い授業をめざして、私たちもしっかり討議します。

指導助言者の山本先生（元小学校校長）
からも、お褒めの言葉をいただきました。

意見が盛り上がり、まとめをしています。

おかみさんの気持ちについて、色んな意見が出ています。
友だちの意見に、おかみさんの理解が広がります。

一人ひとりが考えた、おかみさんの気持ちについて、意見交換しています。

「たぬきの糸車」の山場。おかみさんは、糸車を引いていうたぬきを、どのように思っているのでしょう？
一生懸命、おかみさんの気持ちを考えています。

１年生・国語「たぬきの糸車」という教材で、研究授業をしています。
子どもたちの、大きな本読みから、授業が始まりました。

友達がつくったタイピングゲームにも、熱中しています。「おー！」という声。正解を求めて、一生懸命にタイピングする子ども。自然とタイピング技能もつきそうです。