最新更新日:2023/04/01
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4月より新ホームページに移行します。新ホームページのリンクは記事中に掲載しています

女子ソフトテニス部が第20回九州高校女子大会に出場しました!

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 8月10日、12日に島原市近郊の8会場で行われた第20回九州高校女子大会に、本校女子ソフトテニス部が出場しました。2日間参加し、夏の課題である、基本の徹底とチーム作りに取り組みました。今大会の成果と課題を、新人大会に向けていきます。
 結果は以下の通りです。ペアごとの詳しい結果は「福岡西陵高校女子ソフトテニス部フェイスブック」に掲載します。

Aチーム
(秋永真奈・大坪南、古池恭子・岩下梨花、前田琴音・川元美羽)
 8月10日 3−0 長崎玉成A  3−0 朝倉B、
       2−1 純心女子C  3−0 門司大翔館B
       2−1 諫早東A
 8月11日 3−0 壱岐A    3−0 福岡魁誠B
       3−0 混合B    3−0 龍桜A
       3−0 大村城南A   
Bチーム
(渡部華苗・吉田真優、後藤優花・波呂絢那、渕上桃子・池田陽香里)
 8月10日 3−0 混合A    3−0 唐津東
       3−0 上対馬
 8月11日 3−0 佐世保西B  3−0 城南A
       3−0 牛津A    2−1 純心女子A
       3−0 島原農業B  2−0 西海 
Cチーム
(小林咲季・七熊千裕、徳永彩華・坂田知穂、吉村咲歩・中村伽野子)
 8月10日 0−3 朝倉A    1−2 福翔B
       3−0 長崎東B   0−3 純心女子A
 8月11日 3−0 牛津C    0−3 混合A
       0−3 筑紫台A   1−2 純心女子B
       1−2 清峰A

オーストラリア語学研修 11日目!

 今日は2週間の研修の総集編・GRADUATIONです。このGRADUATIONについては出発前から色々と準備をしましたが午前中に仕上げの準備を行いました。金曜なのでホストファミリーは一部しか参加できませんでしたが、Phoenix Academyで研修を受けている我々とはまた別の中国人中心の高校生のグループもオーディエンスとして参加しました。
 まず、Phoenix Academyの教頭先生にあたるCarla先生(去年のグループが授業を習った、これまた授業が上手い先生です)から素敵なオープニングの言葉を頂き、さっそくこの2週間のコース修了証書であるCERTIFICATE(サティフィケイト)がLindsay先生のグループからPrawi先生のグループへと1人1人Carla先生から授与されました。メンバーはCERTIFICATEを受け取ると1人1人お礼のスピーチを英語で行いました。1人4〜5センテンス。みんな長すぎず短すぎず、しかもいい内容の英語で、ちゃんと英語に聞こえる英語で話をしていてWell-Done(とってもよくできた)だったと思います♪ これにはPhoenixのスタッフもみな感心していました。
 当然30分ほどかかりますが、メンバー全員のCERTIFICATEが終了すると、我々が準備していたエンタテイメントの「SAY-LIO PRESENTATION!!」として3つのプレゼンテーションを行いました。

プレゼン1 まずはグループB(Prawiグループ)がパフュームの「FLASH!」という曲を歌と踊りでパフォーマンスしました。アジアン・テイストとヨーロピアン・アメリカン・テイストが絶妙なバランスでミックスされた軽快なパフォーマンスでした。

プレゼン2 次にグループA(Linsayグループ)が「JAPAN QUIZ!」を行いました。日本に関するクイズ問題を用意し、オーディエンスはクイズ選手権のようにA・B・Cの正解と思うところへ移動し、正解した人だけがステージに残り、最後までステージに残った人がチャンピオン!というシステムのクイズゲームです。
第1問 Which is Japanese national flag, A or B?(日本の国旗はABどっちでしょう)と
第2問 What do we Japanese say for good morning? (A) おはよー (B)こんばんは では、オーディエンス全員が正解しましたが、
第3問 On which side of the road do we drive in Japan?(日本では車は左側通行?右側通行?)という問題でけっこう多くの人が脱落しました。そこから少しずつ数が減りました。オーディエンスの中には偶然日本人もいたので当然日本人が優勝するのかと思われていました。
第7問 Which is the most popular tour in Japan among foreigners? 3 options! (A) Hot Spring (B)Osaka Tour (C)Zenkoji Temple
(外国人の日本旅行で一番人気のツアーはどれ? 3択です  A:温泉  B:大阪ツアー  C:善光寺ツアー)
 まだステージに残っている解答者のほとんど全員が、Aの「温泉」と答え、
B「大阪ツアー」1人  C「善光寺」3人  でした。
Correct answer iiiiiiiiiiiiiiiis … (正解は………)
B!! 大阪ツアーーーーー!!!
ということで1人Bを選んだ、中国のピーター君がチャンピオンになりました!
 全員でピーター君に祝福の拍手を送り、日本から大事に持ってきたGorgeous Prize!(ゴージャス賞品)を贈りました。日本の茶碗と湯呑みとお箸のセットです。当然中国にもお箸やお茶碗はありますが、同じ茶碗やお箸でも日本のモノはつねに憧れを持たれていますので、オーディエンスは「オオーーー」と羨ましそうでした♪
 優勝したピーター君に司会者のヒナがCould you give us some comment on your championship?(何か優勝のコメントを)というと、「誰もいなかったから、ちょっとBに行ってみたんだけど、僕ラッキーでした。ありがとう♡」とコメントしました。ピータ君おめでとうございました♪

プレゼン3 我々のグループ全員で「炭坑節」を披露しました。披露しただけではなく、
地域やコミュニティーの絆を深めるために行われるこの日本の伝統的なフォークダンスに、オーディエンス全員を巻き込みました。最初の2コーラスは我々メンバーが唄いながら踊りを見せたのですが、間奏のときに一斉にオーディエンスの手を取って輪に引き込み身振り手振りで踊りを教えながら全員で一緒に炭坑節を踊りました。
 盆踊り本来の目的どおり、オーディエンスとの絆が深まりました。

 以上3つのプレゼンを終えてこちらのメンバー代表のスピーチをしようとしたら、オーディエンスの代表が前にでて「あなたたちのGRADUATIONに同席させてもらって大変ありがとう。とっても素敵で感動しました。仲良くなれて嬉しいです。」とのご挨拶をしてくれました。
 
 そして我々のグループを代表してリアがお礼のスピーチを行いました。
「Lindsay先生、Prawi先生、Vivianへのお礼。メンバーの女子全員がいかにVivianにハートをわしづかみにされているか(笑)。ホストファミリーへの感謝。Phoenix Academy全体への感謝。YUKIとSAKUへのお礼。今日参加してくれたグループへのお礼。」オバマ大統領ぐらい長いスピーチになりましたが、オバマさんやヒラリーさんのスピーチに負けないぐらい立派でカッコよかったです♪Great Job!!そして引率者を代表してYUKI先生がさらにビシッとキメて頂きました。

 これで「SAY-LIO PRESENTATION!!」を終わり、あとは会場全体でMingleお喋りTIMEを持ちました。同時に、習字・おりがみ・あやとりなどのコーナーも設けて楽しんでもらいました。同じ漢字の国なのに中国の人も習字はとても喜んでくれて、自分の英語名(中国の人はだいたい英語名を持っています、ピーターとか、サンディー、ジャッキー、クリスタル、ジェニー等。ロシア人やヨーロッパの子もいて、パドル、クローイーなどの名前もありました。欧米人にとっては、漢字というもの自体が神秘的で超クールな存在なので感じで自分の名前を書いてもらうなんてシビレる体験です。中国の人にとっても同じ感じの日本語読みが面白く、またその漢字をさらに中国語で読んだときに本来の音と似てるのにちょっと違う感じが楽しいのでみんな大変喜んでくれます。おりがみとあやとりも人気を博していました。とくにおりがみで作ったポケモンは傑作です。SAKUも「一緒に写真撮ってくださーい♪」と一部の中国高校生からモテて少しニタニタしていました。

 やがてピザが大量に届き、全員でピザランチを頂きました。天気もよかったので外のテラスでみんなでランチしました。写真を見るとアジアかアラブの市場かのような絵になっています。

 このようにPhoenix Academyに来ている多くの外国人そして日本人とも交じり合いFriendshipを深めて、さすが日本人らしく会場を美しく復元して今回の現地研修の全日程を終了しました。そしてホストファミリーとラストナイトを過ごし、翌日は福岡へ帰ります。
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オーストラリア語学研修 8日目!

 今日は午前のレッスンで、まず英語は常にジェスチャーとセットということで、ジェスチャーのみのトレーニングとして、先生が単語を与えてそれをジェスチャーだけで伝えて仲間に単語を当ててもらうというトレーニングをしました。次に今日は午後からショッピングモールに行くので「ショッピングモール」というものについて、その機能等についてもあらためて学習しました。

 次に、先日ミニ・ディベートの準備をしましたが、そのプレゼンを行いました。出発前の事前研修で行ったときは初めてでディベートということが難しかったのですが、今回は2回目という経験を生かして、かなりディベートらしい意見のぶつかり合いが演じられて、学習効果としてはかなりの進歩と成果が感じられました。

 そして「授業」自体は今日が最後なので、各グループでそれぞれのリンズィー先生、プラウイー先生と記念撮影を行いました。

 午後はリンズィー先生と先日のキングスパークでお世話になったロジェリオに引率してもらい、Karrynap Shopping Center という大きなショッピングモールを見学に行きました。ここではスカヴェンジャー・ハンティングというプチ・オリエンテーリングのような活動が行われました。「ショッピングモール内から次の10個のものを探し出してそれぞれのケイタイで写メって、全部揃ったら自由に動き回っているリンズィー先生を探し出してそれらの写真をすべて確認してもらう。このミッションを1番にコンプリートしたペアーがWINNER!!」というミッションで、10個内容はの銀行、カフェ、スーパー、商品としての青いシャツ、ハイヒール(商品)、香水、などでした。
「このミッションをコンプリートしたものから食事とショッピングをしてよろしい」とリンズィー先生が指示すると、メンバーたちは先を争って大急ぎでミッションに取り組んでいました。そしてミッションをコンプリートしたペア(またはトリオ)からフードコートで好きなものを買って(費用支給済み)ランチでしたが、ほとんどのメンバーがマックではないオージー・バーガーにかぶりついていました(^^♪ ユキ先生とロジェリオはエレガントにタイ料理を食しておられました。そして次に、まだまだ買い終わってないお土産などをショッピングしていました。
 オーストラリア人だけではないと思いますが、こちらの人はカフェが好きです。平日の午前10時や11時でもカフェに人がいっぱいいます。このショッピングモール内にも無数のカフェがあります。そんなオージーに混じってカフェをしているオシャレメンバーもいました。
 ショッピングモール内には日本のヤマザキ的存在のパン屋さんもあり、スーパーもあります。ビーフがやはり相対的に安いです。写真のステーキ用の牛肉は1パックが1キロちょいで11ドル50セントぐらいなので感覚的には1000円ぐらいです。日本のスーパーでは1キロ1000円で牛肉(しかもステーキ用のお肉)はないですよね?

 といった感じで今日の研修を終え、学校に戻っても放課後の余韻を楽しんでいました。
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オーストラリア語学研修 7日目!

 週明け最初のレッスンでは、まずは「ウィークエンド・レポート」から入り、週末に何と何をしてどう感じたかをレポートしていました。
 
 次に少しチャレンジングな内容で「ミニ・ディベート」にチャレンジしました。このミニ・ディベートは事前学習のイングリッシュ・キャンプで既に一度トライしていたものですが、このディベートは難しく、もう一度チャレンジする価値のあるアクティビティーだったので、事前に「どこかにこの活動を入れられますか?」とこちらからリクエストを挙げていた内容でした。与えられたお題「We should have school uniform (学校に制服はあるべきだ)」「School should allow students to bring mobile phones to school(学校に携帯電話を持ち込んでいいようにすべきだ)」「Students should be allowed to go out of school during lunch time(昼食時は校外への生徒の外出が認められるべきだ)」などの内容に対して、個人の意見と関係なくチームとして賛成側と反対側に分かれ、それぞれ賛成・反対の理由を競って論破することで話し方の論理性を高め、論破力を養うという日本語においても英語においても必要な能力を養うゲームを英語で行いました。これは本当にチャレンジングな活動なのですが、2度目なので前回の経験を活かしながらグループで積極的に活動していました。

 ランチは学校裏のCleaver St DELIからGrilled Chicken & Asian Fried Noodle Lunch Boxとフルーツとジュースを頂きました。

 そして午後は今週の金曜のGraduation(プログラム修了式)への準備を行いました。もともと今日はロトネスト・アイランドへ1日研修の予定でしたが天候が悪いので他の日とスケジュールを入れ替えていました。午後の準備ではGraduationの中のとくに「西陵プレゼンテーション」(我々のグループが準備している出し物)の部分をリハーサルしました。これについては当日まで内緒にしていますので、今日は写真がほとんどありません。ご了承くださいませ。ただ、少し早めにリハーサルを行うことで課題点も明確になり、金曜までに誰が何をもっと完璧にしておけばよいかがクリアーになりグループにとってためになるリハーサルを行うことが出来ました。
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福岡地区大会 惜敗

 第3回福岡地区高等学校新人野球大会2回戦 春日戦が雁ノ巣球場にて行われました。
 前半3回までに4点を奪われ劣勢を強いられましたが、打線が奮起し、すぐさま3点を返し、その後1点ずつを取り合うシーソーゲーム。同点、逆転のチャンスもありましたが、要所を相手エースに抑えられ、結果4−5で惜敗しました。
 多くの課題を1つ1つ克服しながら、今月末から始まる秋の大会に向けてチームのレベルアップに努めます。

オーストラリア語学研修 バーガーショップ編!

 今日はレポートの写真が少なかったので失礼して余談を挟ませて頂きます。

 日本とは基本のサイズが違うこちらのバーガーにしてもさらに面白いバーガーカフェを発見しました。「Novembar’s Café」というお店で、ふつうのハンバーガーもあるんですが、ダブルバーガー、トリプルバーガー、ときて・・・ここから先がすごくなっていき、ネーミングも面白くなります。
 まずは、「アナコンダ・バーガー」ビーフパティ3枚、チーズ5枚、ベーコンエッグ3枚、にレタス・トマト・ケチャップです。
 そして次に「FAT BOYバーガー」ビーフパティ7枚、チーズ3枚、ベーコンエッグ3枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタス、トマト、ケッチャップ。
 で、次は「Mars Attack Burger」(火星攻撃、火星からの攻撃?バーガー)ビーフパティ11枚、ベーコン2枚、目玉焼き2枚、チーズ3枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタストマト×3倍、ケッチャップ。
 まだあって次は「Aussie Boy Don’t Cry」(オージーの男の子は泣かない or オージー男子なら泣くな!)ビーフパティ18枚、ベーコン3枚、目玉焼き4枚、チーズ4枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタストマト×4倍、BBQソース、パンもスペシャルなパンに変わる。
 さらに次は「May Day May Day!」(遭難しました!もう船が沈みそう、SOS!!!)
ビーフパティ33枚、ベーコン5枚、目玉焼き7枚、チーズ10枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタストマト×4倍、ケッチャップ,BBQソース、スペシャルなパン。
これらのネーミングには我々のグループのお世話役のヴィヴ(Viv)もバカうけしていました。
 しかしまだ更なる強力メニューがあり、「7Bs」(セブン・ビーズ)ビーフパティ100枚、ベーコン24枚、目玉焼き24枚、チーズ30枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタストマト×13倍、ケッチャップ,BBQソース、スペシャルかつメガなパン。

最上級メニュー「ヘロー・バーガー」(そんな普通な名前でいいんでしょうか)
超でかビーフパティ101枚、ベーコン100枚、目玉焼き100枚、チーズ100枚、350gのTボーンステーキ×2枚、こんがりキツネ色ちょっと甘いオニオン、レタストマト×10倍、ケッチャップ,BBQソース、スペシャルかつメガなパン。

 というとてつもないラインナップでした。この店は激辛メニューもやっているようで、またそのネーミングがも面白く、激辛バーガーは「Red Face & Runny Nose(赤い顔に鼻水のバーガー)」激辛ホットドッグには「Ambulance(救急車)」というセンスあふれるネーミングになっています。新聞にも載ったことがあるようです♫

 とりあえずわたくしSAKUは55才という年齢を考慮して、「アナコンダ・バーガー」と「FAT BOY」の中間のバーガーをカスタマイズで5枚パティでオーダーして頂きました。ネーミングが面白いだけでなく味的にもぜんぜん美味しかったです!かなり大変でしたがなんとか完食できました(^^♪

 しかもこのお店は天神とか大名的な都会ではなく片江1丁目とか神松寺ぐらいの住宅街のちょっとしたお店屋さんの隣でやっているので、街に比べると値段が3割ぐらい安い。と言っても「FAT BOY」ですでに2500円しますし「Aussie Boy Don’t Cry」は5500円、「May Day May Day!」は7800円。それでも街なら1万円を超えると思います。「7Bs」は300ドルなので為替レートではなく感覚的には3万円。最上級メニューの「ヘロー・バーガー」は1000ドルで感覚的には10万円!

 なんとも言えず最高にクールであんまり流行っていなさそうなバーガーカフェでした。
どなたか福岡でこんなバーガー屋さん始めて下さい♪
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バスケットボール部 試合結果

 男子バスケットボール部は8月7日、8日の二日間で一年生大会に出場しました。
  第1試合 筑前高校 34−43
  第2試合 須恵高校 36−55
  第3試合 大濠高校 94−22
 やはり全国大会常連校の大濠高校はとても強く負けてしまいました。しかしながら生徒は強豪校相手に思いきったプレーをすることができ、試合から得たものは多かったようです。
 次は新人戦です。県大会出場を目標に全員一丸となって頑張ります!!
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福岡地区公立大会 ベスト8進出

 8月7日 西陵グラウンドにおいて、平成28年度 福岡地区公立高校野球大会2回戦が行われました。武蔵台高校を相手に、初回先制されるもその裏すぐに逆転し、その後小刻みに追加点を重ね、8−1 8回コールドで勝ち、3年連続でベスト8進出を果たしました。
投げては先発の高山(2年生)が1失点に抑える好投で、2番手の松尾(2年生)も要所を締め、常に西陵ペースで試合を有利に進めることができました。
 次戦の相手・日程は未定です。

生命を科学する  in 純真学園大学

 サイエンス部2名は、8月6日(土)に純真学園大学主催のサイエンスキャンプに参加しました。純真学園大学は福岡市南区にある医療系専門大学です。今年のサイエンスキャンプのテーマは「生命を科学する―心臓ってすごいんだ!―」です。以下のようなスケジュールで、一日かけて『心臓』について勉強しました。

  講義   恋する時の胸の高鳴り「ドキドキ」を科学する!
                      (看護学科)
  演習   自分の脈拍を観察してみよう! (看護学科)
  実習1  心筋細胞と心臓の観察    (検査科学科)
  実習2  心臓の形態    (放射線技術科学科)
  実習3  心臓の動き    (医療工学科)

 各学科の先生方から、心臓の構造、はたらき、動く仕組みなどをわかりやすく教えていただきました。また、CT、顕微鏡、エコー、心電図記録装置など高度な医療機器を実際に使用し、医療の現場で心臓を詳しく診る際の手順などを学びました。
 解剖学の授業で使われるホルマリンづけのブタの心臓も見せていただき、手に取って観察するなど貴重な体験をしました。

 胎児の時から一生働き続ける『心臓』。動くのが当たり前ではなく、素晴らしい仕組みで維持されているスーパー臓器であることを体感した一日でした。

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化学への招待 in 福岡大学

 サイエンス部3名は、8月3日(水)に福岡大学主催の一日体験入学「化学への招待」に参加しました。「化学への招待」とは、中学生・高校生が参加できる実験を中心とした体験講座です。10テーマの化学実験を大学の先生から直接指導していただきます。

 本校の生徒は、10テーマの中から以下のテーマを選び、午前と午後1つずつ計2テーマを体験しました。

  ・ミネラルウォーターのミネラルを測ってみよう
  ・固形燃料とろうそくを作ろう
  ・不思議な粉の世界
  ・美しい色ガラスをつくろう
 
 高校の実験室にはない器具を使用して、身近なテーマで化学実験を行うことにより、化学への興味がさらに深まる体験となりました。

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オーストラリア語学研修 6日目!

 今日の英語レッスンでは、グループでレストランプロジェクトを学習していました。何料理の店で、店名は?メニューは(スターター、メイン、デザート)またその値段は?キラーメニューは?などこれまたクリエイティブな内容で、レストランのキャラクターさえ考えているグループもありました。また今日は午後から港町フリーマントルに行くのでその博多港のような港町としての機能や存在、また観光名所についても事前学習しました。観光名所の中に昔使われていたフリーマントル刑務所というのがあるのですが、それにちなんでPRISON BREAK PROJECT(牢破り計画)も学習していました。フリーマントル刑務所の図面を渡され、それを見ながらグループで知恵を出し合って、完璧な牢破りプランを作る、というクリエイティブで型破りなアクティビティーでしたが、メンバーたちもかなり具体的な突っ込んだ計画議論を行っていたのが印象的でした♪

 午後からは、そのフリーマントルを訪れました。フリーマントルは古い港町で人気の観光地です。しかし輸出入の重要な港でもあり、博多港と同じような機能をしており、実際西オーストラリアの車はすべてこの港から輸入(オーストラリアの車は7割日本車、しかもそのかなりのパーセンテージが日本の中古車)されています。フリーマントルの街並みはパースのダウンタウンに比べるとほとんどが1800年代の古い建物で、なんともステキな街並みです。フリーマントルマーケットという大きな市場が(市民の生活市場でもあり、観光客のおみやげスポットでもあり)有名です。このフリーマントルでランチ、ショッピング、カフェの自由時間を過ごしました。多くのガールズたちが20ドルステーキ(通常ステーキは30ドル〜)とぃうのを見つけて食べたようです、エライ! BOYSたちは「どすこい」という日本のラーメン屋さんを見つけて入ったら「久々の日本のラーメンが沁みるように美味かったです」と言っていました。よく食べる今年のメンバーはスイーツなども見つけてモリモリ食べ歩きしていました♪なのでここでお土産が買われたのかどうかは定かではありません。メンバーが食べ歩きをしている間に引率者4人はカフェストリートの中のメキシカン・レストランでランチしました。途中で先日ディッジリードゥーを教えて頂いた西オーストラリアでプロのディッジリードゥー奏者として強烈に生きる日本人三枝さんのディッジリードゥーのお店に立ち寄った生徒もいるようでした。

 フリーマントルの街を自由散策したあとで、天気が最高によくなったので近くのビーチに一瞬立ち寄りました。その途中で初日にランチを頂いたCICERELLA’Sというレストランを横切りました。メンバーも引率者も「へえ、ここだったんだ!」という感じでした。そしてビーチに着くと天気が良く汗ばむぐらいの陽気で、それぞれビーチをバックに記念撮影をバシャバシャと行っていました。フリーマントルは本当に風光明媚でラブリーな街です。 今日アテンドしてくれたリンズィー先生はフリーマントルの近くに住んでいるのでここでお見送りしました。そしてメンバーはパースへ戻りました。

 明日とあさっては週末で各ホストファミリーと時間を過ごしますが、ふと気が付くとプログラムもあと1週間なので、1日1日をよく味わって楽しみながら学んでほしいと思いました♪
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バドミントン部が第15回吉木杯バドミントン大会に参加しました。

 平成28年7月24日(日)、基山町総合体育館で開催された大会に、バドミントン部が男女とも参加しました。
 結果は次の通りです。

男子シングルス1位 高橋雅和(城南中出身)
       3位 三村賢人(玄洋中出身)
男子ダブルス 3位 坂井裕紀(能古中出身)・有働麗真(城南中出身)
          坂勝貴(能古中出身)・吉村恭介(城南中出身)
    
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ダンス部合宿!

 ダンス部顧問の森岡です。
 ダンス部1、2年生が、8月4日(木)5日(金)の1泊2日で合宿を行いました。宿泊場所は本校のセミナーハウスです。下の写真では食事や部屋での楽しい様子ばかりですが、昼間は9月10日(土)に行われる体育祭で披露する演技を練習しています。1、2年生全員でダンスをつくり上げますので、2年生は後輩を指導し、1年生は先輩に必死についていっています。
 夜は食事や自由時間を十分過ぎるほどに楽しんでいました!写真の通りです!!元気の良さと明るさは必ず自由な発想を生み出し、ダンスにも良い影響を与える!・・・はず!!と信じて顧問も見守っておりました。
 繰り返しになりますが、ダンス部は9月10日(土)に行われる体育祭で演技を披露します。時間等の詳細は、後日配布されますパンフレットでご確認ください。夏にダンス部みんなでつくり上げた演技を、皆様ぜひ見にいらしてください!!!

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男子バドミントン部が夏期合宿を行いました!

 去る8月2日(火)〜4日(木)、年2回実施の男子バドミントン部の校内合宿を行いました。炎天下の体育館は唸るようなサウナ状態ですが、朝昼夜3時間ずつの練習をこなしました。部員たちは個々の課題を克服しようと必死に頑張りました。また、合宿中でも夏課題を持参し、勉強の時間も確保しました。文武両道を目指す、それが男子バドミントン部です。
(顧問 梶原)
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オーストラリア語学研修 5日目!

 今日の午前の英語レッスンでは、昨日授業がなかったのでオーストラリアの動物についてのレビューとスポーツについて学習しました。昨日見たオーストラリア特有の動物の中から特に好きだったものについて各グループで語り合うアクテビティーがあっていました。またさらに学習するために、それぞれの携帯電話でインターネットを使っての学習(学校のWi−Fiにログインしているので料金はかかません♪)は日本でも取り入れられたらいいだろうな、という活動でした。また、昨日出てきていないけれども重要な動物を先生のパソコンでインターネットで見せたりして日本(福岡)のIT教育への喝が入った感じでした。動物関係で一つ印象的だったのはSAKUさえ知らなかった、クオッカよりもさらに小さいカンガルーの「クオール」というのが存在するということでした。

 後半はオーストラリアのスポーツについて学習しました。とくにオーストラリアではラグビーも盛んですが、なんといってもAFL(オーストラリアン・フットボール)です。日本のプロ野球と同じくらい、またはそれ以上に地元のチームを熱狂的に応援します。福岡にソフトバンク・ホークスがあるようにパースにはウエストコースト・イーグルスがあります。AFLのチームでよその街にホークスもライオンズもタイガースもあります。

 このAFLについての大まかな知識を学び、AFLを知らない人(日本人など)にAFLを宣伝するコマーシャルを各グループで作りプレゼンを行う、というクリエイティブな学習が行われました。日本の高校英語界では受験勉強以外の特にスピーキング的な活動は、大学入試にほとんどないため「遊びの時間」とかたづけられてしまう傾向があるのでこのような活動がなかなか出来ませんし、まず教える側にこの発想がほとんどないのです(稀にはあります)が、このような世界の英語教育のスタンダードであるような活動が日本でもスタンダードになる日が早く来るといいですね。大学入試がこういうスピーキング中心の形式にしてくれたら一番話が速いです(^^♪メンバーたちは非常に積極的にプレゼンに取り組み、かなり大げさ気味な表現をしているところがとくに評価できました。そしてプレゼンの後で、事前研修でSAKUから口うるさく言われていた発音のひとつ[ f ] と [ V ] の発音についてさっそく指導が入っていました。期せずして指導内容が響き合いました。

 ランチは学校のすぐ裏の美味いCleaver Street DELIのオージーバーガー(デカい!)とチップスでした。今日は雨だったのでBeatty Lodge(学内にあるバックパッカー的宿泊施設)の食堂で頂きました。今年はGIRLSがよく食べます!普通これぐらいの大きさのバーガーとこれくらいの量のチップスだと女の子たちのがだいぶ余って、それをBOYSが食べるけどそれでも食べきれないか、なんとかやっと食べれるぐらいなのですが、今年はGIRLS比率が若干高いにもかかわらず、BOYSに余りは廻ってきません!これは想定外の状況ですが、ある意味素晴らしい傾向です。

 午後はすぐそこのLOFTUS Streetの対角線上まで歩いてLOFTUS CENTER の Gymnastic Center (西市民体育館的な)に行き、そこのGYMを借りてフリースポーツの時間でした。カチッとチームを決めてゲーム…でもよかったのですが、バレーボールのネットを2面張ってもらい、自由に活動してよいということでした。これもさすがオージー・フリーダムな感じでした。メンバーたちは、せっかくネットを2面も張って頂いたので、やはりゲーム的にバレーボールを楽しんでいました。今年はよく食べるほんとにスポーツ好きなグループで、かなりギャーギャー言いながら楽しんでいました。バレーボールをかなりFULLに行うと、そのあとはネットがあるので各自でカウンターに行ってラケットを借りてバドミントン大会になっていました。またバスケットプレーヤーによるバスケット教室やミニゲームも行っていました。

 学校に戻ったら他の県から来てる日本人の高校生を見つけて仲良くなっていました。明日は初日にレストランのみ立ち寄ったFREMANTLE(フリーマントル)という街を再訪します。
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オーストラリア語学研修 研修4日目!

 今日は授業なしのFull Day Excursionでスワン・ヴァレー(Swan Valley)というワイン畑と牧場とワイナリーが一面に広がる、例えて言うなら糸島や朝倉のようなエリアへ1日小旅行的研修に出かけました。まずはスパ・ゴルフに行きました。スパ・ゴルフとは温泉ゴルフではありません。SPAではなく「SUPA」というのは「大きい」という意味で、ミニゴルフのボールもクラブもデカいバージョンです。ボールは少し柔らかいプラスチックですが、パットゴルフよりぜんぜん長い、1ホール100ヤードとか120〜130ヤードぐらいの距離があるのでリアルなゴルフフィーリングが味わえ、なにしろこんな緑の中でみんなでゲームができるのが楽しい、日本にありそうで実はほぼないアクティビティーです。本当のゴルフと同じような技術でも出来るし、技術がメチャクチャでもぜんぜん楽しめます。メンバーたちは5人ずつのグループに分けられて、それぞれのグループでワイワイとゲームを楽しんでいました。指導者チームは年1回ゴルフをするかしないかレベルのSAKUが優勝しました。

 次に、移動のバスの中でランチのチキンサンドイッチとフルーツにかぶりついて、カヴァーシャム・ワイルドライフ・パークに来ました。NZとAUでもオーストラリアにだけこのワイルドライフパークはあり、オーストラリア人は「動物園は疲れた動物がいるところ。ワイルドライフパークが元気な動物がいるところ。」と言っています。ここではパークのスタッフのCHRIS(クリス)というお兄ちゃんが我々のグループを案内してくれました。まずはファームショーを見学しました。ファームでシェパードが何百頭もの羊の群れを草原から見事に小屋に入れてしまうデモンストレーションがあったり、羊の毛刈りのデモもありました。フサフサの羊がものの2分ぐらいでさっぱりツルツルになって、羊毛のじゅうたんのような感じのものが取れました。忙しい時は羊の毛刈り師が全国にたくさんいて、1人あたり1日200頭以上の羊の毛刈りを行うそうです。
 
 次に会場のオーディエンス(200人ぐらいいた感じでした)の中から「ちっちゃい子は前に出ておいで〜!」と言われて5〜6人のちっちゃい子たちがステージに出ると「はい競争だよー!」と言って哺乳ビンに入ったミルクを渡されたかとおもうと赤ちゃん羊がいっぱい出てきてミルクやり競争になってました。羊の赤ちゃんとちっちゃい子たちのダブルパンチの可愛さで会場が盛り上がっていました。次に、「牛の乳しぼりしたい人は大人も子供もみんな降りてきてー!!」と言われると、ほぼ全員のオーディエンスが降りていって行列を作って牛の乳しぼりを体験していました。200人ぐらいから絞られてもまだジャンジャンお乳が出ていました。1頭から1日に大きなバケツ20杯ぐらい取れるそうです。

 次に、オーストラリア固有の動物と記念撮影エリアに案内されました。ウォンバット、ジャイアントスネーク、コアラなどと記念撮影が出来ました。とくに爬虫類大好きのテレサはジャイアントスネークやブルータンリザード(舌が青いオオトカゲ)などを間近に見れて大満足でした♪ また、記念撮影の人気が集中するポイントではありませんが、事前に学習したタズマニアンデビル(タズマニア島の可愛いけど凶暴な子グマ)やフクロウ、クッカバラというお菓子のパッケージの絵になる鳥などもいました。

 最後にカンガルーエリアに案内されました。ここには100頭ぐらい(以上?)のカンガルーと小型カンガルーのワラビーがの〜んびりと生活しています。日本にも最近はテーマパークにこのようなカンガルーエリアがちょっとあったりしますが、何だかスケールと本モノ感が全然違います。カンガルーたちはとても人に慣れていて、エサをあげるとモグモグと食べてくれます。よく見ると一面乾燥したウンチだらけなのですが、誰もそんなことは全く気にせず、カンガルーとのふれあいに夢中になっていました。
そして時間となったので案内スタッフのCHRISにお礼を述べてワイルドライフパークを後にしました。

 そして次に車で5分ぐらいのところですが、ワイナリーかと思ったら実はチョコレート・ファクトリーという人気の場所がありそこを訪れました。オシャレで美味しそうな高級チョコがぎっしりとラインナップしており、無料のテイスティングに人々が群がります。ミルクチョコ・ダークチョコ・ホワイトチョコの基本3種類とあとは無数のバリエーションがありました。多くのメンバーもテイスティングしてお土産などを購入していたようです。また、ここにはジェラートも販売されていてコレがまた美味でした。メンバーたちの多くもジェラートを頂いていました。

 そしてスワンバレーを出て、Phoenix Academyへ戻りました。学校では帰りの会をして、今日1日アテンドしてくれたVIV(ヴィヴ)とPrawi(プローイー)先生に「Thank you for the great day!」とあいさつをして本日の研修を終えました。
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体育祭パネル 白ブロックの紹介

 体育祭パネル担当の森岡です。今回は白ブロックのパネルについての紹介です。

 白ブロックパネル長の羽室です。パネル長になったからには、何事にも一生懸命に頑張ろうと思っています。
 今年で2回目のパネル演技だけど、今年のパネルが一番良かったと思われるよう頑張ります。そして本番では、みなさんに楽しんでもらえるような最高の演技をしたいと思います。ぜひ福岡西陵高校の体育祭にお越しください。
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体育祭パネル 赤ブロックの紹介

 体育祭パネル担当の森岡です。今回は赤ブロックのパネルについての紹介です。

 赤ブロックパネル長の長谷川です。
 今年のパネル演技の全体テーマは「わかりやすさ」です。どのブロックもたくさんの方々に楽しんでいただけるようなパネル演技を考えています。
 赤ブロックのテーマとして「全員で作り、全員で伝えるパネル」をテーマにしています。歌で、パネルで、気持ちで伝えるパネルを作りたいと思い、このテーマにしました。たくさんの方々の思い出になり、感動していただけるようなパネル演技にするため頑張ります!
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体育祭パネル 緑ブロックの紹介

 体育祭パネル担当の森岡です。今回は緑ブロックのパネルについての紹介です。

 こんにちは。緑ブロックパネル長の高鍋です。
 私たちのパネル演技の見どころは、演技冒頭の花火です。234人のパネルで、大きな花火を表現します。この夏、花火大会に行けなかった方はぜひ、福岡西陵高校緑ブロックの花火を見に来てください。
 また、パネル演技のラストも見どころです。オワリからはじまりまで皆さんに楽しんでいただけると思います。9月10日はぜひ福岡西陵高校にお越しください。
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体育祭パネル 青ブロックの紹介

 体育祭パネル担当の森岡です。今回は青ブロックのパネルについての紹介です。

 青ブロックパネル長の染井です。私は去年のパネル長の先輩方に憧れて、2年生の頃からパネル長になろうと決めていました。良いパネル演技になるよう、今はパネル係や同じブロックの生徒の協力のもと準備を進めています。
 今年の青ブロックパネル演技のテーマは青春です。みんなの必死な姿で、見ている人たちに感動を届けられたらと思っています。優勝目指して頑張ります!
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