一生懸命に、水やりをしているチューリップ。開花が待ち遠しいですね。

風が吹く寒いグラウンドですが、大きな声を出して、しっかり運動しています。

外は、ポカポカ陽気です。運動する子どもたちも、気持ち良さそう！

フォニックスも、とても楽しく勉強しています。発音もよく聞き取っています。

終わりの会で、いいところ見つけを、しています。とても、盛り上がっています。

風も少しふき、タコをあげています。

たこあげ、だいぶ上手になりました。
子どもたちの歓声が上がっています。

自分たちで作ったたこを、グラウンドであげました。

作品展に向けて、掲示しています。参観日を楽しみしてください。

生活科で、１年間の学校生活を振り返りました。１学期・２学期、そして３学期と、学習にさまざまな取り組みに、楽しくがんばったことが、いっぱいになりました。
そして、一人ひとりが特にがんばったことを、まとめました。

「ありがとう」の詩の暗唱をめざしています。２回目、３回目、徐々に詩の掲示物を隠して、最後は、ほぼ暗唱できました。

大きくはっきりした声で、本読みができています。
お家でも、聞いてほめてあげてください。

制作展に向けて、「卵のなかから」というテーマで、つくっています。
個性あふれる作品が、作られています。
楽しみに観に来てください。

今日から、新しい単元が始まります。
「どうぶつの赤ちゃん」いろんなどうぶつの成長について学びます。
子どもたちも、興味深々で、先生の範読を聞いています。

もう一つ、まとめがありました。
「ひとくちチャレンジ！」
苦手な食べ物も、一口は食べてみよう！
お家でも、是非、実践してみてください。

矢野先生の食育のまとめは、「給食センターの人の願い」でした。
みんなの栄養・健康を考えて作られた給食。
食べ残しは、捨てられます。
子どもから、思わず「もったいない！もったいない！」の声。
「じゃ、どうする？」
「せっかく作ってくれたごはんだから、ひとつぶも残さず、きれいに食べる！」等など、意見が続きました。

給食センターの栄養教諭・矢野先生に来ていただきました。
「給食センターで使う、しゃもじやザルの大きさは？」どんな大きさが、目をつぶって、伏せて待ちました。
大きなしゃもじやザルにビックリ！

一人ひとり、自分の目標を立てて、縄跳びの練習に励んでいます。
天美小学校、北校舎・本館が、運動場の北と西にあって、冬の風をかなり防いでくれています。

時計の勉強も始めました。

月曜日、１年生はフォニックスの時間。
本日、５中校区の研修会の講師の、大阪教育大学大学院教授・森田英嗣先生にも、参観してもらっています。