最新更新日:2023/04/01
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4月より新ホームページに移行します。新ホームページのリンクは記事中に掲載しています

落ち葉の季節は大変。。。

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 落ち葉の季節は毎日の清掃が大変です。3年5組外掃班は目下、裏山との境目の落ち葉と毎日格闘しています。落ち葉の中には様々な虫類が潜んでいて、見つける度に叫び声(特に男子)が上がります。寒いけど楽しそうです。。。

11月22日 期末考査直前!

 11月24日から期末考査が始まります。写真は午後7時過ぎですが、まだまだ多くの生徒が学校に残って試験勉強をしています。試験前日の明日が祝日ですので、たっぷり勉強できると思います。
 今の努力が道を決める。試験勉強は大変と思いますが、人生に無駄なことなんて一つもありません。たとえ結果が出なくても、その努力が無駄になることはないのです。結果に一喜一憂することなく、自分の目標に向かって、止まるを少なくして歩み続けましょう。目標を見失わない賢いカメとして。
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ダンス部 全国大会出場権獲得!

 ダンス部顧問の森岡です。
 11月19日(土) 福岡工業大学・FITアリーナで行われたダンスドリル秋季競技大会に出場(HIPHOP 男女混成部門Large編成)し、全国大会(Dance Drill Winter Cup 2017)への出場権を獲得しました!!!
 2年生は研修旅行から帰ってきて、休みなしで練習に励んできました。1年生も、福大の学祭後に気持ちを切り替え、練習に励んできました。
 全国大会は、1月14日(土)15日(日)に、東京の国立代々木競技場 第二体育館で開催されます。
 今後とも、皆様から応援していただけるようなチームになるよう、頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
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11月18日 考査前の風物詩

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 昨日から2学期期末考査1週間前に突入し、補習と部活動が中止になり、考査前の風物詩である「ガンバ廊下」での勉強や先生への質問、2者面談が見受けられました。自分の未来の可能性を切り開くべく、西陵生が頑張っている風景は、見ていて応援したくなります。特に3年生は入試までの残り時間が少なくなってきました。後悔することがないように、焦らず慌てず諦めず、目の前のことに全力で頑張りましょう。

陰ながらサポートしています

 生徒のみなさんがよく利用している冷水機を手入れしているのは誰でしょうか?
 実は、安全かつ衛生的に管理するために、保健委員長と副委員長が定期的に水質検査をしています。今月も水を採取し試薬を入れて検査した結果、校内8台共にすべて合格でした。
 各クラスの保健委員は、生徒の皆さんの健康・安全面を陰ながらサポートしています。11月からは新メンバーとなり、保健委員長1年渡邊美月さんと副委員長2年原田采波さん2人が中心となりがんばっていきます。どうぞよろしくお願いします。
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ニュージーランド遠征報告会

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 11月11日(金)に本校ラグビー部がニュージーランド遠征に関する報告会に参加するために教育長を表敬訪問致しました。報告会では遠征に参加した生徒が日本語と英語で報告を行い、その後出席して頂いた方々と懇談を行いました。生徒はニュージーランドで経験した事や、文化の違い、現地で起こったハプニングなどを報告致しました。また最後には現地のトレーナーから直接教わったニュージーランドの伝統舞踊「ハカ」を披露する機会を頂きました。
 本校ラグビー部にとって、表敬訪問は創部以来初めてという事で、非常に貴重な機会を頂き大変ありがとうございました。年末からは新チームとして新人戦に挑みます。今後とも応援よろしくお願い致します。

11月16日 英語を学ぶ意義について

 私は、ただ今63歳。あと数日で64歳にならんとしている。中学校で、英語を習い始めてもう何年になるのだろう。64−12=52・・・ここで、英語を何のために学習してきたのかを考察してみたい。そもそも英語に興味を覚えたのは、まだ小学校に入る以前のことだっただろうか。従妹のお姉さんの家に遊びに行った時、机の上に置いてあったノートを覗き込んだことがある。びっしり書かれたノートには変なぐにゃぐにゃ文字が書かれていた。それが英語だと気付いたのはずっと後のことだった。中学一年生の時、なぜか国語の先生が、黒板に英語の筆記体をチョークで黒板から離すことなく、aからzまで書かれたのである。感動した。これが英語に興味を持ったきっかけであった。それから父に、英語の辞書を買ってきてほしいと頼んだ。父はどの辞書を買ってきていいのかわからなかったのだろう。たしか、研究社出版のEnglish Concise Dictionaryを買ってきてくれた。予算の関係もあったのかもしれない。50年位前になるが、今でもその時の喜びを覚えている。中学校の時、英語の先生がでっかいテープレコーダーを持ってきてくれた。二つの大きなプラスチックでてきた輪にテープが巻かれてあり、ガチャとスイッチをひねると、外国人の声が出た。初めて聞くネイティブの声である。英語の先生がゆっくり発音してくれた。先生が外国人に見えた。
 そして、高校に入学した。高校では、英語が嫌いになった。単語の試験。基本的英文の暗記。試験、試験の連続だった。その頃は体罰もありきだったので、よく殴られた。髪の毛を力いっぱい引っ張られて、何本か抜けた。赤尾の英語豆辞典がはやっていた。でも、今思えば、このようなスパルタも役に立ったのではないかと思う。父から、家庭の事情で、私立大学にはやられんと念を押されていた。それでは、国公立の大学しかない。人並みには勉強した。みごと、落ちた。浪人・・・父から予備校の授業料を収めてきたと言われた。ワンモアチャンスを与えられた。浪人時代。おもしろくなかった。タイムカードをガチャンと押すと、予備校のドアを出ていた。よく学校をさぼった。高校時代の友達と映画を見に行ったり、パチンコをしたり、生活が乱れてきた。そんな時、ある宗教団体の無料英会話教室に行くきっかけがあった。ほとんどアメリカ人ばっかりで、すべて英語で話してくれた。おもしろくて、楽しくて、予備校はさぼりが多かったが、この英会話教室は皆勤賞をもらえるほどよく通った。英語を話す楽しさを感じたのはこのころである。そして大学。大学は外国人の多いと言われる長崎を選んだ。実際は、外国人はほとんどいなかった。しかし、外国船はよく入港してきたので、通訳まがいのことをして、観光案内をしたこともある。高校の頃赤尾の豆辞典と並行して、実用英語検定試験があった。その当時は英語嫌いだったので、英検には興味がなかったが、長崎にいたころ、興味を持った。いきなり英検一級に挑戦した。合格するはずがない。しばらくすると、一級の目標が、月の中にある団子のように思えてきた。「名月や、月を取ってくれと泣く子かな」の子供の心境である。英字新聞を毎日読むようになった。わからない単語には赤線を引いて、とりあえずノートに転写した。これが習慣になると、面白くなった。もう読まずには一日が終わった気にならない。一年するとだんだんわからない単語が減ってきた。新聞配達をしていた頃があり、終わって、新聞をいつものように読みおわると、日清製粉のかしわインスタントラーメンの上に生卵をかけ、お湯を注ぐと、なんとまあ、おいしいラーメンができるではないか。これが、日課の楽しみになってきた。そして、3度目の挑戦で、一級に見事合格した。これが、大学時代の楽しい思い出である。
 それから、就職試験。その当時は、他県の試験がそれぞれ独自の日程で行われていたので、複数受験が可能だった。長崎、鹿児島、そして福岡を受験した。一次試験はすべて合格したが、福岡以外は落ちた。そして、今日に至る。最近の楽しみは、英語の小説や随筆を原文で読むことである。数年間は、丸善や紀伊国屋で英語の本を買っていた。ところが、たまりにたまって、本を処理することが出来なくなった。それで、本を買うことはやめた。そのかわり、図書館で借りることにした。3週間ぐらいで、10冊まで借りられる。希望する本がなければ、新しい本を予約できるし、ネットワークによって、ほかの図書館から、借りてくれたりもする。このシステムを利用して、英語の原書を読んでいる。もう、何冊読んだだろうか。数えきれない。ジャンルは様々である。本は、私を推理の世界へ、幻想の世界へ、いろんな世界へと連れて行ってくれる。本の数は無限だ。今、George ElliotのMiddlemarchという本を読んでいる。これは、博多駅にある丸善で購入したものだ。図書館では先約があり、手に入らなかったからだ。
 さて、結論だが、英語の学習の意義はなんであろうか。それは、人それぞれということだろう。文法、単語、熟語の勉強が目標ではない。目標は、その後ということだろう。そして楽しみを見つけたら、マニアック、オタクになることだ。
 最近は、本のおかげで、少し利口になった気がする。人生についても考えるようになった。楽しい空想の世界で遊ぶこともできるようになった。これが生きがいだろうか。わからないが、私の人生に楽しみを与えてくれているのは間違いがない。(英語科 仮屋幹夫)

11月15日 明日のランチは、、、?

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 明日のランチは、ミックスフライです。中身は、冬の味覚である牡蠣フライ、エビフライ、白身フライ、クリームコロッケです。手作りのタルタルソースも最高です!これだけついて400円!
 皆さんより一日早く味見しましたが、幸福感に包まれました!牡蠣は好き嫌いがありますが、旬のものを味わえるのは四季のある日本ならでの良さではないでしょうか。ぜひ明日試してみてください。

女子ソフトテニス部が元岡中学校と合同練習を行いました!

 11月13日(日)元岡中学校と合同練習を行いました。元岡中学校は新人市大会で2位に入り2週間後の県大会で九州大会出場を狙うチームです。中学生らしい元気いっぱいのプレーに高校生も初心を改めて考え直すことができました。
 本校部員は(木)から12日間の試験休みに入ります。試験明けはどうしてもコンディションが落ちますが、自主練習をすることで落ちすぎないようにしてほしいと思います。もちろん勉強では学年順位を1年間で50番上げるという目標を全部員で持っています。メンタル強化につながるような試験勉強にしてほしいと願っています。努力した分だけ必ず結果はついてきます。皆の努力を信じています。

11月15日 西陵からのスーパームーン!

 昨夜は、月と地球が最接近して、大きさ明るさ3割増しとなるスーパームーンでした。福岡西陵高校の職員室からは、雨のやみ間で雲がかかったスーパームーンとなりました。次は68年後だそうです。68年後、どんな世界になっているか、どんな人間になっているか、月を見ながら思いを馳せるのもまた一興ですね。
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2学年シンガポール研修旅行を終えて

 3泊5日にわたる40期研修旅行も、全員が無事に帰国できたことを、心から嬉しく思います。多くの生徒にとって海外は初めてであり、様々な体験を通じて、感じたこともとても多かったようです。チャンギ空港での解団式の際、「帰国したら、自分なりの表現でいいから、保護者に感謝の思いを伝えなさい」と言いましたが、今回の旅行を決して当たり前だと思わないでください。君たちの力で行けたわけでは決してありません。研修旅行の重みや、10代で海外に出ることの意義を十分に理解した上で、こつこつと旅行費を積み立て、送り出してくれた保護者がいるからこそ、これだけの豊かな研修旅行ができたことを忘れてはいけません。そして、今回学んだこと、感じたことを糧に、自己成長への志を立て、すこしでも自分が成長していくことで、「恩返し」をして欲しいと思います。
 いつの日か、育ててくれた家族や、お世話になった方々を旅行に連れて行ってあげてください。そのためには、自分自身にとことん「実力」をつけ、自立した社会人になることです。そのために、今やるべきことは・・・、本校に入学してきた以上、やはり勉強でしょう。
 どう転んでもあと1年ちょっとで卒業です。その先、どの道に進むのか・・・、自分の進路(人生)とより真剣に向き合い、未来を切り開いく日々の努力を徹底して欲しいと思います。
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福岡大学文化祭 ダンス部動画

 先日ダンス部が出場した福岡大学文化祭のダンスステージの動画です。一年生のみの出場でしたが、キレキレのダンスで今後の活躍に期待ができます。

クリックすると動画が流れます。
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(都合により音楽は一部流れません)

11月10日 2学年進路講演会

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 研修旅行という大きな行事が終わり、受験への意識を高めようということで、2年生に向けて北九州予備校 博多駅校の佐々木様が講演をして下さいました。

 志望校を決める時期が早ければ早いほど合格率も上がり、まさに「受験は早い者勝ちだ」ということがはっきりわかるデータもありました。自分の将来に真剣に向き合いながら残りの高校生活を過ごしてほしいと思います。

 また、「不合格」通知を受け取る生徒のほとんどが夜型であること、口をそろえて「もっとコツコツ勉強すればよかった」ということ、「不合格体験記」の中には涙なしには読めない内容もあり、心を動かされた生徒も少なくないはずです。

 このような機会をいただけたことに感謝し、勉学に励んでくれることを祈っています!

11月11日 図書館より

 読書の秋ですね。福岡西陵高校図書館でも、図書館を利用する人の数が増えています。前回は雑誌のコーナーを紹介しましたが、今回は最近の人気の本を紹介します。
 
 その1、新海誠監督の映画の小説版・・・・『君の名は。』『秒速5センチメートル』『言の葉の庭』。
 その2、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』詩歩著(三才ブックス)。日本編・ホテル編も入りました。
 その3、『三国志』横山光輝著(潮出版社)。先生のリクエストで揃えましたが、全30巻という長さにも関わらず、読み進めている人が何人もいます。自分で揃えるのは大変ですから、ぜひ学校の図書館で借りて読んでください。
 その4、『宇宙兄弟』小山宙哉著(講談社)コミックと侮るなかれ。主人公たちの前向きな生き方や深い言葉は、読んだ人の心に届くと思います。こちらも全巻貸し出し可です。

 その他、『何者』朝井リョウ著、『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊かなえ著、『危険なビーナス』東野圭吾著、『アンマーとばくら』有川浩著、『陸王』池井戸潤著などの人気作家の新作も入っています。
 また、福岡西陵高校の先生方のおすすめの参考書もぜひ、手にとって見てほしいものです。参考書は人によって相性もあるので、一度借りてためし読みをするのもいいですよ。1年生に朝読書の時間が設けられたことで、図書館に、朝読書におすすめのコーナーを作りました。短編集や読後感のよいものなど、読みやすい本をチョイスしてます。こちらも、ぜひご利用ください。

 最後にお知らせです。図書委員会では、12月5日から9日の1週間の日程で、読書週間を計画しています。2年生の研修旅行や期末考査の関係で、今年は遅めの日程ですが、じっくり本を読んでもらえる期間を設定しました。この期間は一人5冊まで貸し出しできます。来たら絶対得する企画を考えていますので、この期間にぜひ図書館に来てください。

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家庭クラブ研究発表報告 〜県大会〜

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 11月8日(火)北九州市のウエル戸畑で開催された「平成28年度福岡県高等学校家庭クラブ研究発表大会」において、「健康長生き大作戦〜おじいちゃんの食生活改善計画〜」と題し、研究活動を発表してきました。県内の地区大会で取り組みを認められた5校が発表する機会でしたが、努力の甲斐あって最優秀賞をいただくことができました。昨年より約1年がかりで取り組んできた研究がこのような高い評価をいただいたことを大変うれしく思います。研究の中心となった2年生柴田南海をはじめ、そのご家族のご理解・ご協力のもと、また、荻原弥芙、天野千宥、金丸舞とチーム一丸となった活動が認められたことに深く感謝いたします。今回の受賞が、これからの家庭クラブ活動を活気づけるきっかけになればと思います。これまでご指導いただきました皆様、本当にありがとうございました。

創立記念講演会の全校生徒の感想文に、谷謙一郎さんからコメントをいただきました!

 創立記念講演会の全校生徒の感想文に、講師である谷さんからコメントをいただきました。以下は谷さんから校長先生に宛てた文章です。

 先日は(創立記念)講演の感想文をお渡しいただき、ありがとうございました。一つ一つ読ませていただき、質問等には簡単にコメントしております。生徒の皆さんにお渡し頂ければと思います。
 みなさん、本当によく話を聞いてくださり、とても嬉しく感じた次第です。これから将来に向けて頑張っていくと書かれていたので、今後を楽しみにしたいと思います。
 次回のトイレ掃除の機会など、生徒さんとお話しできる機会があれば、いろいろお聞きしたいですね。これから三年生も追い込みの時期だと思います。くれぐれも身体に気をつけて頑張ってください。(14期 谷 謙一郎)

女子バドミントン部が新人戦福岡県中部ブロック予選に出場しました!

10月22日(土)粕屋町総合体育館、10月23日(日)福岡県立筑紫中央高等学校で開催された新人戦予選に女子バドミントン部が出場しました。結果は、団体戦ベスト8進出、個人戦はシングルス出場4人中1名がベスト16に進出しました。県大会まであと一歩でした。
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剣道部 新人戦中部ブロック予選

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 平成28年度の新人戦中部ブロック予選が先日行われました。福岡西陵高校も少ない人数、限られた時間の中で稽古を重ね試合に挑みました。試合当日、選手たちは緊張していましたが、それはどこの学校も同じです。自分をどこまで信じられるか、これまでの稽古がここでも自分を支えてくれることでしょう。
 男子初戦は博多高校との対戦でした。1年生が多く経験の少ないチームとしては何とか先に勝利して有利に試合を進めたいと考えていました。まずは先鋒の澁谷選手(玄洋中出身)落ち着いた試合ができました。つばぜり合いからひき面を2本、しっかりと勝利してチームを楽にしてくれました。次鋒は、不戦で勝利となり続く中堅 梁池選手(城南中出身)です。緊張していたのでしょう。動きが止まったところを打たれました。稽古で必死にやってきたことを出せなかったことが悔しかったことだと思います。副将 宮本選手(原中出身)負けると勝敗が並び苦しくなるところでしたが、何とか引き分けに持ち込み有利なまま大将戦へつないでくれました。チームの勝敗で試合運びを変えないといけない中よくがんばってくれました。大将 川浪選手(原北中出身)チームが残してくれた有利な状況をしっかりと活かして無理することなくうまく試合を運び引き分けにして初戦を突破しました。
 2回戦はシードの福岡工業大学付属城東高校との試合でした。1試合目の反省をしてより良い試合ができるように集中して挑みました。先鋒戦では互いに面に行ったところをしっかりと澁谷選手が打ち込み1本を先にとりました。その後相手の攻めを何とかしのぎ勝利。次につなげました。次鋒 百田選手(金武中出身)1回戦が不戦であったためこれが初戦でした。やはり緊張の為か動きがかたくなりなかなか技を出せず敗戦。続く中堅副将も敗れ大将戦は引き分けとなり1−3で負けとなりました。
 力が上のチームに対してなかなか自分のやりたいことがさせてもらえないことを経験しました。自分たちに足りないものを求め、今後の稽古の質や気持ちに変化が生まれることだと思います。その中で少しずつ力をつけられるようにまた稽古に励みます。

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明日の学食ランチは、、、?

 明日の学食ランチは、、、?

 カレーうどんと、白身魚のフライです!一日先に頂きました。カレーうどん、誰が発明したのか、、、美味しかったです!白身のフライとご飯がついて400円!
 皆さんも是非とも明日、食べてみてください!
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女子ソフトテニス部(徳永・波呂)が福岡市秋季選手権でベスト8でした!

 11月6日に名島運動公園で行われた福岡市秋季選手権に1年生3ペア徳永(次郎丸中出身)・波呂(田隈中出身)、渕上(下山門中出身)・池田(下山門中出身)、吉村(西陵中出身)・中村(早良中出身)が出場しました。この大会は一般(社会人)の選手も出場する大会で、メリハリのある大人のテニスを学ぶことができました。
 そんな中で徳永・波呂が予選を勝ち抜きトーナメントに出場しましたが、ベスト8で終了しました。
 2年生は研修旅行のため不参加でしたが、1年生だけで練習から大会までよく頑張ったと思います。この経験を今後につないでほしいと思います。
 また36期部長の長谷川先輩や37期副部長の重水先輩とも再会することができました。社会人のチームや大学の部活でソフトテニスを続ける先輩方も増えてきて、続けることの大切さや、ソフトテニスを通した人とのつながりを感じながら、嬉しく思った大会でした。今後も先輩に続き、大学や社会人でも続けてくれれば、これほどうれしいことはありません。
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