１１月１９日（日）
松原市のセーフコミュニティ認証式典が文化会館で行われ、七中校区の児童生徒が代表でISSの取り組みを発表しました。
市内すべての小中学校がISSに認証されているのは、世界中でも松原市だけです。安心・安全のネットワークをこれからもつなぎ、広げていきましょう。
（写真は、参加した小中学生の記念撮影の場面です）

１１月１５日（水）
人権擁護委員のみなさんが来てくださいました。「じんけん」って何だろう？というお話を聞いたあと、「人権の花運動」のとりくみでいただいたチューリップの球根の植え付けを一緒にしてくださいました。
これからお世話をがんばって、春にはきれいな花が咲くといいですね。何色の花が咲くかは、咲いてみるまでのお楽しみです！

エガナンからの発表では、児童会の代表からいくつもの発表をしています。
「替え歌」や「いじめ撲滅宣言」、５年生児童会メンバーからの決意表明などを伝えることができました。
その後の第七中学校で行われた校区の取り組み報告会でも、６年生の代表が参加。審査員の方々からは、「ISS再認証の条件を十分満たしている」と評価をいただきました。
来年１月には正式な認証式が行われる予定です。子どもたちの頑張りが認められたことを喜ばしく感じるとともに、たくさんの保護者・地域のネットワークに支えていただいたことに改めて感謝いたします。ありがとうございました。

１１月１３日（月）インターナショナルセーフスクール（ISS）の現地審査会が行われました。
七中フェスタでも発表した龍やハンカチの踊り、ダンスを披露。ダンスは見ていたみんなも一緒になって、体育館全体がダンス会場のようになりました。
審査員やゲストの方々は驚きつつも、楽しそうなエガナンっ子の様子を見て、感心しておられました。

チャオリャン教室と仲間たちによる文化の部の舞台発表は、これまでで一番盛りだくさんの３本だて。
ハンカチの踊り、龍の踊り、リトルアップルのダンスを続けて発表しました。
たくさんの子どもたちが参加して、たくさんの方々が見に来てくれて、たくさんの仲間が応援してくれました。
この出し物は、１３日のISS（インターナショナルセーフスクール）の現地審査へと続きます。引き続き応援お願いいたします。

１１月１１日（土）
第七中学校にて、４年ぶりの国際文化フェスタが開催されました。
恵我南小学校からは、児童会やチャオリャン教室、有志メンバーが大活躍しました。

＜写真＞
オープニングの児童会生徒会からのアピール
恵我小、エガナン合同児童会の遊びコーナーのお店