今年度、最後の給食でした。コーンポタージュ、とりにくのスパイス焼き、はくさいのサラダでした。スパイス焼きは、子どもの好きなカレー味でした。一年間、世界各国の料理、季節の料理、オリンピックにはブラジル料理と、毎日の給食でいろいろと楽しませていただきました。本校の残菜も減ってきています。栄養教諭さん、給食センターの皆さん、配膳員のみなさん、給食にかかわる全ての方、ごちそうさまでした。

今日は、さばのゆうあんやきでした。給食では、お魚や酢の物など、あえて、多くの子どもたちが、嫌いなもの、苦手なものも、「食べず嫌いをなくす」「栄養のバランス」ということで、でます。味付けは、砂糖とみりんと醤油で甘辛く、食べやすい味付けでした。

今日の給食の主菜は、「豚肉のみそすき煮」でした。味噌の利いた甘辛いすき焼き風の味付けでした。ごぼうも入っていましたが、子どもは気づいたでしょうか？どちらかというと、好き嫌いの多いごぼうも、すき焼き風の甘辛味で自然と食べるようにとの栄養教諭さんたちのしかけでしょうか？

卒業式の前日。今日は、カレーでした。小学校１年生の初日の給食は、カレーです。そんな思い出に配慮していただいたのでしょうか？カレーって、食欲が進みます。

今日も、子どもたちの好きそうな、甘辛の味付けでした。今日も、食が進んだかな？

栄養バランスを考えて、給食では、魚がよく出ます。今日は、アジのから揚げでした。

今日は、ミニ焼きそば、トックスープ、こっぺぱん、きんかんでした。子どもたちの中には、こっぺぱんに焼きそばを挟んで、総菜パンにして食べた子どももいたでしょう。ちなみに、あおねぎは、松原産です。

今日は、れんこんの天ぷらが出ました。小さい頃、れんこんが苦手で、箸が止まっていると、母親が「れんこん食べるとかしこくなるよ！」「なんで？」「先が見通せるから！」と、何度か母に言われました。とっても美味しかったです。

今日のメニューは、ジャガイモのそぼろ煮ととりにくのねぎしおだれとおひたしでした。甘辛いそぼろ煮、塩味のとりにく塩味と、今日もご飯が進むメニューでした。

今日は、キムチラーメンでした。小学校のメニューなので、辛さは控えめでした。でも、ラーメンは多くの子どもの大好物。食がすすんだと思います。

今日は、ひなまつり献立でした。ひなあられに、かいのすまし汁には、さくらがたかまぼこも入って、見た目もおしゃれなでした。もちろん、美味しいひなまつり献立でした。

今日は、「かわちのっぺ」という郷土の名前のついた料理でした。いわしの梅煮もごま和えもご飯が進む味付けでした。明日は、「セルフカツバーガー」、明後日は「ひなまつりこんだて」です。美味しい給食が続きます。

昨日の校長室だよりで、給食の完食が続いていることを知ってくれたのか、お昼休みにたくさんの子どもたちから「今日も、ぜんぶ食べたよ！」「完食したよ！」との声を聞きました。子どもたちに、給食を通して感謝の心が広がっているように思います。

今日の校長室だよりで紹介してますが、１月は児童会給食部を中心に、完食調べを行いました。給食センターの給食週間とも重なり、完食が続きました。残菜が激減しました。今日のメニュー、甘辛い豚肉のケチャップソース。きっとご飯がすすんだでしょう。

今日は、肉たっぷりの肉うどんでした。鯖の塩焼きでご飯もすすみました。

今日は、見た目も「にんじん」のにんじんソテーでした。お味は、マグロのフレークと合わせて甘辛く、とても美味しく食べやすかったです。メイプルジャムのついたパンも美味しかったです。

今日のメインは、「ぶたごぼうどんぶりごはん」でした。ご飯がすすむメニューでした。子どもにとっては、苦手なごぼうも、食べやすい味付けでした。

今日の主菜は、ぶたにくとだいこんのしょうがに。身体が温まる、メニューでした。朝の天美っこ朝会でも、多くのクラスが完食していましたが、配膳室での返却のおりも「美味しかった」という声、感謝の気持ちが出ています。

木曜日は、パンの日です。今日は、こくとうくるみパンが出ました。主菜のマカロニスープには松原産のキャベツが入っていました。

今日は、麻婆どんぶりでした。下の写真のように、ご飯にかけて美味しくいただきました。